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githubとissueに関するluccafortのブックマーク (9)

  • Github projectsが実際に使えるレベルになっていたのでみんな使っていいと思う - そーだいなるらくがき帳

    GithubのカンバンツールであるGithub Projectsはリリースされて1年以上経っている(2018/04/10現在) 僕が当時、使えるかなって思って試した感想は下記の人とほとんど同じような感想だった。 qiita.com 以下、引用。 projectページ内でissueを作成することができないことも率直に不便を感じた :thought_balloon: issueをcloseしたり、PRがmergeされたら自動でclosedのカラムへ移動してほしい。 「自分の担当issueのみ進捗管理したい」などのニーズは容易に想定できるので、projects内のフィルタリング機能がほしい 上記に対して改善しているポイントを述べていく。 Projectsの中で作ったカードをissueに登録できる 該当のカラムの中でカードを作ることが出来る。 これはissueとは別の独立した存在でissueには登

    Github projectsが実際に使えるレベルになっていたのでみんな使っていいと思う - そーだいなるらくがき帳
    luccafort
    luccafort 2018/04/11
    期限切りたいときの締め切り設定とか微妙な部分でまだ痒いところに手が届いてない感じがしている。けど他サービス使うのではなくGithub内で完結するのはいいかなーという気はしてる。
  • Rails の Issue とプルリクを毎日読むと勉強になる - アジャイルSEの憂鬱

    最近やっているけど、これ良い勉強になっているのでブログで紹介する。 読むようになったきっかけ 先月、永和システムマネジメントさんのOSSパッチ会に参加しました。 agile.esm.co.jp この会の懇親会では Rails の Issue やプルリクの話題が多く出ました。 ただ、私が知らない話題もいくつか出ていて、もっと Rails の更新内容を知りたいと思いました。 その結果、酔った勢いで rails/rails を Watching にしてみました。 毎日だけど、雑に読む Rails は活発に開発されているため、Issue(プルリク)は毎日たくさん増えます。 しかし、これを隅々まで目を通すのはとても大変です。 なので、雑に目を通しています。 興味のないやつは読み飛ばす 自分が使用していない機能(ActionCable, ActiveStorageなど)の Issue やプルリク 英語

    Rails の Issue とプルリクを毎日読むと勉強になる - アジャイルSEの憂鬱
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    Rails Developers Meetupでやぎさんのブログにまとめがあるので読むといいぞ!って発表を見たのでそれから出来るだけ読むようにしてるけど学びがある。確かにIssueとかの感想を書くのはいいなあ、真似しよう。
  • 知って「おっ!」てなったGitHubの知識7選 - Qiita

    GitHubダイスキー! ということで、知った時に「おっ!」と感じたGitHubに関する事項を選出してみました。 あなたに「おっ!」と思ってもらえたら幸せです。 1.入れておくと、意味を持つファイル名がある。 README.md README.mdは有名ですよね。リポジトリのトップにREADME.mdという名称でマークダウンを入れておくと、GitHubで解釈されて表示されます。 それ以外にも、あるのです。意味のあるファイル。 ISSUE_TEMPLATE.md トップか、.github/というフォルダにISSUE_TEMPLATE.mdという名のファイルを入れると、GitHubでIssueを作った時にこのファイルの内容が入ります。書くべき項目を羅列しておくとルール化できていいですよね。 それ以外にも PULL_REQUEST_TEMPLATE.md を入れておくと、Pull request

    知って「おっ!」てなったGitHubの知識7選 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2017/09/20
    だいたい知ってたけどhubコマンドは知らんかった。ただ使うか?と言われたら多分使わないw
  • GitHub English Challenge Cheat Sheet - Qiita

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    GitHub English Challenge Cheat Sheet - Qiita
    luccafort
    luccafort 2017/07/27
    長文で読むから「わからない」と脳が考えることを拒否するけどこのレベルにまで分割すればわかるんだなあ。単語がわからないとかはググればいいだけだしな。
  • GitHub の Issue リンクをリッチにする Chrome 拡張 - おなか周りの脂肪がやばい

    どうもこんにちは、今日は便利な Chrome 拡張のご紹介です。 これは GitHub 上の issue link (#666 とかっていうやつ)を情報量の多い、見やすいバッジに変換してくれる拡張です。 親イシューにいくつかイシューをまとめて管理したいときに、イシューの状態(open/close や assignee )が一目でわかってとても便利。 Chrome 拡張の permission の関係で GitHub 用と GitHub Enterprise 用の二つをご用意しております GitHub Issue Badges - Chrome ウェブストア permission が https://github.com のみ GitHub Issue Badges (for Enterprise) - Chrome ウェブストア permission が https://*/* になってい

    GitHub の Issue リンクをリッチにする Chrome 拡張 - おなか周りの脂肪がやばい
  • ZenHubとは - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2015/12/03追記:待望のFirefox対応をしました!今日現在は、 https://www.zenhub.io/firefox からアドオンをインストールすることができます! また、Firefox版の公開を記念して、初月割引や、ZenHubグッズ(!)がもらえるプロモーションコードがあるので、ZenHubを使ってみようか迷っていた方は、プロモーションコードを利用するとお得に始めることができます。 ZenHub公式ブログの記事はこちら https://www.zenhub.io/blog/firefox-fans-can-now-

    ZenHubとは - Qiita
    luccafort
    luccafort 2017/01/24
    Zenhub知らなかったけど良さ気。
  • GitHub用のIssue Reader「Jasper」の開発を振り返ってみる - maru source

    この記事はElectron Advent Calendar 2016の11日目の記事です。 この記事では僕がプライベートで開発しているJasperというGitHub用のIssue Readerについて書きました。 JasperはElectronで作られており、どういうものかを一行で説明すると「任意の条件にマッチしたIssueが流れてくるIssue Reader」です。 https://jasperapp.io/ https://github.com/jasperapp/jasper 今回はそのJasperの開発初期、リリース期、運用期での出来事を時系列でまとめました。 なので、技術的な話はあまり多くありません。 どちらかというと僕自身の備忘録としてJasperの開発史をまとめたものになっており、すごく長い記事になっています。 ご注意ください。 目次 開発初期 コンセプト 初期実装 フィード

    GitHub用のIssue Reader「Jasper」の開発を振り返ってみる - maru source
    luccafort
    luccafort 2016/12/12
    ライセンス販売形式への転換は中々面白いし興味深い。MASでリリースするのは中々大変なことなんだなという知見だけでも有益な内容だった。
  • 仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;

    これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな

    仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2016/08/07
    日付だと○○の機能についてのレビューを探したいんだけどもいつやったか思い出せない…みたいなことになりそうかなと思うがそれ以外良さ気なので真似していきたい。
  • 初心者エンジニアにおすすめしたい「進捗どうなった?」と言われないための仕事の進め方 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 初心者エンジニアのあなたは、 **先輩エンジニアに「進捗どうなった?」や「なんでこの作業にこんな時間かかってるの?」**といったことを言われたことはありませんか? また、 作業見積もりやタスク分解をちゃんと行なわないで、いきなりコードを書き始めているということはありませんか? 勝手にコードを書き始めて、ほとんど手戻りになって1からコードを書き直しになるという経験もあるかと思います。 僕は徹底的に仕事のやり方を叩きこまれましたが、周りの話を聞いていると、こういったことができていない人もいるのかなと思い書こうと思った次第です。 ま

    初心者エンジニアにおすすめしたい「進捗どうなった?」と言われないための仕事の進め方 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2015/11/25
    1時間ごとに報告されたら多分ぼくキレる自信がある。なんというかこれで進捗どう?って聞かれないか?というとそうでもないと思う。とはいえ言いたいことはわからなくもないのでモヤッとする。
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