2013年(平成25年)公職選挙法改正から2022年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである[3][4][5]。 倉敷市(旧船穂町、真備町域を除く) 本庁管内 児島・玉島・水島・庄・茶屋町の各支所管内 都窪郡 1994年(平成6年)公職選挙法改正から2013年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである[6]。 倉敷市 都窪郡 早島町 中選挙区時の旧岡山2区のうち、旧倉敷市と都窪郡早島町が選挙区域となった。その後、5区の区域である浅口郡船穂町・吉備郡真備町が倉敷市に編入されたため、2021年の第49回衆議院議員総選挙までの選挙区域は合併前の倉敷市地域と都窪郡早島町となっていた。 小選挙区比例代表並立制導入時に旧2区選出の自由民主党所属議員には、加藤六月・橋本龍太郎・村田吉隆がいたが、加藤は離党し新進党に移ったため、橋本は地盤が重なる(橋本は総社市、村田は井笠地区が地盤)5区を村田に譲り