Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone

クリスマスが過ぎてから始まる Sphinx アドベントカレンダーへようこそ (嘘) Sphinx 大型連載第二夜です。 タイトルにある通り、Sphinx のメンテナ活動をして一年が過ぎたので、その話をします。 OSS 開発者のひとつのサンプルケースとして、何かの参考になれば幸いです。 Sphinx のメンテナ活動をはじめました 去年の 12月から Sphinx のメンテナ活動をはじめました。 Python のリリースマネージャ活動が忙しかったからか原作者の Georg の活動が鈍り、 また、その後を継いだ清水川さんも忙しくて身動きが取れなくなっていたことから、 コミット権をもらっていたことだし、パートタイムで手伝うかと思ったことがきっかけでした。 以前からコミット権は持っていたものの、一切メンテナとしての活動をしていなかったので、 徐々にチケットが溜まっていく様子に後ろめたくなったのかもし

[kojiro-s]

最近、Sphinxに興味ある。なんちゃって実戦入門かいた

[ksss9]

自分が使わないコードいじるの楽しいのわかる

[raimon49]

3,000件以上のIssuesトリアージを少人数でさばくの凄く時間取られて大変だろうなと察せられる。頭が下がる。

[igrep]

自分が使わないのにやってるってすごいな。。。いや使っていても全部の機能を使うなんて希だろうからすごいけど。。。

[t2y-1979]

ほんと偉いなぁと思う

[zetta1985]

"何者かになりきれない自分にはいい素材が提供された"

[amd64x64]

Sphinx便利ですよ

[karaage]

OSSの多くはこういう人の努力で成り立っているのかな。頭が下がる