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2017年1月3日のブックマーク (15件)

  • LibreOffice/Apache OpenOfficeの2016年振り返りと2017年 | gihyo.jp

    合計13回と昨年の15回より減っていますが、単純にX.Y.7がリリースされなくなったからです。 5.1系列は既にサポート切れですが、Ubuntu 16.04 LTSのLibreOffice 5.1系列は2016年4月より5年間サポートが継続します。あるLibreOfficeのバージョンを長く使いたい場合は、このようにサポート期間の長いLinuxディストリビューションを使用するか、サポートサービスを購入する手があります。 John McCreeshさん死去 The Document Foundation(以下TDF)の設立メンバーであり、『Next Decade Manifesto』(次の10年のマニフェスト)の著者であるJohn McCreeshさんが1月16日に亡くなりました。 筆者はこのマニフェストを読んでLibreOfficeの成功を確信したので、あらためて読み直したいところです[1

    LibreOffice/Apache OpenOfficeの2016年振り返りと2017年 | gihyo.jp
    lugecy
    lugecy 2017/01/03
  • Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone

    クリスマスが過ぎてから始まる Sphinx アドベントカレンダーへようこそ (嘘) Sphinx 大型連載第二夜です。 タイトルにある通り、Sphinx のメンテナ活動をして一年が過ぎたので、その話をします。 OSS 開発者のひとつのサンプルケースとして、何かの参考になれば幸いです。 Sphinx のメンテナ活動をはじめました 去年の 12月から Sphinx のメンテナ活動をはじめました。 Python のリリースマネージャ活動が忙しかったからか原作者の Georg の活動が鈍り、 また、その後を継いだ清水川さんも忙しくて身動きが取れなくなっていたことから、 コミット権をもらっていたことだし、パートタイムで手伝うかと思ったことがきっかけでした。 以前からコミット権は持っていたものの、一切メンテナとしての活動をしていなかったので、 徐々にチケットが溜まっていく様子に後ろめたくなったのかもし

    Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone
  • 非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,

    disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ

    非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,
  • 木村岳史(東葛人) on Twitter: "技術者でも誰でもそうだが、その道のプロとしてやってきた人は、管理職になった時「自分は管理職の素人」と自覚し、必死で学び、プロになるよう努力しないといけない。だが、これまでプロとしてやってきた誇りが邪魔をする。で、これまで軽蔑していた上司とソックリのダメ管理職となる。"

    技術者でも誰でもそうだが、その道のプロとしてやってきた人は、管理職になった時「自分は管理職の素人」と自覚し、必死で学び、プロになるよう努力しないといけない。だが、これまでプロとしてやってきた誇りが邪魔をする。で、これまで軽蔑していた上司とソックリのダメ管理職となる。

    木村岳史(東葛人) on Twitter: "技術者でも誰でもそうだが、その道のプロとしてやってきた人は、管理職になった時「自分は管理職の素人」と自覚し、必死で学び、プロになるよう努力しないといけない。だが、これまでプロとしてやってきた誇りが邪魔をする。で、これまで軽蔑していた上司とソックリのダメ管理職となる。"
    lugecy
    lugecy 2017/01/03
  • Unicodeとは? その歴史と進化、開発者向け基礎知識

    まず、Unicodeで規定されている文字1つ1つには、最大で21bits(16進数で5~6桁)の数値が割り振られている。この数値をコードポイント(code point: 符号点、符号位置)という。 ちなみに、Unicodeでは、コードポイントの数値で文字を表すための表記として、「U+16進数」という書き方を使う。例えば、「a」であればU+61、「あ」であればU+3042と表記する(以下、文字コードは全て16進数で表記する)。 一方で、この21bitsのコードポイントがそのままテキストファイルに保存されるわけではない。一定のルールでバイト列に符号化することになる。詳細については、後々、Unicodeの歴史を追いつつ説明していくが、おおむね以下の3つを押さえておけばいいだろう(加えてコードポイントがビッグエンディアンで格納されるか、リトルエンディアンで格納されるかも重要になる。が、今回と次回は

  • 今年の振り返り

    普段あんまりこういう「1年の〆」みたいなブログは書かないんですけど、今年は12月に1日1ブログを書いてるついでに、最後に1日を振り返りで埋めてしまおうかなぁとか、数日前に思いついたので。 今年というか、去年くらいからなんですけども、このサイトや僕が関わっているものの傾向を手短にまとめると、 勉強会開催・登壇が減った ブログが増えた ですかねぇ。 まあ、主に「ピックアップRoslyn」をやってるせい。 で、そうなった理由まで考えると、C# のオープンソース化の影響かなぁ。 出る前が楽しい C# 7、結局、2016年中には出ませんでしたが。 とはいえ、RC版まで行くと後は基的にバグ修正しかしなくなるので、むしろPreviewの頃の方が楽しいですね。 これも、オープンソース化の影響。 リリースよりも、作業が進んでるところが見えている方が楽しいって言う。 build insiderで書いてる記事

    今年の振り返り
    lugecy
    lugecy 2017/01/03
  • neue cc - 2016年を振り返る

    振り返る、のも五回目。今年は、ものすごくC#を書く技量が向上した気がします。いやほんと。私も結構歳とった感があるのですが(昨日誕生日で33歳でした!)、まだグッと成長できる切り口が残ってたんだなぁと思うと大変嬉しい話です。正直今年はあまり良いニュースはなかったのですが、自分のメインの軸で自己成長を実現できたというのは、次のステップ頑張ろうって気になれます。 C# プログラミングって、ある程度はパターンがあって、このシチュエーションにはこれを当てはめて、こういう風に組み立てていけば勝てる、みたいな手札の多さが強さ(?)みたいなところがあると思ってるんですが、ここ2年ほど私自身のデッキは割と安定していたんですよね。言語やフレームワークのアップデートに従って組み替えたり、他のライブラリを見て手札を、アイディアを増やすというのは随時やっていってましたが、大きく変わるようなことはなかったなあ、と。言

  • Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック

    OAuth2 でレスポンスタイプがコードもしくはトークンの場合、ブラウザで認証を行ってコードやトークンを自前サーバで受け取る事になる。モバイルアプリだと組み込みブラウザが前提になっておりリダイレクトの最終 URL からアクセスコードやトークンを得る。ただコマンドラインアプリの場合、認証の為に起動したブラウザの最終 URL を得る方法はない。また1コマンドラインアプリケーションの為にドメイン付きのコールバックサーバを用意するのも面倒だし、作ったサーバをユーザに信用して貰う必要がある。あとそもそも外部のサーバで受け取ったトークンをどうやってコマンドラインアプリに渡すかという問題がある。 そこで使うのがローカルサーバを立てる方法。認証後のコールバック先をコマンドラインアプリから起動したローカルサーバにし、そこにリダイレクトさせてアクセストークンを貰い保存する。 今日はこれが伝わり易い用に Mic

    Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック
  • Switch from paco to porg - Shohei Yoshida's Diary

    Ubuntuでソースコードからインストールしたパッケージは pacoで管理していたんですが, Ubuntu16.10で pacoが削除されてしまったため porgへ移行しました. データベースの移管 paco2porgを使う. pacoをインストールして dist-upgradeした場合 paco2porgが自動で入っているようです. しかし porg自体はインストールされないので, インストールする必要がありました. % sudo paco2porg % sudo apt install porg paco2porg後 porgコマンドでインストール一覧を見られることを確認します. porg -aで一覧が見られれば OKです. % porg -a cmigemo emacs-devel global-6.5.4 コマンド利用例 パッケージ追加と削除だけ. コマンド体系はほとんど同じですが

    Switch from paco to porg - Shohei Yoshida's Diary
    lugecy
    lugecy 2017/01/03
  • 野良ビルド管理 porg のメモ。 - Qiita

    porg は野良ビルドのパッケージ管理用ツールです。以前は paco として開発されていたもので、現在は porg として開発が継続されています。 野良ビルドをインストールする時、専用コマンドを噛ませることでインストール内容を追跡記録してくれて、アンインストールを半自動化できるようになります。通常の make install だけでなく、gem, pip, pear などを含め、ありとあらゆるインストール作業の追跡が可能です。 残念ながら FreeBSD や Mac OS X では機能しないので、Linux 専用です。 ダウンロード porg - a source code package organizer 管理者権限で実行します。 curl -L http://jaist.dl.sourceforge.net/project/porg/porg-0.10.tar.gz | tar zx

    野良ビルド管理 porg のメモ。 - Qiita
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    lugecy 2017/01/03
  • Island Life - 100 Rejections

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 100 Rejections
    lugecy
    lugecy 2017/01/03
  • http://www.machu.jp/posts/20160425/p01/

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    lugecy
    lugecy 2017/01/03
  • 小ネタ 正規分布の丸み

    今日もたいがい、数学の話です。 一瞬、「動きにコクが出る」って表現で話題になったあれの話。 そっかー、アニメーション付ける人に一言で説明するには「コク」って言葉になるのかー… という衝撃は結構ありますが、まあ、乱数をいくつか足すと丸みが出るというの自体は事実。 ちゃんとした数学的な説明をすると、 中心極限定理によって、独立な乱数を数多く足せば足すほど正規分布に近づく 自然界は多数の独立な乱雑さが重なってできてるので結構な頻度で正規分布が出てくる 正規分布で作った図形は丸みがかってる(というか、完全に真円・真球を作れる) みたいな話です。 C#関係ない… こころなし程度にC#に関係している点というと、「Math.NET っていう数学ライブラリがあるよ」という話。 例: 2次元上の点の分布を作る 「丸み」の例として、2次元上の点(x, y)を乱数を使って作ることを考えます。 以降のサンプル コ

    小ネタ 正規分布の丸み
  • Island Life - 批評の受け止め方

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 批評の受け止め方
  • omotty’s blog

    つまり、「意図を形式に落とし込める」という能力。 これは算数でもやるけど(文章題からの立式)、 算数って形式に落とした後の操作も自分でやることが前提だから、 扱う問題がかなり限定されてる。 (広義の)プログラミングの場合、形式に落とした後の操作はコンピュータがやってくれるんで、 むしろ記述可能な問題空間をどこまで自分で探索できるかとか、 得られた結果をどう解釈するか、ってのが問われることになる。 Island Life - 広義のプログラミング これを読んでいて、自分が子供のころ(小学校中学年ぐらい?)、算数の文章題が苦手だったのを思い出しました。 と言っても、文章を読んで式を立てて解くこと自体はむしろ得意なぐらいでした。何が苦手かというと「『どうしてこういう式を立てたのか』を説明する」のが苦手だったのです。 当時の私は、 「この問題ならこの式をするのは明らか。あえて説明するとかえって分か

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    lugecy 2017/01/03