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ブックマーク / blog.takuros.net (6)

  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい

    Facebook, Twitter等で軽く報告しておりましたが、イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修をしました。執筆したのは、所属するNRIネットコムの同僚2人です。どちらも、大学時代しっかり情報工学を学んで、入社してからはインフラ寄りの仕事をしている人間です。Webの仕組みを説明するにはピッタリな人間によって書かれています。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 作者: 小林恭平,坂陽,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 対象読者は? 入門書なので、これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では

    「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい
    luccafort
    luccafort 2017/03/02
    目次みてるとだいたい網羅されてるし最初の一冊とかターゲット層にとっては良さそうな内容にみえる。あとは中身みないと判断つかんな。
  • Markdown記法+Git+md2review+ReVIEWで原稿・ドキュメント管理 - プログラマでありたい

    来年は、インプットあたりのアウトプットの増加を目指しています。具体的なアウトプットとしては、ブログを書くこともその1つですし、公開・非公開を問わずに効率的にドキュメントを書いていくこともあります。その中で効率的にドキュメントを書くには、バージョン管理を含めドキュメントを管理する仕組みが必須だと思います。以前、原稿を書いていた時は、Git+MS Wordで書いていました。版管理出来るという点では良いのですが、Wordということで執筆出来る端末も限定され、またフォーマット変更もしづらいので改善を考えていました。 そんな中で、IT系の物書きの人たちの間でReVIEW良いよという話を何度も聞いたので試してみようと思いました。一方で、記述のデファクトは今後はMarkDownになると思うのでそちらもマスターしたいと考えています。Twitterで何気なく呟いたら、@masawadaさんにmd2rev

    Markdown記法+Git+md2review+ReVIEWで原稿・ドキュメント管理 - プログラマでありたい
  • 私が旨いと思う、普段飲みの1,000円台のワイン - プログラマでありたい

    昨日、軽い感じで1000円台のワインの選び方を書いたら、かなりの反響を頂きました。一方で、内容がないとか、解ってないとか、店員に聞けとか、割とフルボッコだったので少しグヌヌとしております。私はマズいワインに当たらない確率を上げる方法を書いたつもりですが、その当たりは余り伝えられなかったようです。一方で、地域にとっては状況が違うの部分が多いので出来るだけ抽象的に書いたのは問題だったかもしれません。その分、ブコメで俺が考える最強のワインを披露してくれているので、まぁ良いかなと思います。 味覚については人それぞれなので、私が勧めるものも合う人も合わない人もいると思います。でも、折角なので私が定期的に購入してセラーに入れておいているワインを紹介します。好きなように突っ込んでください。 ナパ・セラーズ ピノ・ノワール アメリカ 楽天で見ると2,000〜3,000円くらいで売っているけど、たまにヤマヤ

    luccafort
    luccafort 2013/10/01
    次は日本酒で頼む!(ワインあんまり好きくない)
  • 5分くらいで出来るやる気の出し方 - プログラマでありたい

    人類の永遠のテーマ、というか受験生の永遠のテーマの1つが「やる気の出し方」です。やる気が出なくて、やる気を出す為に運動をしたり部屋を片づけたり、そんなことをしている間に時間がなくなったことありませんか?私は、いつもそうでした。 そんな学生時代でしたが、社会にでて10数年。やる気の出し方が少し解ったような気がします。ずばりやる気が出てくるのを待つのではなく、やる気がなくてもとりあえず始めることです。対象は勉強でも、プログラミングでも、運動でも何でも同じだと思います。やる気が出なくて嫌でも、始めて5分もすれば意外に調子が出てくることないですか? これには、それなりの根拠があるようです。脳の海馬を研究している池谷裕二さんと糸井重里の対談に次のような一節があります。 「やる気」を生み出す脳の場所があるんですよ。側座核(そくざかく)と言いまして、脳のほぼ真ん中に左右ひとつずつある。 〜中略〜 とこ

    5分くらいで出来るやる気の出し方 - プログラマでありたい
    luccafort
    luccafort 2013/07/22
    いやだからまずヤル気が出始めるまでがハードル高くて出来ねえわけで、そこをなんとかするってぇ話じゃねえのかと。やり始めたら集中するのはわかってんだよ!!
  • 技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい

    増田で、この記事が話題になっていました。 正社員に仕事を教えたくない 私は今年で契約が切れるパート。同じ部署に昨年、数歳年下の新入社員が配属された。 彼女は私が少ない仕事から数年かけて学び、また効率的に処理できるように試行錯誤して会得したノウハウを、たくさんの仕事の中でどんどん吸収している。これまで私しか使えなかったソフトも、ほぼ同じくらい使えるようになった。 この記事書いた人の仕事の内容はよく解らないので元ネタに対するコメントは差し控えます。一方で、これを見ていたITエンジニアのクラスタっぽい人々が、技術職にとっては技術を伝えると自分の価値が無くなるよなぁ的な発言をしているのを幾つか見たののが興味深かったです。なので、ITエンジニアにとっての技術と、それを伝えるということを考えてみました。前提として、ITエンジニア技術についてです。製造業の技術流出は別の問題だと思うので、対象にしてい

    技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい
    luccafort
    luccafort 2013/05/29
    「技術を伝えると自分の価値が無くなるよなぁ」なにこの中世時代に巻き戻ったかのような考え方。その発想だと技術書とかそもそも書かなくなる人が大量発生しちゃうよ?
  • はてなのホットエントリーに載るとこうなります - プログラマでありたい

    先日のエントリー、ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リストが好評で、はじめてはてなのトップページに載りました。そしたらアクセスがえらいことになりました。アクセスやブクマの関係を見ていると面白かったので、多少の分析も含めてまとめておきます。 このブログは、大体平日が500アクセスで休日が200アクセスくらい月々10,000アクセスくらいで安定してました。それが1日で2万アクセス。2ヶ月分を1日ですよ。凄い威力です。ブックマース数も500。ブックマークがブックマークを呼ぶという状況でした。 アクセス数の増加の流れはこんな感じでした。 Twitterで何人かが呟いてくれる ↑ はてなの最近の人気エントリーに載る ↑↑ まなめさんが紹介してくれる。 ↑ ホットエントリーになって、はてなのトップページに載る ↑↑↑↑ Twitterで多くの人が呟いてくれる。 ↑

    はてなのホットエントリーに載るとこうなります - プログラマでありたい
    luccafort
    luccafort 2010/03/11
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