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組織と経営に関するluccafortのブックマーク (6)

  • VP of FinanceとCFOは似て非なるもの | Coral Capital

    ブログはニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」の投稿、「VP of Finance vs CFO」を翻訳したものです。 今日のMBA Mondaysシリーズでは、組織の財務リーダーについてお話しします。財務リーダーは、時にはVP of Finance(財務担当執行役員)と呼ばれ、ときにはCFO(最高財務責任者)と呼ばれますが、その違いは何なのでしょうか? VP of Financeは、どういうときにそう呼ばれるのでしょうか?また、どういう時にCFOが必要になるのでしょうか? あらゆる役職名がそうであるように、その違いは曖昧です。私がこれからCFOの資質と説明するものを持ち合わせない人が、VP of FinanceからCFOに昇進するかもしれません。それは、よくある

    VP of FinanceとCFOは似て非なるもの | Coral Capital
    luccafort
    luccafort 2019/08/13
    CFOは日本でもちょいちょい目にすることがあるけどVPoFは初めてしった。この定義が正しいかはわからないけどスタンスが違うというのはなるほどって感じだ。
  • エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida

    こんにちは、HR TechスタートアップでHRをしています。なんだかんだで、採用という領域に14年くらい関わっています。 ここ最近、IT/Webエンジニア採用において大きな変化を実感していて、それに対して経営者や人事の変化が少ないな、と感じていたので記事にします。 願わくば、エンジニア採用をやっている企業の経営者や人事の役に立てば幸いです。 変化さて、その大きな変化というのは、採用企業と求職者間における情報量の逆転です。変化の傾向自体はずっとあったのですが、ここのところ閾値を超えた感じがあります。 数年前のソシャゲブームのときも、求人倍率としては求職者が優位ではありました。それでもまだ当時は採用企業のほうが情報強者で、待遇につられてブラック企業に入ってしまうエンジニアが多かったのを記憶しています。 それまでは求人情報といえば、求人広告やエージェントから伝えられる情報をもとに求職者が判断し、

    エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida
    luccafort
    luccafort 2018/06/14
    "・賛同できるCEOか?・友人に薦めたくなる企業か?・ビジネスの見通しが明るいか?"なるほど、賃金とかの労働条件は面談とかで詰めていけばいいのでこの指標は良さそう。
  • 組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)

    友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派と「安定志向」派だ。 この双方は驚くほど、お互いに相容れない存在。歩み寄ろうとして話しても、互いに言語レベルで通じないので、下手すれば一騒動起きる。 経験をしたことがある人は、そもそも土台のような、根が違うような感覚を持った人も多いはず。そう、そこから違うから、分かり合えるはずがないのだ。 だが、“組織”である限り、一緒に働く仲間である。どうにかしないと、分裂したままでは仕事にならない。 仕事

    組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)
    luccafort
    luccafort 2018/02/26
    上昇志向派も安定志向派も目的地が同じなら足踏みを揃えられると思うのでこの図はちょっと違うのではないか?と思う。こういうことが起こるということは方向性や目標における共有が不十分なんだと思う。
  • 総務は1人で十分こなせる

    総務部や人事部をはじめとした間接部門。なくてはならない存在だが、コストアップ要因と見なされることも多い。そんななかITを駆使することで1人で総務部門をこなす会社があった。 間接部門が仕事の“邪魔”をする──。そんな不満を持つ直接部門の社員が増えている。実情に合わないルールを導入する一方、形骸化した古い仕組みは固守しようとする。 「存在意義を守るため、無理に仕事を作っている」。これが多くの直接部門社員の見立てだ。 過去を振り返って見ても、間接部門は企業の要であるにもかかわらず「コストアップ要因」と見なされることが多かった。では間接部門をどこまでスリム化することが可能なのか。基幹システムを販売するスマイルワークス(東京・千代田)の坂恒之社長は「クラウドを駆使すれば大企業でも1人で十分こなせる。できない理由があるとすれば、仕組みの問題ではなく、部門の既得権益だろう」とみる。 この考えを実践して

    総務は1人で十分こなせる
    luccafort
    luccafort 2016/12/08
    タイトルの"総務は1人で十分こなせる"が大言壮語 だと思うけどこれはこの人が多数のツールを使いこなせる前提の話しだと思うのでそれを総務やる人全員に求めるのは厳しいと思う。せめてサポートを1人つけよう。
  • 【黒から】発想とやり方次第でブラック起業予備軍がホワイト企業になって従業員が結婚ラッシュになった話【白へ】

    青木文鷹 @FumiHawk 丁度去年の今頃、知人に「従業員の仕事効率上げたい、このままじゃ人数増やさにゃ仕事こなせなくなる」と泣きつかれたので、いくつかアイデア出したら結構うまく回ってるみたいで、勤労感謝の日なのでちょっとTWしてみる。(個人的には休み関係なく絶賛勤労中で、今日は新嘗祭なんだけどねw)(続 2016-11-23 12:14:15 青木文鷹 @FumiHawk 最終目標は「仕事の効率UP」と「業績向上」。サービス売る仕事なので基デスクワークと企画と外回り。残業時間超過がちらほら。最初に「会議参加人数を5人迄」「会議の前振り&挨拶無し」「会議時間90分以内」「会議資料作らない」「致命的欠陥指摘以外対案無き反対論不可」のルール決めた。(続 2016-11-23 12:15:46 青木文鷹 @FumiHawk このルールで会議の開催回数が半分以下、時間は1/4以下に。次に決めた

    【黒から】発想とやり方次第でブラック起業予備軍がホワイト企業になって従業員が結婚ラッシュになった話【白へ】
    luccafort
    luccafort 2016/11/24
    これホンマの話か?という疑問が。とはいえ本当だとしたらボーナスが出ることを前提としているけども何かしらの外部要因とかで業績が急遽悪化してボーナス出なかった場合はどうサポートするんだろうか。
  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

    図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」
    luccafort
    luccafort 2014/12/09
    どうでもいいけど孫正義と孫子が混ざってる上にそんしの感じが孫氏なのでややこしくてどれが正しいのかわからないというメダパニを食らったのでクソ。
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