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さくらに関するluccafortのブックマーク (4)

  • ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog

    ISUCON7 予選、出題者チームにてインフラ担当をしている KLab 横川です。 まず、ISUCON7 予選にご参加していただいた多くの皆様、ありがとうございました。 大事な予選にて 1 日目、2 日目ともに開始時刻の遅延という重大なトラブルを発生させてしまったことをお詫び申し上げます。特に予選1 日目の方は告知していた開始時間から 3 時間も遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。 このエントリでは、今回の開始時間の遅延原因についてお伝えいたします。 予選のサーバー、ネットワーク構成まず、問題の概要に入る前に予選のサーバー、ネットワーク構成について紹介します。 予選に参加された方はすでに御存知の通りだと思いますが、今回の予選での構成は 1コア、1GBメモリ、20GBディスクで構成されたサーバーが 3台からなっており、それぞれ別々にグローバルIPを持ってインターネットに接続されながら、内

    ISUCON7 予選開始の遅延について : ISUCON公式Blog
    luccafort
    luccafort 2017/10/23
    本戦には出場できませんでしたがいろいろ自分のスキルの至らなさを思い知ることができたしなにより楽しかったので来年も挑戦したいと思います。運営各位お疲れ様でした、本戦まで頑張ってください!
  • ICTトラブルシューティングコンテストにさくらから挑戦状!「大人の借りは、大人が返す!学生よ、現役エンジニアの本気を思い知るがいい!」 | さくらのナレッジ

    現役エンジニアすごい!の当てが外れた 年末の気ぜわしさ漂う2016年12月某日、歌舞伎町の某居酒屋に到着すると、3人の熟練エンジニアがくだを巻いて待ち構えていました。今年3月に開催された「第5回ICTトラブルシューティングコンテスト」にDMM.com LaboとSORABITOの計5名(チーム出場可能人数の上限)で出たものの、初出場の早稲田大学チーム「MWC」に優勝を奪われて2位に甘んじた「大人組チーム」のDMM.com Laboのみなさまです。 「大人組チーム」としてコンテストに参加、惜しくも2位に散ったDMM.com Laboのみなさま(左からワイヤレススペシャリストの熊谷暁氏、ファンタジスタの佐々木健氏、XaaS部マネージャの高嶋隆一氏 ICTトラブルシューティングコンテスト(ICTSC)は、専門学校生や高専生、大学生、大学院生を対象とした、サーバネットワークのトラブルシューティング

    ICTトラブルシューティングコンテストにさくらから挑戦状!「大人の借りは、大人が返す!学生よ、現役エンジニアの本気を思い知るがいい!」 | さくらのナレッジ
    luccafort
    luccafort 2016/12/29
    大人げなさすぎる言い訳がおもしろすぎるだろwwwwww
  • 普通のリーマンがさくらクラウドを使って提督に就任する方法 - とある技術の開発日記

    今回は艦隊これくしょん(通称、艦これ)の話題です。 今年の夏くらいから人気がでて、今ではかなりの人気作品となっています。 お正月の連休もあって私も提督になろうとしたのですが、 あまりの人気で提督になるには抽選で当選しないといけない状態です。 抽選の時間帯は公式のTwitterから発表されるのですが、 ほぼ夕方の5:30~6:30の時間帯がほとんど・・・ 社会人には辛い時間帯の抽選です。 大人の事情で会社のPCから抽選に参加するわけにもいかないので 今回はクラウドの仮想マシンを使用して、抽選に参加する方法をご紹介します。 抽選参加までの主な流れ 仮想マシンでWindowsサーバーを作成する リモートデスクトップができるようにセットアップ Flashが表示できるようにセットアップ 提督就任オンラインに参加 1.Windowsサーバーの作成 自宅にリモートデスクトップ用のPCがあれば良いのですが

    普通のリーマンがさくらクラウドを使って提督に就任する方法 - とある技術の開発日記
    luccafort
    luccafort 2014/01/15
    鯖でエロゲが出来るようになれば!とか考えてたけども出来るんじゃろか?そしたらWindowsPC買わなくて済むんだよなぁ、個人的に。
  • さくらVPSを使って便利な開発環境を構築する - UNIX的なアレ

    開発環境は難しい 最適な開発環境をつくるのっていつも難しいなーと思います。サーバ側に入って開発する人もいれば、クライアント側のIDEあげてる人もいるわけで人それぞれです。 その人に特化した開発環境をつくるだけであればそこまで難しい話ではありませんが、チームでの開発となるとそのあたりをうまく解消するのがだんだん難しくなってきます。また、新しくサブドメインが増えたりなど開発環境も常にアップデートし続ける必要があります。 このあたりを、サーバエンジニアが手動でやってると死にます。悪しきDev/Opsの対立関係がうまれてしまうので、なんとかしないといけない。 というわけで、オフィス移転をきっかけに開発環境を作りなおしてみました。以下の3点からさくらVPSを選びました。 コストを抑えたい 最近さくらVPSに東京リージョンができた ローカルネットワーク接続できるようになった 新規開発環境をつくる上での

    さくらVPSを使って便利な開発環境を構築する - UNIX的なアレ
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