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陸上・駅伝 - 中央大の吉居大和・駿恭兄弟、切磋琢磨して強くなる 3大駅伝すべてで「3位以上」に | 4years. #学生スポーツ
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陸上・駅伝 - 中央大の吉居大和・駿恭兄弟、切磋琢磨して強くなる 3大駅伝すべてで「3位以上」に | 4years. #学生スポーツ
「仲が良くて、自分もいろいろ話しやすい。練習でも試合でもすごく強さが目立つ選手で、競技に対してす... 「仲が良くて、自分もいろいろ話しやすい。練習でも試合でもすごく強さが目立つ選手で、競技に対してすごく真面目に取り組んでいる」と兄・吉居大和(中央大3年、仙台育英)が言えば、「すごくポテンシャルが高くて、自分はもっと努力しないと、という気持ちになる」と弟・吉居駿恭(中央大1年、仙台育英)が言う。 二つ違いの2人は小中高と同じ道を歩み、今、中央大学の同じユニホームを着ている。「照れくささは全然ないですね」と言うのは、兄弟という意識よりも、互いを1人の選手として、1人のライバルとして見ているからだろう。駿恭にとって初の学生駅伝となる今シーズン、中央大は学生3大駅伝すべての出場権を獲得している。狙うは「3位以上」。上級生となった大和にとっては、エースとしての覚悟を胸に挑む舞台となる。 大和、故障で挑戦もできなかった世界陸上 トラックシーズンを振り返ると、大和は5000mで7月の世界陸上(アメリカ・