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web制作とデザイナーに関するluccafortのブックマーク (2)

  • どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU

    デザイナーさんと昼飯をっていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論

    どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU
    luccafort
    luccafort 2017/11/15
    “1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い”ぼくもこれかなー。他の条件も重要だけどまずラフでイメージと方向性確認してわちゃわちゃしていくのがなんやかんやでやりやすい。いきなり完成品だとかなりつらい。
  • デザイナーがプログラマーと仕事する際のポイントとは? - デザイニアン

    東京都港区のTwitterオフィスにて今年4月、エンジニア(プログラマー)/デザイナー向け勉強会「デザイニアン」が開催された。 デザイニアンは、エンジニア/デザイナー間の溝を埋めるべく、ツクロアの秋葉秀樹氏とオープンウェブ・テクノロジーの白石俊平氏によって企画された勉強会。エンジニアはデザイナーの、デザイナーはエンジニアの、作業や考えを理解し、業務連携を高めることを主な目的としている。 稿では、同勉強会の様子を簡単にご紹介しよう。 デザイナーもコーティング知識が必要な時代 勉強会は、約40人の参加者におけるエンジニアとデザイナーの比率を調査することから始まった。聴講者に挙手を求めたところ、エンジニアとデザイナーの割合は概ね半数ずつ。偶然ではあるが、勉強会の目的にふさわしい人数構成となった。 参加者の状況を把握した後、秋葉氏はさっそくデザイナーの一般的な意見を代弁。「エンジニアさんのディス

    デザイナーがプログラマーと仕事する際のポイントとは? - デザイニアン
    luccafort
    luccafort 2013/08/12
    「緊急の話でなければ、"後で時間が空いたら声をかけてください"と、お願いするのがよい」デザイナーさんよりも営業さんに多いんだけどもどうでもいい話をすぐのその場でしようとするときはやっぱり不機嫌になるなぁ
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