タグ

Programmingとtestingに関するluccafortのブックマーク (4)

  • テスト、正常系から書くか異常系から書くか - hitode909の日記

    今週は同僚と毎日長時間ペアプロしていた。 おもしろかったのが、同僚のテストの書き進め方で、一番複雑な正常系のテストをちゃんと書いてから、その複雑なテストをもとに、いろんな条件を削っていって異常系のテストを作っていく、というところ。 僕は逆で、入力が空なら何も起きない、とか、一番簡単な異常系のテストを書いて、そこだけ通るのを確認して、よしよし、と進めていって、メソッド来の動きは最後に確認して終わる。 変な進め方だな〜(主観)と思って眺めていたけど、たしかに正常系のテストが通っていれば、あとはバリデーションまわりのチェックとか、例外となる場合のチェックをすれば終わりで、異常系のテストがすごい速さで書かれていておもしろかった。 …という話をしたら、チームメンバーたちは正常系のテストから書きはじめるという人が多くて、正しくことを確認してから、1個ずつ前提となる条件を外してみて試す、と聞いて、同値

    テスト、正常系から書くか異常系から書くか - hitode909の日記
    luccafort
    luccafort 2020/10/24
    面白かった。個人的には異常系から書きたいが、時間がないときは正常系から書き始める。 正常ではたまに本来はエラーになるところをすり抜けてしまうことがあり、先に異常系を書いてから薄く正常系を書きたい。
  • ペアプロの新ジャンル「ぶつかり稽古」の面白さ - Pixel Pedals of Tomakomai

    秋のエンジニアぶつかり稽古 2013で横綱級エンジニアのペアプログラミングを見てきたのだけど、これが想像以上に面白かった。他のイベントでもドンドンやるべき。 「ぶつかり稽古」はあんちぽさん(@kentaroさん)が考案した新しいエンターテインメントペアプログラミングのスタイル。単体テストを書く"受ける側"と、そのテストを通すために実装する"ぶつかる側"が交互にコードを書いて行き、聴衆はそれを観覧する。一種のライブコーディングではあるのだが、2人が実装に関わるため、事前の想定と違う方向にコーディングが進み易く、実装者のよりリアルな問題への対処方法を観察することができる。その人が普段どのようにコードを書いているかも、より正確に想像しやすい。参加者もテストを通す側の立場に立って内容を考えられるので、自分の実装と参加者の実装の癖の違いを楽しむこともできる。ぶつかる側だった@__kanさんは懇親会で

    ペアプロの新ジャンル「ぶつかり稽古」の面白さ - Pixel Pedals of Tomakomai
    luccafort
    luccafort 2013/11/24
    なるほど、これ面白いかも。カンファレンスでやるよりも会社内とかで全然関係ない人同士でやらせてみたい。
  • いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ

    色んな所で「テスト(ここではユニットテスト)を書かないのは小学生までだよねー」とか、もっと汚い言葉で言われたりするけど、いまだにうちのチームでは自分だけしか書かない現状が悩ましい。 Jenkinsさんが激おこになっても誰も何も反応しない。 もちろん、全部が書けるとも思ってないので、自分が不安なところとか、変更が多く入りそうなところとかを中心に書くようにしてる。一種の精神安定剤みたいなもん。 あるとき、一緒に働いてるエンジニアさん(ここではAさんとしておこう)に「ここ難しそうだから、テスト書いたほうがいいですよ」って話をしたら、「じゃぁ、工数かかっちゃいますね」って言われて結局書いてなかったな。 そうだよ。ユニットテスト書いたら工数かかるよ。それは純然たる事実。でも、再利用できないチェックシートを作ってやるよりもいいと思うんだけどね。しかもこの前に見せてもらったこのチェックシートも運用レベル

    いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ
    luccafort
    luccafort 2013/10/08
    最初はとりあえず義務化しないと誰も書く文化がないから無理じゃないかなー。一度書いてなれてしまえば工数がかかろうと利便性に目覚める可能性が微レ存。それでも駄目なら…心が折れるな。
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
    luccafort
    luccafort 2013/09/24
    「2.」がん?どういうこと???ってなったので自分の勉強不足感が否めない。
  • 1