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ブックマーク / 4years.asahi.com (15)

  • 陸上・駅伝 - 初の全日本で創価大が5位 葛西潤が「根性」で佐藤圭汰との勝負を制し、後輩につなぐ | 4years. #学生スポーツ

    第54回全日大学駅伝 11月6日@愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8km 1位 駒澤大   5時間06分47秒(大会新) 2位 國學院大  5時間10分08秒(大会新) 3位 青山学院大 5時間10分45秒(大会新) 4位 順天堂大  5時間10分46秒(大会新) 5位 創価大   5時間12分10秒 6位 早稲田大  5時間12分53秒 7位 中央大   5時間13分03秒 8位 東洋大   5時間13分10秒 ーーーーーーーーーー 9位 明治大   5時間15分29秒 10位 東海大   5時間16分01秒 11月6日に開催された全日大学駅伝で、初出場の創価大学が5位に入った。全8区間の中でも、特に光ったのが2区を走った葛西潤(4年、関西創価)の走りだった。駒澤大学のスーパールーキー・佐藤圭汰(1年、洛南)とのラストスパート勝負を制して、区間賞を獲得

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  • 陸上・駅伝 - 順天堂大・藤原優希 三浦龍司と共同主将、それぞれの役割「象徴は三浦、実務は自分」 | 4years. #学生スポーツ

    今季のチームスローガンに「呼応と結束」を掲げる順天堂大学は、今年の箱根駅伝で9区を走った藤原優希(4年、水島工業)と2021年の東京オリンピック男子3000m障害で7位入賞を果たした三浦龍司(4年、洛南)による「共同主将」体制を取る。まず三浦が主将就任を志願し、もう一人に藤原を選び、最終的に新4年生と監督でミーティングを重ねて決めたという。今回は藤原に三浦との役割分担や今季の意気込みを尋ねた。 トラックのキャプテンとロードのキャプテン 例年だと、箱根駅伝の前に新チームから最上級生になる学年の選手たちで話し合って、主将をおおよそ決めているという順天堂大。今回は少し変わったケースだった。三浦が「キャプテンをやりたい」と立候補し、他の選手からの信頼もすでにあったため、まずは三浦の主将就任が決まった。 ただ世界の舞台でも戦う三浦は海外遠征もあり、チーム全体をつぶさに把握することが難しい時期がどうし

    陸上・駅伝 - 順天堂大・藤原優希 三浦龍司と共同主将、それぞれの役割「象徴は三浦、実務は自分」 | 4years. #学生スポーツ
  • 陸上・駅伝 - 創価大学・小暮栄輝が10000m日本選手2位 駅伝で「エースになれる」と再確認 | 4years. #学生スポーツ

    第92回日学生陸上競技対校選手権大会 男子10000m決勝 9月14日@熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(埼玉) 1位 リチャード・エティーリ(東京国際大1年) 28分15秒75 2位 シャドラック・キップケメイ(日大1年) 28分17秒38 3位 スティーブン・ムチーニ(創価大1年)   28分22秒31 4位 スティーブン・レマイヤン(駿河台大1年) 28分25秒95 5位 ビリアン・キビエゴン(山梨学院大1年)  28分53秒54 6位 ジョセフ・ムイガイ(平成国際大1年)   29分03秒96 7位 ムサンガ・ゴッドフリー(駿河台大2年)  29分05秒47 8位 伊地知賢造(國學院大4年)        29分31秒20 9位 小暮栄輝(創価大3年)          29分33秒08 日インカレ初日の9月14日、男子10000m決勝が行われ、創価大学の小暮栄輝(3年、樹徳)

    陸上・駅伝 - 創価大学・小暮栄輝が10000m日本選手2位 駅伝で「エースになれる」と再確認 | 4years. #学生スポーツ
  • 陸上・駅伝 - 箱根駅伝区間エントリー・シード10校編、2区で駒澤・田澤廉と青学・近藤幸太郎対決 | 4years. #学生スポーツ

    2023年1月2、3日に開催される第99回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。往復10区間、217.1kmで競われる。前回同様、当日変更は例年の4名までから6名までと拡大されており、1日に変更できる最大人数は4名まで、レース開始1時間10分前まで受け付ける。この記事ではシード校10校の区間エントリーを紹介する。 ※10000m、ハーフマラソンの資格記録は12月10日時点の主催者発表に準ずる。10000mの資格記録を持たないものは5000mの記録を記載。 前回1位 青山学院大学 前回、10時間43分42秒の大会新記録で圧勝した青山学院大。今季は出雲駅伝4位、全日大学駅伝は3位で、箱根駅伝で学生3大駅伝の頂点を狙う。全日大学駅伝1区でロケットスタートした目片が箱根駅伝でも1区に登録された。エースの近藤は2区、「よこたっきゅう」の愛称で知られる横田が3区、若林は前回と同様5区にエン

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  • 陸上・駅伝 - 箱根駅伝区間エントリー・予選会からの10校と関東学連 東海大の石原翔太郎は2区 | 4years. #学生スポーツ

    2023年1月2日、3日に開催される第99回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。往復10区間、217.1kmで競われる。前回同様、当日変更は例年の4名までから6名までと拡大されており、1日に変更できる最大人数は4名まで、レース開始1時間10分前まで受け付ける。この記事では予選会上位10位に入り出場権を獲得した大学と、関東学生連合チームの区間エントリーを紹介する。 ※10000m、ハーフマラソンの資格記録は12月10日時点の主催者発表に準ずる。10000mの資格記録を持たないものは5000mの記録を記載。 予選会1位 大東文化大学 4年ぶりの選出場と決めた大東文化大学。全日大学駅伝1区区間新記録で区間賞を獲得したピータ―・ワンジル、予選会チーム2位だった大野は補欠に回り、当日変更が予想される。山区間の5区に潮田、6区に佐竹を配置した。“山の大東”と謳(うた)われた走りが見られる

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  • 陸上・駅伝 - 中央大の吉居大和・駿恭兄弟、切磋琢磨して強くなる 3大駅伝すべてで「3位以上」に | 4years. #学生スポーツ

    「仲が良くて、自分もいろいろ話しやすい。練習でも試合でもすごく強さが目立つ選手で、競技に対してすごく真面目に取り組んでいる」と兄・吉居大和(中央大3年、仙台育英)が言えば、「すごくポテンシャルが高くて、自分はもっと努力しないと、という気持ちになる」と弟・吉居駿恭(中央大1年、仙台育英)が言う。 二つ違いの2人は小中高と同じ道を歩み、今、中央大学の同じユニホームを着ている。「照れくささは全然ないですね」と言うのは、兄弟という意識よりも、互いを1人の選手として、1人のライバルとして見ているからだろう。駿恭にとって初の学生駅伝となる今シーズン、中央大は学生3大駅伝すべての出場権を獲得している。狙うは「3位以上」。上級生となった大和にとっては、エースとしての覚悟を胸に挑む舞台となる。 大和、故障で挑戦もできなかった世界陸上 トラックシーズンを振り返ると、大和は5000mで7月の世界陸上(アメリカ

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  • 陸上・駅伝 - 関西大・亀田仁一路、自主性と趣味「走ること」で成長、関西の雄は世界を見据え | 4years. #学生スポーツ

    今回の「M高史の陸上まるかじり」は関西大学の亀田仁一路選手(じんいちろう、3年、姫路商業)のお話です。昨年の全日大学駅伝では日学連選抜で1区区間6位と好走。10000mでは昨年28分39秒46をマーク。5000mでも7月16日のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会で13分51秒87の自己ベストで走っています。 コーチとの出会いで変化 兵庫県出身の亀田選手。小学校ではサッカーをしていました。「サッカーは大好きでしたが、よく考えたらサッカーの中でも走ることが好きでした。ボールを蹴ることよりも走ることが好きでしたね(笑)。走るのに専念できるのであれば中学からは陸上をやろうと思いました」と中学から陸上の道へ。 サッカー少年だった亀田選手。当時から走ることが大好きでした 中学時代は強豪校ではなく、「みんなでまとまって少し体を動かす程度の部活動でしたね。タイムを狙うような部活ではなかったです。

    陸上・駅伝 - 関西大・亀田仁一路、自主性と趣味「走ること」で成長、関西の雄は世界を見据え | 4years. #学生スポーツ
  • 陸上・駅伝 - 関西学院大・上田颯汰「地方の選手もやれるよ」 駅伝で関東勢の一角を崩す走りを | 4years. #学生スポーツ

    昨年9月の日インカレ10000mでは日人トップの5位に入り、その存在を全国に知らしめた。だが10月の出雲駅伝と11月の全日大学駅伝を振り返ると、「あまり芳しくなくて、ピーキングの難しさを痛感しました」と悔しさが募る。関西学院大学の上田颯汰(そうた、4年、関大一)の、「打倒関東」の思いは揺るがない。 前回の全日で関東勢に続く16位にも悔しさ 関西学院大は昨年、出雲駅伝ではアンカーで大阪経済大学に抜かれての13位だった。上田は「正直な話をすると、大経さんには負けないだろうという気の緩みがあったのかも。直前の日インカレで僕が好走したことが、もしかしたらよくない方に影響したのかもしれない」と振り返る。1区は上田に任されたが調子がなかなか上がらず、想定よりも早く力を消耗してしまい、区間13位で襷(たすき)をつないだ。東北学連選抜として同じ1区を走った松浦崇之(当時・東北大修士2年)は区間4

    陸上・駅伝 - 関西学院大・上田颯汰「地方の選手もやれるよ」 駅伝で関東勢の一角を崩す走りを | 4years. #学生スポーツ
  • 陸上・駅伝 - 東洋大・松山和希が学生ハーフ3位 エースとしての覚悟を胸に、相澤晃のように世界へ | 4years. #学生スポーツ

    第25回日学生ハーフマラソン選手権大会 3月13日@陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園内及びその周辺道路 1位 平林清澄(國學院大1年) 1時間01分50秒 2位 中西大翔(國學院大3年) 1時間02分02秒 3位 松山和希(東洋大2年) 1時間02分02秒 4位 富田峻平(明治大3年) 1時間02分10秒 5位 高槻芳照(東京農業大2年) 1時間02分19秒 6位 吉田礼志(中央学院大1年) 1時間02分21秒 7位 小澤大輝(明治大3年) 1時間02分22秒 8位 伊地知賢造(國學院大2年) 1時間02分22秒 9位 西脇翔太(帝京大学2年) 1時間02分25秒 10位 目片将大(青山学院大3年) 1時間02分36秒 3月13日、日学生ハーフマラソンが開催され、東洋大学の松山和希(2年、学法石川)は3位に入り、7月開催予定のFISUワールドユニバーシティゲームズ(成都)の

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  • 陸上・駅伝 - 法政大・鎌田航生、4度の箱根駅伝でエースが深めた自信 実業団でも1年目から活躍を | 4years. #学生スポーツ

    大学入学にあたり、4年間の目標として掲げたのは、「箱根駅伝を4回走る」ことだった。それをまさに有言実行した法政大学の鎌田航生(4年、法政二)にとって、大学生活で最も印象深いのは、「コロナ禍で自分一人でやらなければいけなかった時期から駅伝シーズンにつなげた」という3年目の2020年度。1年時から主力を担い、上級生になってからはチームを引っ張ってきたエースが、山あり谷ありの、それでも充実していた4年間を振り返る。 会心のレースだった2021年箱根駅伝 学生長距離ファンに「法政大の鎌田航生と言えば?」という質問をぶつけたら、多くの人が1区で区間賞に輝いた2021年の箱根駅伝と答えるに違いない。鎌田自身も、4年間を振り返った時、会心のレースとして前々回の箱根駅伝を挙げている。 「チームとして前年に出遅れてしまった1区を重視していたことと、故障者が多くて1区を走れる選手がいなかったことで、自分が回っ

    陸上・駅伝 - 法政大・鎌田航生、4度の箱根駅伝でエースが深めた自信 実業団でも1年目から活躍を | 4years. #学生スポーツ
  • 陸上・駅伝 - 創価大・三上雄太、主将として駆け抜けたラストイヤー 箱根駅伝で感じた絆と共鳴 | 4years. #学生スポーツ

    競技に対して必ずしも高い向上心があったわけではない。創価大学の三上雄太(4年、遊学館)は、むしろ「流れに身を任せるまま」に創価大に入学してきた。2019年に榎木和貴監督就任とともに飛躍したチームの中で、自身もしっかりと力をつけ、大きな挫折も糧にして、3年目の箱根駅伝往路優勝という快挙につなげた。最終学年では主将も経験し、人としても大きく成長。入学当初の想定をはるかに上回った充実の4年間を振り返ってもらった。 2年目の箱根駅伝は当日変更でメンバー漏れ 普段から感情的になることはあまりない三上が、「陸上競技をやってきて、初めてめちゃくちゃ悔しいと感じた出来事」と話すのが、20年の正月、2年生で迎えた箱根駅伝だった。区間エントリーでは7区に入ったが、当日変更で補欠に回り、寮のテレビでチームメートを応援するしかなかった。同期の嶋津雄大(若葉総合)が10区で区間新を打ち立てるなど、チームは一丸となっ

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  • 陸上・駅伝 - 箱根駅伝1区4位の専修大・木村暁仁選手 けがからの復活で魅せたエースの走り! | 4years. #学生スポーツ

    今回の「M高史の陸上まるかじり」は専修大学・木村暁仁(あきひと)選手(2年、佐久長聖)のお話です。高校時代は全国高校駅伝(都大路)6区3位、都道府県駅伝では長野県チームの優勝にも貢献しました。専修大学では一昨年、1年生ながら箱根駅伝予選会でチームトップとなり、7年ぶり69回目の出場に大きく貢献。今年の箱根駅伝では高速レースとなった1区で区間4位の好走を見せました。 けがを乗り越えて全国でも活躍 長野県出身の木村暁仁選手。小学校の頃は地元でミニバスのチームに入っていて、当時から走ることにも自信がありました。中学では陸上部の顧問の先生のお誘いもあり、陸上部に入部。 女鳥羽(めとば)中学では2年生までは全国規模の大会に出られなかったそうですが、3年生になると転機が。「都道府県対抗男子駅伝に向けた育成の練習会で、スタッフの先生に声をかけていただいたんです」。そこからは先生と二人三脚。飛躍のきっかけ

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  • 陸上・駅伝 - 創価大学は箱根駅伝総合7位 「強さの追求」で一回り成長した選手たち | 4years. #学生スポーツ

    箱根駅伝前回大会では往路優勝、総合2位で、大学駅伝界に大きなインパクトを与えた創価大学。今シーズンはスローガン「ストライプインパクト」のもと、往路優勝、総合3位以上を目標として戦ったが、往路8位、復路6位で総合7位。しかし確実に「強さ」を増していると感じられる場面もあった。 「心で走る」嶋津、2回目の区間賞 昨年準優勝をしてから、チームには「この練習をしていけばいける」という手応えがあり、選手たちは自信を深めた。榎木和貴監督が重視したのは、「強さ」を身につけること。昨年準優勝できたから今年優勝、というわけではなく、3年、5年と強いチームを作っていくというつもりで強化を続けた。前半シーズンは歯車が噛み合わず、全日大学駅伝関東地区選考会で通過を逃すなど、苦しい時期もあった。しかし秋には自己ベストを更新する選手が続出。いい流れで箱根駅伝の日を迎えた。 榎木監督の戦術は「いい選手を前から順に並べ

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  • 陸上・駅伝 - 早稲田大が箱根駅伝で3年ぶりのシード落ち、相楽豊監督「これが今のチームの力」 | 4years. #学生スポーツ

    後手に回った準備 チーム内には10000mで27分台の記録を持つ選手が3人(中谷雄飛、太田直希、井川龍人)おり、トラックシーズンには昨年6月の日選手権5000mで千明(ちぎら)龍之佑主将(4年、東農大二)が学生トップの8位入賞を果たすなど、学生たちは自信を深めて駅伝シーズンを迎えたはずだった。しかし出雲駅伝の直前に千明が腰の痛みを訴えて出場を回避。その後、仙骨の疲労骨折が判明した。全日大学駅伝では千明だけでなく太田直希(4年、浜松日体)も不調からレースを回避し、相楽監督は「スタートラインにベストメンバーを準備できなかったこと」を課題に挙げた。 チームが掲げていた目標は「駅伝三冠」。箱根駅伝を前にして、自分たちが何を目指すのかを改めて全員で話し合い、「勝ちたい」という気持ちをぶつけた千明の言葉でチームの気持ちは1つにまとまった。箱根駅伝こそは総合優勝をつかむ。12月19日の箱根駅伝合同取

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  • 陸上・駅伝 - 箱根駅伝区間エントリー発表・シード10校編 名取、田澤、中西、星らが2区に | 4years. #学生スポーツ

    前回1位 青山学院大学 2連覇を目指し「絆大作戦」を掲げた青山学院大学は吉田圭太(4年、世羅)を1区、竹石尚人(4年、鶴崎工)を5区に登録。竹石が5区を走れば2年ぶり3回目となる。留年して臨んだ箱根で有終の美を飾れるか。主将の神林勇太(4年、九州学院)、全日大学駅伝5区で区間新区間賞をとった佐藤一世(1年、八千代松陰)は補欠登録。原晋監督は「竹石、吉田、神林の3人には絶大な信頼を置いている」とトークバトルで語っていた。4年生の力を原動力に頂点へと突き進めるか。 前回と同じ1区にエントリーされた吉田(左)。チームに勢いをつけられるか(撮影・安夏望) 1区 𠮷田圭太(4年、世羅)         28分27秒40 1時間01分46秒 2区 中村唯翔(2年、流通経大柏)   28分45秒92 1時間02分52秒 3区 大澤佑介(2年、樹徳)            29分07秒82 1時間0

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