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2018年2月12日のブックマーク (5件)

  • はてなユーザーはただ否定したいだけ

    どこのブコメ見ても記事の否定。 もしくは書いた人間への否定。 テーマの選び方の否定。 否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定否定。 物事を考えるとき、否定から入る癖がついてんだよ。 内容よりいかに否定できるか重視。 疑って物事を見るのは悪いことじゃないけど、もはや否定するためにコメントつけたいだけ勢がたくさんいる。 気持ち悪い。 否定すると反発が起きて議論が巻き起こって人が集まってきて面白いんだろうけどさぁ この記事読みながらそんなことないわって否定材料探したでしょ? もう疑いながら否定したくて生きてるんだよ、ほんと。

    はてなユーザーはただ否定したいだけ
    lucienne_rin
    lucienne_rin 2018/02/12
    肯定ブコメもたくさん見かけますので増田の見る記事が偏っているんだと思います
  • 人工知能に絶対に代替されない仕事スキルの鍛え方 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    人工知能は、言語で定義された抽象概念から、個別具体的な行動を導き出すことができません。 だから人工知能は、以下のような仕事をすることができません。 ・方針を言語で定義すること ・言語で定義された方針どおりに部下に仕事をさせること ・言語で定義された方針どおりに仕事をすること たとえば、あなたがホテル会社を創ったとします。 もちろん、ただ漫然と経営しているだけでは、利益が出ません。 そこで、以下のような方針で会社を経営することにしました。 We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen. (我々は、紳士淑女にサービスする紳士淑女である。) 「紳士淑女である社員が、紳士淑女のターゲット顧客にサービスする」というコンセプトのホテル、というわけです。 これにより、人事部は、紳士淑女の使うようなサイトに人材募集広告を出しました。 広報

    人工知能に絶対に代替されない仕事スキルの鍛え方 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • a_hisa - Leave It Alone - ニコニコ動画

    4thアルバム「colors 3」より。colors 3クロスフェード sm31071578Gumroadhttps://gumroad.com/a_hisaiTuneshttps://itunes.apple.com/jp/album/colors-3/id1229976091マイリスト:mylist/25263956twitter:https://twitter.com/a_hisa

    a_hisa - Leave It Alone - ニコニコ動画
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • かわいいは作れるけど作れない - 真顔日記

    去年の秋、近所の並木道を歩いていた。すると木の葉が落ちてきた。しかし私は気づかずに、しばらく頭に木の葉をのせたまま歩いてしまった。 その結果、化け忘れたきつねみたいになっていたんだが、あのときの自分、異常にかわいかったんじゃないか。三十すぎた男の言うことじゃないが、頭に木の葉をのせたまま歩いちゃう俺、超かわいいと思う。 もしも女の子の頭に木の葉が落ちてくる瞬間を目撃したら、それだけで好きになってしまいそうだ。たとえば対面でカフェテラスに座っていて、向こうはうれしそうに何かを話していて、その頭にひらりと木の葉が落ちてくる。その一瞬だけで恋に落ちる自信がある。その後、木の葉に気づいた女の子が、照れながら自分と視線を合わせれば最高だ。私は空を見上げて、太陽に「ありがとうッ!」と言う。なんとなく、いちばん巨大なものに感謝したいので。 大学生の頃、彼女が部屋に泊まりにきた。真夏の夜だった。私たちは二

    かわいいは作れるけど作れない - 真顔日記