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2013年12月4日のブックマーク (3件)

  • ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー

    140文字で書ききれなかったのでブログに殴り書き。 Heroku のアプリケーションを人に渡す 昨日、「naoyaさんが作ってるiOSアプリのバックエンドサーバーに相乗りさせてもらえないか」という話をいただいた。自分でも同じようなAndroidアプリを作っているけど、サーバーサイドは作ってないからということらしい。 対して「githubにコードあるからgit cloneしてheroku pushすれば動くし、自分で heroku にデプロイしてよ」と応えた。相乗りしてもらってもよかったのだけど、こちらでコードを書き換えたりメンテしたときに先方のアプリが停止することを考えると同じコードベースでサーバーは自分で立ててもらう方が何かと良い。 対象になったソフトウェアは Heroku で動かしていたので、Heroku Ready な形、つまり、必要な外部パッケージの一覧やサーバーの起動手順なんかは

    ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー
    lucky_pool
    lucky_pool 2013/12/04
    “まるでデスクトップやスマートフォンのアプリケーションを配布するかのように、Webアプリケーションを第三者に配布し、エンドユーザーはそれを自分の好みの好きなクラウドプラットフォームにデプロイして使う”
  • ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考

    naoya さんのポータブルな Web アプリケーションを受けて最近思ってることをば。140 文字で時々書いてるんだけど、まとまりがないので一回まとめておきます。 12-factor app ステートフルなアプリケーションについては、Heroku の人が提唱してる 12-factor app というのが現在の状況をよく表してます。 The Twelve-Factor App The Twelve-Factor App(日語訳) Heroku や他の PaaS によってもたらされたこうした一種の”制約”によって、アプリケーションの新しいカタチが生まれてきています。引き算によって新しい価値が生まれてきているわけですね。 とはいえ、PaaS は PaaS でそれぞれに独自の仕様を持っているわけですが、Herokubuildpack という仕組みを使って、Heroku とインタフェース仕様

    ポータブルなwebアプリケーションとそのインフラの未来の一考
  • プレゼン大会「Launch Pad」--IVSの恒例イベントにスタートアップ12社が挑む

    12月3~4日に開催中の経営者向け招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS) 2013 Fall」。イベント2日目の朝は、恒例のピッチコンテスト「Launch Pad」が開催される。事前審査を勝ち抜いた12社がそれぞれ6分のプレゼンテーションに挑む。その様子をリアルタイムにアップデートしていく。 2013年12月04日 08時59分 Launch Padまもなく始まります。現在審査員の自己紹介がなされています。 2013年12月04日 09時10分 recumeは動画を使った就活生向けサービス。就活生が自ら自己アピール動画をアップし、採用を検討する企業がそれを閲覧できるというもの。システム利用料などでマネタイズをしていく。 2013年12月04日 09時16分 hairmoは美容師のアシスタントとカットモデルをマッチングするアプリ。料金を双方ワンコイン(50

    プレゼン大会「Launch Pad」--IVSの恒例イベントにスタートアップ12社が挑む
    lucky_pool
    lucky_pool 2013/12/04
    5: USERDRIVE, 4: flier, 3: planBCD, 2:NinjaPCR, 1: Capy CAPTCHA