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githubとAPIに関するluccafortのブックマーク (6)

  • 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    scalar型を新しく定義するためにはscalarキーワードを使います。例えば、Date型を新しく定義するには次のようにします。 scalar Date スキーマではこれだけですが、実際に使う際はGraphQL処理系に対してさらにシリアライズとデシリアライズを定義することになります。 GraphQL組み込みのscalar型は先にあげたものだけなので、例えばバイナリ、日付と時刻、HTML/XML、BigIntなどを必要に応じて追加することになるでしょう。ただしその場合、サーバーサイドとクライアントサイドでシリアライズ・デシリアライズの実装を一致させる必要があります。 Enum enum(イナム)はscalar型の一種で、特定の値のみを持つ型です。例えば、組み込みscalar型であるBooleanをenumで宣言すると次のようになるでしょう。 enum Boolean { true false

    「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    luccafort
    luccafort 2019/03/09
    ようやく読み切ったぞ!!!気になったのが2点あって記事へのアクセスを制限するようなユーザ制限を行うときGraphQLだとどうやるのだろう?もう1つがサーバ側がエラー返すときはRESTと同じ感覚でいいのかな?
  • MergeCat: CIがgreenになったらPull-Requestをマージ

    GitHubを使ってPull-Request駆動で開発していると、CIに待たされることがよくあります。 レビューは一瞬で通る軽微な変更をPull-Requestにした時マージする前にrebaseしてコミットを整理した時リリースの為にdevelopからmasterへのPull-Requestをした時このようなケースでは、CIが通り次第Pull-Requestをマージしたいでしょう。そんな時に人間がCIが通るのを待つのは時間の無駄です。5分、10分かかるテストをただ待っていても何も良いことはありません。 かと言ってPull-Requestを放置していると、そのPull-Requestの存在を人間は忘れてしまいます。運が良ければ1時間後にそのPull-Requestの存在を思い出して、マージできるかもしれません。運が悪いとPull-Requestが他の変更とコンフリクトして、もう一度CIを待つハ

    MergeCat: CIがgreenになったらPull-Requestをマージ
    luccafort
    luccafort 2018/02/14
    "ゴミブランチがたまり続けることを回避できます。"マージしたあとのブランチを削除しない理由ってなにかあるのだろうか?ゴミブランチを溜めこむ理由がわからないんだけど…っていつも不思議に思ってる。
  • golangでAPIなど外部にアクセスするロジックのテストをする - $shibayu36->blog;

    golangで、例えばGithubAPIを叩くような、特定のAPIにアクセスするロジックを書いた時、何も考えずにテストを書くと、テストを実行する際にもそのまま外部のAPIにアクセスしてしまう。この場合、色んなパターンのテストを書きづらい、依存している外部サービスが落ちたらテストも一緒に落ちるなどの問題が起こる。 このような問題から、統合テストではなくユニットテストのときは手元のみで完結して、外部サービスに依存しない状況でテストを書きたくなることがある。そこで今回は外部にアクセスするロジックを、手元で完結させた状態でテストする方法を試したので、その方法について書いてみる。 テストしたいコード 例えば以下のようなコード。Githubの https://github.com/shibayu36/shibayu36 の最新のリリースタグを取得し、そのリリースタグ名を出力する。これはGithub

    golangでAPIなど外部にアクセスするロジックのテストをする - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2018/01/12
    外部APIに依存しすぎてるテストコードを改善しようとして心折れたことがあったのでそのときにこういう実装が出来れば良かったのか…という気づきを得ている。
  • zatsu_monitorという雑な監視ツールを作った - くりにっき

    社内LT大会ネタで作ったやつ(第1弾) モチベーション 無いなら作ろう 使い方 ステータスが変わった時だけ投稿 仕様 yamlなので値を継承できるのが嬉しい モチベーション 社内外で公開してる個人アプリをURL監視したかった 社内だとOpenStack、社外だとHerokuに計10個くらい? HerokuにもRollBar *1 はあるんだけど、たまにDyno(インスタンス)の起動でこけるのは検知できない *2 Mackerelだと社内ツール*3 が監視できない 無いなら作ろう github.com 使い方 雑にyamlを書いて # zatsu_monitor.yml google: type: slack check_url: "https://www.google.com/" api_token: "AAAAAAAA" channel: "#general" user_name: "z

    zatsu_monitorという雑な監視ツールを作った - くりにっき
    luccafort
    luccafort 2016/06/27
    雑さ is 良い。
  • 初心者がAWSでミスって不正利用されて$6,000請求、泣きそうになったお話。 - Qiita

    こんにちは、2015年も終わりですね。昨年よりエンジニアのお仕事をはじめております自称エンジニアの@mochizukikotaroです。 お祭り記事ですので、皆様の箸休めの一助にでもなればと思いながら、全力で書きたいと思います。 まず感謝 当記事は、「素人がAWSに手を出し、のんきに過ごして気づいたら、自分のミスで不正利用され$6,000ほどの請求が来ていて」一週間ほどべ物も喉を通らず、AWS様に泣きついた結果、「なんとか情け容赦を頂いた」という内容です。 文中には多少ふざけた言葉選びが散見されるかもしれませんが、私は全力で AWSさんに感謝 をしております。 この先、 僕と同じような過ちを犯す可哀想な素人エンジニアを、この世から一人でも無くしたい。 と切に願っております。 最初にお断りしておきますが、 当記事から得られる、プログラミングインテリジェンスは1gくらいです。 一定レベル以

    初心者がAWSでミスって不正利用されて$6,000請求、泣きそうになったお話。 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2015/12/24
    こういうこともあるという訓戒としてはいいのかもしれないけどこれAWS全然悪くないのにタイトルがまるでハックされたみたいな書き方なのはやめたほうがいいのでは…。
  • 「はてな教科書」にSwift 2の教科書を追加しました - Hatena Developer Blog

    日、はてな教科書に新たにSwiftの教科書を加えました。先進的なプログラミング言語であるSwiftを学習するのに最適な教材です。 「はてな教科書」はもともと、およそ1週間でWebアプリケーション開発の基を身につけるために、PerlJavaScriptMySQLなどを用いて実際にWebアプリケーションを作ってみる教材として作られてきました。はてなサマーインターンシップや、はてなの入社時研修に利用されています。最初はWebアプリケーションのための教科書でしたが、はてなでは近年の多様なニーズにあわせて年々内容を更新してきました。 はてな教科書 はてなサマーインターン2015では新しく様々な内容が追加されましたが、今回はそのうちSwiftに関する部分を先行して公開します。昨日Appleが正式にリリースしたSwift 2を全面的に採用した教科書で、Appleプラットフォームアプリ開発の学習や

    「はてな教科書」にSwift 2の教科書を追加しました - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2015/09/18
    シルバーウィークにやるものが確定してしまった、素晴らしい。
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