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2021年12月5日のブックマーク (3件)

  • 少しだけ新卒(2年目)を振り返る猫 |たば@マネーフォワード

    自己紹介マネーフォワードでエンジニアをしています、たばです。2020年の春に新卒入社して、現在2年目になります。普段は業務で Rails を書いており、好んで使用するエディタは Vim です。最近都民から県民になりました。 この記事では前回のアドベントカレンダー同様に、少しだけ1年を振り返ろうと思います。 2021年のサマリ ・クラウド勤怠で一括承認機能の開発(2021.1 ~ 2021.2) ・クラウド給与で社会保険連携機能の開発(2021.2 ~ 2021.5) ・クラウド勤怠で有給休暇管理簿の検索項目機能拡充(2021.5 ~ 2021.8) ・クラウド給与で技術的負債の解消に向けた調査(2021.9 ~ 現在) クラウド勤怠で一括承認機能の開発(2021.1 ~ 2021.2)日々膨大な量のワークフローを承認している担当者の声をきっかけに開発がスタート。 実際には2020年10月頃

    少しだけ新卒(2年目)を振り返る猫 |たば@マネーフォワード
    luccafort
    luccafort 2021/12/05
    “バックオフィス業務の圧倒的効率化を目指して、尽力していきたい”やっていこうず!!!!!
  • チームで実践したKPTのボリュームを増やすコツ - TONY0922のブログ

    この記事はマネーフォワードアドベントカレンダー2021🎄の5日目の記事です。 現在、ソフトウェアエンジニアスクラムマスターを中心にお仕事させていただいている TONY です。MoneyForwardさんへは、業務委託にて、 経理財務プロダクト部 Journalizeグループの開発チームにて生産性を上げるための取り組みを行っています。今回はその中の一環として、チームのレトロスペクティブを改善した取組みをご紹介します。 そもそもレトロスペクティブとは? スプリント終了後に行うチームの振返り作業を指します。基的にKPTをmiroで管理していて、スプリント内で発生した課題(Problem)、今後も維持していきたいこと(Keep)、チームで取り組むべき施策(Try)を各メンバーが日常的に作成して、これを元に振り返りをします。私の所属している開発チームは、1スプリント2週間で行っており、レトロ

    チームで実践したKPTのボリュームを増やすコツ - TONY0922のブログ
    luccafort
    luccafort 2021/12/05
    “KPTを出す人や議論中の発言がどうしてもベテランエンジニアに偏りがち”わかる…。朝会のあとにKPT出してるひとから抜けていく…というのはいいな。困ってたらベテランがサポートしてあげればいいわけだし。
  • 【AWS】SQSキューの前には難しいこと考えずにSNSトピックを挟むと良いよ、という話 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。SQSはみなさん使われていますでしょうか。複数のコンポーネント間の疎結合を保ち、バッチ処理等の冗長性・拡張性を確保するために必要不可欠なサービスです。 SQSの活用イメージにつきましては、AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティスのSQSの巻やBeanstalk worker tierの巻をご覧いただくと良いと思います。 さて。SQSを使うぞ、ということになった場合。メッセージを投げる側(=プロデューサ)と、メッセージを受け取る側(=コンシューマ)が必要です。どこかから持ってくる(実装済みの既成品を探してくる)か、もしくは自分自身で実装するわけです。 もちろん、プロデューサはSQSのインターフェイス(API)を理解し(依存し)ていなければなりません。要するに、キューにメッセージを投入する方法を知っており、それを使ってメッセージを投げるような

    【AWS】SQSキューの前には難しいこと考えずにSNSトピックを挟むと良いよ、という話 | DevelopersIO
    luccafort
    luccafort 2021/12/05
    Kyoto.rbでonkさんが貼ってくれた記事だけどめっちゃ勉強になった、欲を言うならばもっと早く知りたかった……。