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ブックマーク / blog.asimino.com (4)

  • 有給休暇を退職前に全消化する意味のわからなさ。もっと毎日有給を使っていいんだよ。 - ブログあしみの

    会社辞めます! 退職日は12月末です! でも12月は残っている有給を使いますので、最終出社日は11月末です! みたいな話ってよくあるじゃないですか? これってなんで「退職時は有給休暇の消化を断行」するんですかね? 「有給休暇の消化の断行」なんてやらない全然有給取らない人だったのに、辞めるとなると手のひらを返して当たり前であるかのように有給を消化する。なぜだ、、、 なぜお前は退職前じゃないと有給を使わないんだ。 日ごろから有給を使っている人が、退職前に余っている有給を使うっていうのは筋が通っていてわかるんですけど、 日ごろから有給を使わない人が、退職前に全消化するのってちょっとよくわからない。 息を吐くように有給を使え 平常時は自ら有給を使うことができないという意識の低さ、その一方で、退職するときに当たり前のように有給をすべて使い切る矛盾。 いつもは有給は申請しにくいからしないけど、退職する

    有給休暇を退職前に全消化する意味のわからなさ。もっと毎日有給を使っていいんだよ。 - ブログあしみの
    luccafort
    luccafort 2017/08/19
    会社側が有給買取を嫌がることがあったり辞めたあとに発生するトラブル防止の観点から有給消化中に質問できるようにしてるとかはあるので本人の意向だけが問題なのかどうかの切り分けが必要。
  • 残業が憎すぎて会社辞めそう。残業で稼いだ金で子供を育てたくない。 - ブログあしみの

    残業はクソだ、世の中の残業にはクソではない残業もあるかもしれないが、少なくともこれまでの俺の残業のすべてはクソだった。 新卒で入社して29歳になった。今ならそれがはっきりとわかる。 残業は心身が衰弱する。 言うまでもなく、残業は心身を疲弊させる。 朝、目覚めたとき気力にあふれているか?心身の疲労が抜けているか?やる気が溢れているか?朝を楽しめたか?今日という1日が楽しみに思えるか? 私が健康障害のリスク高いと言われるほどの残業※をしていたときの毎朝は最悪だった(※ 月45時間、それ以上長くなればなるほど健康障害のリスクは高まる 過重労働による健康障害を防ぐために - 厚生労働省 より) 眠りが浅く、何事も楽しめず、欲もなく、胃腸の調子が常に悪い。 致命的な症状ではないものの、毎日が辛かった。この心身が疲弊している状態が長く続くと、致命的な症状になるのではないかという恐怖もあった。 脳と

    残業が憎すぎて会社辞めそう。残業で稼いだ金で子供を育てたくない。 - ブログあしみの
    luccafort
    luccafort 2016/08/11
    大筋は同意なのだけど残業しなくなったことで他の社員の負担が増えたわけじゃん?賞与が変わらなかったことはいいんだけどその分のなにかしらを還元してあげて欲しいし評価制度自体を変える方向で頑張って欲しかった
  • 月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - ブログあしみの

    過去に月100時間の残業を経験しました。そのときの心と体の変化を思いだして書きます。今は過重労働に晒されていないので、なんとか元気です。 学生のときの友人仕事の話をしていて「残業100時間」って言うと気でドン引きされて気で心配されたことが何回かあり、残業100時間の異常さを痛感しました(新卒で入った会社が己に与える影響は計り知れない)。 月に残業100時間というのは、 すべての平日で4時間残業(4h×20日=80h) 土曜日は3回出社(8h×3日=24h) 休日は、土曜1+日曜4=月5日だけ これで時間外労働が100時間ぐらいになります。平日は毎日9時-22時で働きます。家に着くのは22時45分です。職業はプログラマ。 寝られない 帰宅して、夕飯を軽くべて風呂入って寝るんですが、寝られないんですよ。目が冴えるというか、脳がギンギンに冴えている状態なんですね。12時間もパソコンで知的

    月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - ブログあしみの
    luccafort
    luccafort 2015/07/15
    ふと思ったんだけどこれらの症状を月一くらいで会社にチェックさせて一定数以上チェックが入ったら強制的に定時で帰らせるとかするようにすればいいんじゃなかろうか。 ブラック企業には意味ないだろうけど。
  • 時代を感じる『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の表紙全巻 (1-200巻) - ブログあしみの

    2016年9月 更新 200巻もあるこち亀の表紙をならべました。 こち亀の最終巻、200巻は9/17発売!! ご購入はこちら▼▼からポチっとどうぞ。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 秋治 発売日: 2016/09/17 Amazon.co.jpで詳細を見る とんでもない長さの表紙が時代を感じさせます。各種のご参考にどうぞ。 亀有公園前派出所に勤務する警察官両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。劇画に近い比較的リアルな絵柄を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。 1976年(昭和51年)6月22日発売の集英社『週刊少年ジャンプ』29号に、月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)の読み切りとして掲載され、同年9月21日発売の同誌42号から連載を開始。2006年に連載30周年を迎え、『週刊

    時代を感じる『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の表紙全巻 (1-200巻) - ブログあしみの
    luccafort
    luccafort 2014/06/21
    50巻くらいからが俺の知ってる両さんなんだなぁと。
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