「今は時期が悪い!株を買うやつは馬鹿」ってずっと言ってたから株を買うの待ってたのに株価が上がり続けてるじゃねえか😡
チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク (竹書房文庫) 作者:ジョン・スラデック竹書房Amazonこの『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』*1は奇才ジョン・スラデックによって40年前(1983年)に刊行されたSF長篇だ。本邦では昨年邦訳が刊行されたが、あれよあれよというまに評価されて、2023年を総括するSFガイドブック『SFが読みたい!2024年版』の海外SF篇で見事一位の座に輝いた。 一位に輝いたぐらいなので本作はおもしろいが、なぜ40年前の作品が一位になったのか。理由が僕にわかるはずもないが、SFが読みたいは業界関係者による投票によってランキングが決定する仕組みなので、まず通に評価されたこと。また、『プロジェクト・ヘイル
しわすみ @s_w_s_m >人の職業をゴミ呼ばわりする輩がまともなわけない 真っ当なエビデンスもなくお気持ちで人様(特に政治家、役所、大企業)の仕事内容を不正だ悪事だ怠慢だと騒ぎ立ててゴミ扱いして小銭を稼いでるアンタらマスコミが「まともなカタギ扱い」されず羽織ゴロだと謗られる理由がそれですわ。 twitter.com/tokumai_kisha/… 2024-02-10 14:12:53 匿名記者 @tokumai_kisha SNS上で唐突に「マスゴミ」と蔑まれ、気に病んでいる後輩記者から相談を受けました。 君は一体何を悩んでいるのだ…人の職業をゴミ呼ばわりする輩がまともなわけないでしょう。 そこに時間や労力を割くくらいならいい仕事をするために働きましょ 2024-02-08 20:48:51 しわすみ @s_w_s_m それにしても、「真っ当なエビデンスもなく人様を攻撃するから”マス
いうて有史以来の婚姻と子育てって普通に損得の産物だよな 子どもなんか単純に労働力の確保として作られてたわけだし そういう歴史的事実無視して否定されても説得力を感じない
1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 今回の件が、最悪の結果になってしまったことを考えると、ドラマ「セクシー田中さん」の関係企業である日本テレビと小学館には、二度と同じ事がおきないように問題点を把握し、再発防止の対策をすることが必須のはず。 悲劇が報道された当初から、日本テレビがファンの感情を逆なでするような的外れなコメントを発表したことに端を発し、漫画のドラマ化に対する構造的な問題を指摘する声が次々にあ
私は基本的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相
先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。 『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略) 約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2
漫画「セクシー田中」さんの作者・芦原妃名子さん(50)が亡くなったことを受け、出版社の小学館が8日、新たにコメントを発表した。 ドラマ化をめぐり、なぜ原作者の思いが伝わらなかったのだろうか。小学館のコメントに対して、様々な声が挙がっている。 【画像】漫画家からも次々コメントが…「ドラマ化にルール必要」の声も 脚本家と小学館 コメントに“相違”も…20代女性A: 感情が入っているなと感じた。 40代女性: 一歩引いた感じで、冷たい印象を受けました。 様々な受け止め方が聞かれた、小学館による新たなコメント。発表された長文の文章には、「著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが『著作者人格権』です。今回、その当然守られてしかるべき原作者の権利を主張された芦原先生が非業の死を遂げられました」とある。 小学館側は「原作者である芦原さんの意向はドラマ制作側に伝わっていた」と明かし、「感情的にならず、
当方35歳女性。気付けばこの歳にしてはそこそこお金が貯まっている気がするのでここで整理してみる。 恥ずかしながらマネーリテラシーがイマイチかつ、友人には言いにくい話なのでアドバイスもらえると嬉しい。 ●株:約2,500万円相当 10年ほど前に買ったGAFAM株が気付けば結構な金額になっていた。完全なるビギナーズラック。 利確すべきかなどうしよう…でも特に欲しいものもないしな…とひたすらオロオロし続けて今に至る。 ●現金:約1,000万円 なんとなく銀行に入ってる。たぶんこんなに銀行に入れておく必要はないんだろうなと薄々気付いてはいる。 ●ideco:約550万円 新卒の時からコツコツ積み立て中。今はなんとなく海外株インデックス:債券=3:1で運用。運用利回り10% 債券に積み立てる必要ないんじゃないかって気がするけどよく分からないまま今に至る。 ●NISA:約130万円 脳死でオルカン毎月
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