cacoo.elで画像付きのエントリーが書きやすくなった。近所でも評判のようでうれしい。 anything-confis.elには結構いろいろなanythingのsource(一覧生成の情報源)やアプリが登録されている。anythingをアップデートしたのでちょっといろいろ見てみた。 まず、見て回るのに便利なのが anything-call-source コマンド。これを以下のように「C-x C-;」にバインドさせて (global-set-key (kbd "C-x C-;") 'anything-call-source) 起動すると以下のような画面になる。 sourceをanythingで一覧表示して絞り込めるようになる。全部が全部、全員のために便利とは限らないのだけども、個人的にちょっといいかもと思ったのは以下。 anything-colors : 色一覧 anything-kill
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