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2017年11月21日のブックマーク (6件)

  • 約 100 のプロジェクトに見る、超初期のスタートアップの成功パターン、失敗パターン

    この一年、100 個ぐらいの学生の技術系サイドプロジェクトを傍で見てきました。その中で見えてきたいくつかの成功と失敗のパターン、そして失敗パターンを極力踏んでもらわないようにするためにやってきた対策(とその失敗の歴史)を、ほんの一部ですがまとめておきたいと思います。 今回は「アイデア」と「行動」のパターンを紹介します。以下は各項目のリストです。 十分なサーベイをしているかどうかとにかく雑に作る何回もプロジェクトをやっていると強くなるアイデアがないならインプットをしよう行動量がすべていま、会いにゆきます(顧客に)いま、会いにゆきます(チームに)メンタリングにちゃんと来て Ask する規律とリズムが大事プロセスを信じてくださいこのアイデアは勝てるかも感コミュニケーションの量と質は先行指標役割分担はしないほうがいい(追記:もっと減らすべきでした…。10, 11, 13 あたりは抜いてもいいかもし

    約 100 のプロジェクトに見る、超初期のスタートアップの成功パターン、失敗パターン
    luccafort
    luccafort 2017/11/21
    基本的には同じこと言ってる印象がある、つまり手を高速で動かせ!ということに尽きるのだと思う。他の内容に関しては面白いなと思う点とそれは違うんじゃない?と感じる点がままあって読み物としていい感じのサイズ
  • チームの能力の下限は誰が決めるのか? - おうさまのみみはロバのみみ

    まず最初にこれは過去の経験からぼくが現在考えている仮説でしかない点を留意してほしい。 タイトルがあおり気味な点は懸念しているがこの課題の仮説を考えたときに適切なタイトルがこれ以外に思い浮かばなかったためそのまま採用している。 チームの能力の下限とは いままでに体験したチームの中でこんなに能力の高いひとがいるのになぜこのチームの能力は低いのだろうか?と感じることが幾度かあった。 最近ふとした現実逃避を行った際に「これはチームメンバーの最も能力が低い人間に依存して発生する問題ではないだろうか?」と思い至った。 理由として「水は低きに流る」ではないがレベルの高い方にあわせるよりも低いほうに合わせるほうが簡単だし速い。 急激な成長が見込めない以上レベルのが高いメンバーが低いレベルにあわせるほうが合理的だと考えたからだ。 しかし例えばこれが新人だった場合はどうか? この場合新人は伸びしろと成長速度の

    チームの能力の下限は誰が決めるのか? - おうさまのみみはロバのみみ
    luccafort
    luccafort 2017/11/21
    こういう戯言を考えるときというのは頭が疲れ切っているときです。
  • メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama

    ハードウェアのエラーでメモリの内容が化けてしまうことが稀にある。大抵のDRAMエラーはせいぜいプログラムがクラッシュする結果になるだけだが、データ破壊になることもありえるし、悪意のある使い方をすればセキュリティ破りに使うこともできてしまう。ここではメモリエラーとセキュリティの話をしようと思う。 メモリのエラー率は意外なほど高い。データセンターで大規模なマシン群を対象に実際に観測したところ、1年間に1回以上のエラーが発生したDIMMモジュールは全体の8%にのぼったそうだ。DIMM 1枚に数百億個のメモリセルが実装されているといっても、このエラー率はちょっとびっくりするくらい大きな数字ではないだろうか? サーバでは普通はエラー訂正付きのDIMMを使うので1ビットのエラーは問題にならないが、エラー訂正のないコンシューマ機器ではこれは実際的な問題になりえる。 メモリエラーを利用したセキュリティ破り

    メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama
    luccafort
    luccafort 2017/11/21
    "セキュリティ破りにルールなどないのだ。"この一言が重すぎる。でもこういう事例を知るの楽しい。遭遇したくは絶対にないが。
  • 天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note

    わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと

    天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note
    luccafort
    luccafort 2017/11/21
    ヨーコアックスが面白すぎた。
  • 組織設計を体系的に学ぶ - 「組織デザイン」を読んだ - $shibayu36->blog;

    自分は組織での行動やマネジメントの分野に興味があるのだけど、その一貫でそもそも組織とはどう設計していくのかの基礎的な知識を学びたいと思ったので、評価の高い「組織デザイン」を読んだ。とにかく面白く、読んで非常に良かった。学ぶことが多すぎて、読書ノートが膨大になってしまった。 組織デザイン (日経文庫) 作者:沼上 幹日経済新聞出版Amazon このでは、組織を設計するために必要な「組織」についての基的な知識を体系的に教えてくれる。これを読めば 組織というのは、分業と調整から成り立っていること 組織形態の基形である、機能別組織・事業部制組織・マトリクス組織それぞれの特徴 分業の様々なタイプのメリット・デメリット。垂直分業、水平分業、並行分業、機能別分業など。 分業によって得られた成果を統合する事前の調整手段である標準化という考え方 分業によって得られた成果を統合する時の例外への対応であ

    組織設計を体系的に学ぶ - 「組織デザイン」を読んだ - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2017/11/21
    読書ノートがかつてない長さw
  • gmork.in

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    gmork.in
    luccafort
    luccafort 2017/11/21
    おめでとうございます!!!