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2011年1月4日のブックマーク (7件)

  • アプリ購入総額6万円を超える中から厳選した私のiPhoneレギュラーアプリ50+α - iPhoneとiMacと自分と...

    使用アプリは「より」少なく 2010年もいよいよ大晦日というところで、今回で5回目となるiPhoneのホーム画面公開エントリー。 初めてiPhoneを手に入れてから1年8ヶ月ほど過ぎ、以前は100個使っていたアプリも回数を重ねるに連れて少なくなっていることに気付きます。以下、これまでのまとめエントリーです。 [2012.12.29 追記] iPhoneを3年半使ったおすすめアプリまとめをUPしています。より新しいアプリになっていますので、そちらもご覧ください。 (第1回) 読書の秋。欲の秋。iPhoneの秋!2009年秋のスタメンアプリ発表! (第2回) iPhone使用歴8ヶ月のホーム画面公開!100個のスタメンアプリ (第3回) iPhoneを買ってそろそろ1年経つのでまとめ。(アプリ編) (第4回) iPhone4入手後に使ってる60個くらいのアプリのまとめ (第5回) 当記事 (

    アプリ購入総額6万円を超える中から厳選した私のiPhoneレギュラーアプリ50+α - iPhoneとiMacと自分と...
  • 遅延証明書に見える、いかにも日本らしい非効率さと理不尽さ。 ニートの海外就職日記

    明けましておめでとうございます。:)いつも思うことだけど、海外にいると正月って感覚がまるでない。シンガポールは年中夏だし、オーストラリアもこの時期は真夏だったしね。まあ、今年のNew Year's Resolutions(新年の抱負)的なモノって特にないけど、やっぱ旅行かな。自分は気に入った場所を何度も訪れる傾向あるんで(パースとか去年3回行った沖縄とかw)、今年は新しい場所、国も開拓してみたい。旅行の計画はもういくつか立ててあるんで、初勤務の日に有給を管理してるオンラインシステムで一気に予約するぞw。ってわけで今年も始めて行きます。 さて、今回は最近くりっぷさんより頂いたコメントを採り上げてみたいと思う。 私は現在大学4年生です。自分は日より海外で働きたいと思い、今年の2ー9月までインドのニューデリーにある貿易会社でインターンシップをしてきました。 インド人の適当な仕事ぶりにはじめのう

  • 人を使う立場(=使用者)なら絶対知っておくべき「労働法」の基本

    theophil21 @theophil21 使用者の基(1) 小難しい話ではなく、使用者なら「基のき」として覚えておかなければならない労働法ルールをいくつか。「当然知っているはず」の基ルールが守られていない例が目立つので、念のためです。知らないと小ばかにされても仕方ないし、知らないために大火傷しても自業自得ですよ! theophil21 @theophil21 使用者の基(2)まず、「ウチは零細企業て、労働基準法には加入していません」という経営者が後を絶たないが、一人でも雇っていれば労基法も労働契約法も労組法も適用される。相手が正規雇用でなく、パートでもアルバイトでも有期雇用でも派遣労働者でも同じ。 theophil21 @theophil21 使用者の基(3)「残業しても割増賃金はもらいません」という一筆を書かせても、一日8時間、一週40時間を働かせれば割増賃金を払わなければ

    人を使う立場(=使用者)なら絶対知っておくべき「労働法」の基本
  • 自宅でも出先でも生かせる「スキマ時間」の有効な利用方法

    日々の生活の中には必ず、休憩しているわけでも働いているわけでもない、いわゆる「スキマ時間」が発生します。大抵の場合、この「スキマ時間」は2つの用事のあいだに発生し、退屈かつイライラするものとなります。 例えば会議と会議の間や出かける前のほんの数分など、当にささいな用事のあいだにさえ現れる「スキマ時間」の有効な使い方が、オフィス編と自宅編に分かれて紹介されていました。「スキマ時間」で片づけられるのはちょっとした事柄ではありますが、それらが片付くだけでかなりすっきりと生活することができそうです。 詳細は以下から。How to Make Good Use of Time Pockets - by Dumb Little Man ◆仕事編 ・5分余った時 1:仕事上でしなければならないことのリストを作る 取りかかるのが気が重いと思っている案件でも、リスト化することによって即座に扱いやすく見えるよ

    自宅でも出先でも生かせる「スキマ時間」の有効な利用方法
  • 仕事をためこまない5つの心理テクニック ~本『仕事をためこまない人になる5つの習慣』より - ライフハックブログKo's Style

    もしも、あなたが今述べたような、時間に追われ、心の余裕をなくし、それでも仕事を完璧にこなそうとするタイプの人であるなら、知るべきことは、仕事術のテクニックよりも、底をつきかけている心のゆとりを回復し、無駄に使わないようにする「心理的なテクニック」のほうなのです。

  • もう明日に回さない。仕事の先送りを防ぐ4つのマインドセット

    先日とりあげた Dare と似ていますが、「先送り」と訳されることが多い Procrastination にも日語に対応する言葉がありません。 Procrastination は「先送り」の意味だけではなく「ぐずぐずしている」「とりかかれない」「言い訳をいいがち」といった、罪悪感に満ちた心的状態を一言で言い当てています。 そのせいもあってアメリカには procrastination についての話題やが数多くあるのですが、そのどれにも共通しているのが**「『やる気を出す』ことはなんの解決にもならない」**という点です。 まったく怠けている人が「やる気をだそう」と言っているならともかく、すでに仕事に向き合わなくてはと焦りを感じている人が「もっとやる気を出せばもっとできるはず」と考えるのは、意志の力があれば眠らずに一週間暮らせるとか、水のなかで息をしなくてもよいはず、と考えるのに似ていて、そ

    もう明日に回さない。仕事の先送りを防ぐ4つのマインドセット
  • 学歴も資格もない人が成功する6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。