(kansai-emacs #x03) : ATND = (kansai-emacs #x03) => "第三回関西Emacs勉強会" - ぺっくブログミラー@peccul ちょっと遠出して、関西Emacsに行ってきました。 福岡Emacsの企画の準備もかねて、どんな人たちがどんなことを期待して集まってくるのかをちょっと調べようというのと、最近のEmacsについて思うことについて話して議論してみたいなと思って行きました。 午前中、生でるびきちさんにお会いすることが出来ました。電車の中でAnythingと非同期について議論させてもらいましたが、ちょっとしかお話しできなかったのが残念でした。 会場は30人ぐらいぎっしりで、若い人から年季の入った熟練ユーザー、さらに女子の方もいて、たかがテキストエディタをネタにこんなに集まれるのがすごいですね。場所を提供していただいた株式会社アックスさん(
すでにいろいろやり方が書いてあるので、やってみた。 http://sakito.jp/mac/dictionary.html http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20091218/1261138091 http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20100103/1262482873 俺の環境 (Mac OSX Leopard) だと dict.m がコンパイルできなかったのと、マウスカーソルじゃなくてカーソル位置の単語を引きたかったので、上記三つの URL の内容をまぜこぜにしたバージョンを作った。 ;; Dictionary.app を Emacs から引く ;; (+ "http://sakito.jp/mac/dictionary.html" ;; "http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20091218/1261138091
恩師は会場を視線で走査して私と近い年代の卒業生の名を次々と口にする。カキハラちょっと太ったよね、でも前よりいい男になった、サカモトの子、でかいな、うちの子とおんなじくらいに見える、ハヤシはナチュラルメイクに転向したのか、うん、結構なことだ。十年ちょっとだと極端な変化はないかな、でも安定感は出てくるな、昔はみんな危なっかしかったけど。 私は在学中に講座責任者だった教授の最終講義に出て、パーティにうつり、別の恩師にあいさつしたところだった。恩師は異常といっていいほどすぐれた記憶力を持ち、わけても人の顔は何度か見たらたいてい覚えているのだった。大教室の授業に三分の二も出席した学生だったら、しばらく経ってからでも見分けられる。私の在学中、彼はそう言っていた。関心とか感情とかあんまり関係ない。目から入った情報がそのまま残る。そういう頭なんだ。 三十過ぎて危なっかしい人はそんなにいませんと私は笑う。私
いわゆるIT勉強会ではなく、プログラマが集まってプログラマ集団として成果を出す。そういうコミュニティが作りたかった――。2011年4月10日、東京・深川で行われたRuby技術者(Rubyist)の集まり「大江戸Ruby会議01」の基調講演で挨拶した松田明氏は、浅草を中心に取り組んできた地域のRuby技術者のコミュニティ作りに込めた思いを、こう述べた。 成果を出すプログラマ集団のための場を 大江戸Ruby会議は、札幌、名古屋、仙台、東京、関西、九州などで年に数回行われている“地域Ruby会議”と呼ばれるイベントの1つ。参加者数こそ約80人とRubyKaigiやRubyConfなど内外の年次イベントより小規模だが、オープンソースコミュニティの1つのあり方を示すお祭りであり、交流会でもある。 開催メンバーは「地域Rubyist集団の生活発表会みたいなものです」と趣旨を説明する。“生活発表会”とい
近頃、Scheme(Gauche) で DSL を書くお仕事をしています。domain specific language のあれです。先日までは、Gauche で JSON を使って PostgreSQL とやり取りする CGI な API を書くお仕事をしていました。(主に設計面と進捗的なとこでボツりましたけどね。。面目なさ過ぎて涙目 orz) 現在お世話になっている会社にて、「言語は Scheme でも Common Lisp でも、他のなんでも好きなものを使って良いよ。」という素敵なお話で、Scheme を選びました。Lisp が好きな身としてはすごく幸せな環境です。(windows 環境であれば C# を選らんだと思いますが。) というのは、Scheme や Lisp という言語がパワフルかどうかとは関係ないところで困るんです。ユーザーが少な過ぎるんだと思います(他国では違うのか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く