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ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • プレゼン大会「Launch Pad」--IVSの恒例イベントにスタートアップ12社が挑む

    12月3~4日に開催中の経営者向け招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS) 2013 Fall」。イベント2日目の朝は、恒例のピッチコンテスト「Launch Pad」が開催される。事前審査を勝ち抜いた12社がそれぞれ6分のプレゼンテーションに挑む。その様子をリアルタイムにアップデートしていく。 2013年12月04日 08時59分 Launch Padまもなく始まります。現在審査員の自己紹介がなされています。 2013年12月04日 09時10分 recumeは動画を使った就活生向けサービス。就活生が自ら自己アピール動画をアップし、採用を検討する企業がそれを閲覧できるというもの。システム利用料などでマネタイズをしていく。 2013年12月04日 09時16分 hairmoは美容師のアシスタントとカットモデルをマッチングするアプリ。料金を双方ワンコイン(50

    プレゼン大会「Launch Pad」--IVSの恒例イベントにスタートアップ12社が挑む
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    lucky_pool 2013/12/04
    5: USERDRIVE, 4: flier, 3: planBCD, 2:NinjaPCR, 1: Capy CAPTCHA
  • Beatroboが「PlugAir」を発表--デバイスをスマホに差し込めば動画や音楽を共有

    Beatroboは10月31日、アイルランド・ダブリンで開催中のITカンファレンス「Web Summit」にて、新サービス「PlugAir(プラグエア)」を発表した。 PlugAirはイヤホンプラグ型の専用デバイスとスマートフォンを組み合わせて、動画や音楽などをインターネット上から再生できるサービス。専用アプリを起動し、PlugAirデバイスを差し込むと、PlugAirデバイス内のデータを読み取り、アプリ内にコンテンツが表示される。以後は自由にコンテンツを楽しむことができる。iOSのほか、GalaxyやXperiaシリーズなどのAndroid端末で利用できる。アプリは11月下旬にも提供する予定。 また、「友達に挿す」というシェア機能も用意。別のスマートフォンにPlugAirデバイスを挿すことで、他者にコンテンツをシェアできる。シェアする回数や時間などは、コンテンツプロバイダが指定可能。 国

    Beatroboが「PlugAir」を発表--デバイスをスマホに差し込めば動画や音楽を共有
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    lucky_pool 2013/11/02
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  • モギー、スマホアプリ上で“もぎり”を実現する「moggyデジタル回数券」

    モギーは10月1日、企業が発行したデシタル回数券をスマートフォン上で紙と同じように“もぎ取って”利用できるシステム「moggyデジタル回数券」の販売を開始した。iOS、Androidのアプリ「moggy」で利用できる。 moggyは、紙と同じようにスマートフォン上に表示されるクーポンをフリック操作でもぎるようにして利用できる電子クーポンの発行管理プラットフォーム。2012年10月にサービスを開始している。今回発表したmoggyデジタル回数券は、そのmoggyのプラットフォーム上でデジタル回数券を発行、販売、管理できるというもの。 回数券の発行から販売、集計までのプロセスをオンライン化することで、印刷コストの削減や販売チャネルの多角化による波及効果の最大化を実現するほか、リアルタイムで消費行動データをトラッキングできるという。 回数券の購入データや利用データをもとに、特定のユーザーに回数券の

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    lucky_pool 2013/10/02
    モギーがモバゲーに空目した
  • 長野発のビジネスチャット「NOMADCO」--地方と東京で同じ作業効率目指す

    THE APP BASEは3月6日より、ビジネスチャットサービス「NOMADCO」 を提供する。Facebookアカウントがあれば、無料でサービスを利用できる。 NOMADCOは、グループチャットをベースに、タスク管理や進捗共有ができるサービス。プロジェクトや案件ごとに専用グループを作成し、タスクを共有するメンバーを招待してやりとりをする。 NOMADCOを運営するTHE APP BASE代表取締役の佐藤駿氏は、長野でコワーキングスペース「social coworking DEN」を運営してきた。拠点を長野に置いていることから、仕事で長野と東京を頻繁に往復している中で、より効率的なタスク管理や進捗共有ができないかと考え、NOMADCOを開発するに至った。「地方にいても東京にいても、同じ作業環境や作業効率を生む仕組みを作りたかった。インターネットを使って情報のやりとりをうまく活用することが、

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    lucky_pool 2013/03/05
    長野発...!
  • 画像で振り返る「mixi」歴代トップページ

    2004年のサービス開始から約8年間にわたり、国内のSNSをリードしてきた「mixi」。ミクシィでは現在、新規事業の創出にも力を注いでおり、9月にはAndroidアプリ開発者向けのテスト版アプリ配信サービス「DeployGate」や、定期購入型のファッションECサイト「Petite jeté」を公開するなど、積極的に新サービスを投入している。 ここでは、改めて同社の主軸サービスであるSNS「mixi」のトップページを画像で振り返ってみたい。こちらは、2004年2月のサービス開始当初のPC版トップページ。直感的に人とのつながりが理解できるエンターテインメント・コミュニティを目指すサイトとして立ち上げられた。コミュニケーションサービスに親和性の高い女性層を意識し、当時のウェブサイトでは珍しいオレンジ色を採用した。

    画像で振り返る「mixi」歴代トップページ
    lucky_pool
    lucky_pool 2012/10/09
    ノスタルジー。
  • 恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましアプリ「OKITE」

    エウレカは8月29日、恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましiPhone用アプリ「OKITE」を8月24日にApp Storeで公開したと発表した。価格は無料。 OKITEは、ユーザーのTwitterアカウントと連動したアラームアプリ。設定時刻に起きずにスヌーズを連打すると、その都度「世界にはオレみたいな人材が足りない」「セーラー服なう」など、恥ずかしいツイートを自身のTwitterに勝手に投稿されてしまう。 アラームは、毎日リピートする「まいあさ用」と1回のみの「一回用」が用意されている。また投稿されるツイートは、初期設定で選択した性別によって変化する。実際に投稿されたツイートは「#OKITE」というハッシュタグ検索でまとめて見ることができる。

    恥ずかしいツイートを勝手に投稿する目覚ましアプリ「OKITE」
    lucky_pool
    lucky_pool 2011/08/29
    この発想は面白いと思う!!
  • ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan

    ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之

    ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan
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