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itとmanagementに関するluccafortのブックマーク (3)

  • 会社のメンバーが辞めるというとホッとする話

    nanapiも、KDDIグループ入りという非常に区切りになるタイミングとなり、nanapiをやめて、次の新天地にいったり、起業するという人がちらほら出てきました。 僕が社員だとしても、このタイミングだよなあ、と思いますし、僕はそもそもリクルート出身なので、2〜3年でどんどんやめて新しいところにいくというのはポジティブな感じです。会社にもガンガン人が増える時や、減る時もあるので、このあたりは時期の問題もある。 しかし、人が辞める時というのは、創業者としては、非常に複雑な気持ちだったりします。というのも僕は「友達になれなそうな人は雇わない」というルールがあったりするので仕事ができるできないよりも、友達感覚が強いんですよね。なので最初の感覚としては この人が辞めると寂しいなあだったりします。そこまでは普通だと思うんですが、そのあとに、めっちゃホッとするんですよね。 経営者とかならみんなわかっても

    luccafort
    luccafort 2015/03/31
    書いてある感覚的なものはそういうものかもなぁと頭のなかでなら分かる部分もある。経営者というか起業する人って大変だなーとは思う。100人くらいになったらキャパオーバーというのもなんとなくわかりそうな気になる
  • デスマをやってみた - satomicchyのつぶやき

    デスマーチとは 【 death march 】 〔 死の行進 〕 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 デスマをやってみた。過去形だけど、リリース日が延期になって、スッキリ終わったわけではない。これからどう進めるかはこれから相談。知人によれば、それもまたデスマらしいと言う。 S/W業界のデスマは初めてだけど、前職の業界でも似たようなことはあった。そのときは、企業体質なのかラッキーだったのか、女性ていうのが考慮されてそれなりには帰らせてくれた。でも今回は、フリーランスになって初めてのデスマで、守ってくれるものなんてない。自分で自分のマネジメントをしなくちゃいけない。 自分マネジメントのためのステップとして、自分観察したことを書いておく。 コードに没頭すると日語が理解できなくなる現象 デスマ真っ最中は、起きてる間はほとんどPCに向かってコードを書いている状態で、作業をするときは「仕様

    デスマをやってみた - satomicchyのつぶやき
    luccafort
    luccafort 2014/12/03
    メールが怖い、すごくよくわかる。というかボクは朝一で出社した時にバグ報告リストが紙の束で自席に置かれていた時に発狂しそうになったことがある。そのうち朝を迎えるのが怖くなってさすがにまずいと思ったなぁ。
  • 自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!

    Students and Teacher in a Classroom at Cathedral High School in New Ulm, Minnesota… / The U.S. National Archives 多くの会社で新社会人を迎え入れる季節になりました。若い人たちをどう育てるのか、企業にとってとても重要なテーマです。私たちソニックガーデンでも、毎年なんとか新卒社員を採用し、師匠のもとで弟子という形で教育しています。 私の考える教育方針の哲学はシンプルで「子供扱いしないこと」「育てるのではなく育つ」「守るのではなく見守る」というものです。 これは、私が様々な先輩や上司の元で働かせて頂いた中で感じたことを思い出して考えたものです。これから若手を育てなければいけない立場になった先輩や上司の人たちにとって参考になればと思い、それを記事にしてみました。 子供扱いしないこと 人は

    自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!
    luccafort
    luccafort 2013/04/17
    前準備がきちんとしてれば問題ないけど過去にMySQL?なにそれおいしいの状態の時にその手のMTGに一人で放り込まれた過去があるので全面的には賛同しにくい。
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