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itとcommunicationに関するluccafortのブックマーク (5)

  • 質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セミナーとか勉強会で話をしていて、あるいはそのような勉強会を主催していてよくある悩みの一つが質問が出ないというのがある。 質問がでないのは、日人が奥ゆかしいのだとか、質問するのが恥ずかしいとか、文化的な何かにその原因を求める人もいれば、講師の発表がそもそも質問を前提としていないとか、セミナーの形式にその原因を求める人もいる。 原因はなんであれ、一方通行のセミナーより、インタラクティブな質疑応答が活発にあるものの方が、参加者にとっても講演者にとってもメリットが多いと思うのだが、なかなかその価値観が共有されていない。 その問題についてFacebookで話題になっていたので、ちょっと考えをまとめてみた。 なぜ質問が必要なのか。なぜ質問が重要なのか。 勉強会などで質問が求められるのはなぜなのだろうか。もちろん質問を受けることを前提としないセミナーや講習というものはある。そうではなくて自主的な勉強

    質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    luccafort
    luccafort 2015/02/19
    質問力!すごい的確な単語だ! 質問される力も必要だし、質問する力も必要なんだよね。 とはいえ全くの見ず知らずの人ばかりで質問するのはハードルが高く感じてしまうのもまた確か。
  • やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ

    タイトルは半分くらい釣り。やる気ってのはやる気のことで、モチベーションとは「やる気を起こさせるような刺激、動機づけ」のことだけれど、やる気とモチベーションは「実はそれほど密接には」相関がない、ということで。 記事は 「今後のIT企業における若手の採用と教育について - Togetterまとめ」 にインスパイアされてのものだけれど、必ずしもこれに合致した内容ではない。 一般的に、ある業務に対するやる気を出すにはモチベーション(動機付け)が必要とされている。動機付けには内発的なものと外発的なものがあって、前者は例えば「プログラミングtanoshiiiiiiiもっと勉強したい!!」みたいなもので、後者は「おちんぎん一杯もらえるから頑張ります!」みたいなものだ。従業員にある業務に継続的にコミットし、スキル向上のために自発的に努力してもらうには、こうしたモチベーション――特に持続力が高く企業側のコ

    やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ
    luccafort
    luccafort 2015/01/27
    「やる気を失わせるには単にそのひとの仕事を無視し、徒労に終わらせればよくて」なるほど、体感的にも非常に理解できる。でも褒めるって中々難しいんだよね。
  • コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由

    ITプロフェッショナルであれば経験があると思うが、筆者も友人や家族からPCの修理を頼まれたことが何度もある。筆者は常に、可能な限り人々の期待に応えようとしていたが、他人のPCを無償で修理するというのはいくつかの例外を除き、良い考えではないということに気付いた。 誤解しないでもらいたい。筆者にも、頼まれた際に何のためらいもなく手を差し伸べたくなる人々がいる。筆者は、コンピュータの障害に直面したに手を差し伸べないことなどあり得ないし、母親を見捨てることもあり得ない。しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出たのである。このため記事では、他人のPCを無償で修理するのはお勧めできない理由を10個挙げている。 #1:手助け以降に発生した問題はすべてあなたのミスになる 友人や家族がコンピュータの修理を頼んでくるのは、自らで問題を解決するだけの十分な知識を持

    コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由
    luccafort
    luccafort 2013/10/12
    「しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出た」なにが残念ってこの仇で返してきた人のほとんどがそれを仇だと思ってないことだろうな。あと恩を感じてない。
  • コミュニケーションってそもそも「疲れる」ものだよなぁ、と。 - 脱社畜ブログ

    以下の「LINE疲れ」についての記事を読んだ。 “LINE疲れ”に陥る学生たち 「返信は義務」80%…既読機能が苦痛 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000500-fsi-bus_all あるSNSが流行ると、結構な確率で「◯◯疲れ」という事象が発生しているような気がする。「mixi疲れ」という言葉もmixiが流行っていた時にはよく聞いた。最近は「facebook疲れ」なんて言葉もあるらしい。 実際、LINEの「既読」の二文字がプレッシャーに感じる人は多いのだと思う。マメな人ほど気にする機会は増えるだろう。もっとも、純粋に連絡用途で使う場合はあの機能が非常に便利なこともあるのは事実で、学生でなくなって数年たった僕にはどちらかというと便利な機能のように思えている。 この件に関して思ったのは、LINEの使用有無に限らず、コミュニケーショ

    コミュニケーションってそもそも「疲れる」ものだよなぁ、と。 - 脱社畜ブログ
    luccafort
    luccafort 2013/08/27
    ごく当たり前の話を当たり前に述べているというお話。
  • 自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!

    Students and Teacher in a Classroom at Cathedral High School in New Ulm, Minnesota… / The U.S. National Archives 多くの会社で新社会人を迎え入れる季節になりました。若い人たちをどう育てるのか、企業にとってとても重要なテーマです。私たちソニックガーデンでも、毎年なんとか新卒社員を採用し、師匠のもとで弟子という形で教育しています。 私の考える教育方針の哲学はシンプルで「子供扱いしないこと」「育てるのではなく育つ」「守るのではなく見守る」というものです。 これは、私が様々な先輩や上司の元で働かせて頂いた中で感じたことを思い出して考えたものです。これから若手を育てなければいけない立場になった先輩や上司の人たちにとって参考になればと思い、それを記事にしてみました。 子供扱いしないこと 人は

    自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!
    luccafort
    luccafort 2013/04/17
    前準備がきちんとしてれば問題ないけど過去にMySQL?なにそれおいしいの状態の時にその手のMTGに一人で放り込まれた過去があるので全面的には賛同しにくい。
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