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ブックマーク / mag.osdn.jp (727)

  • Google Cloud、「Rocky Linux」向けのサポートを提供 | OSDN Magazine

    Google Cloudは4月7日(米国時間)、Google Cloud上でのCentOSのフォーク「Rocky Linux」のサポートを米CIQと共同で提供することを発表した。CIQはRocky Linuxプロジェクト創始者が立ち上げた企業で、Google Cloud上のRocky Linuxの体験を改善するとしている。 Rocky Linuxは2020年末にCentOS開発チームが「CentOS Linux 8」の終了を発表した後に、CentOSのオリジナル開発者の一人であるGregory Kurtzer氏が中心となって立ち上げたプロジェクト。CentOS Linuxと同様にダウンストリーム開発となり、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)とバグまで含む互換性を目指す。プロジェクトを進めるにあたって、非営利団体Rocky Enterprise Software F

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  • 「Rust 1.60」が公開 | OSDN Magazine

    プログラミング言語「Rust」を開発するRust teamは4月7日、最新版となる「Rust 1.60.0」公開を発表した。 Rust 1.60は2月に公開されたRust 1.59に続くリリースとなる。LLVMベースのコードカバレッジが安定扱いとなった。-Cinstrument-coverageでコードを再構築時にコードカバレッジを測定できる。Cargoでは、ビルドの処理時間情報を収集できる–timingsが安定扱いとなった。Cargoではまた、featuresを強化し名前空間付きのサポートなども加わっている。 時計の単調挙動のInstantも変更が加わり、Instant::now()へのオーバーヘッドを引き起こしたりパニックを起こさないようになった。バグにより無効化されていたインクリメンタルコンパイルが再び有効となった。また、LLVMのサポートがバージョン14となった。 このほかにも言語

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  • 「Emacs 28.1」が公開 | OSDN Magazine

    GNU Emacs開発チームは4月4日、フリーのテキストエディタの最新版となる「Emacs 28.1」公開を発表した。 GNU Emacsはフリーのテキストエディタ。Lisp言語の方言であるEmacs Lispを中核としており、シンタックスハイライト、Unicodeサポート、デバッガーとのインターフェイス、プロジェクトプランナーなどの機能を備える。GNU/Linux、BSD系、WindowsmacOSで利用できる。Emacs 28.1は28系最初のリリースで、2020年8月に公開されたバージョン27系に続くものとなる。 Unicode 14.0をサポートした。絵文字のサポートも改善し、適切なフォントが利用できる場合は絵文字を適切に表示できるようになった。Lispファイルのネイティブコンパイルのサポートが加わった。’–with-cairo’がデフォルトとなり、Cairoグラフィックライブラ

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  • システムコンテナ「LXD 5.0 LTS」が公開 | OSDN Magazine

    The LXD teamは4月4日、システムコンテナと仮想マシンマネージャの最新版となる「LXD 5.0 LTS」を公開した。2027年6月までサポートされる長期サポート版(LTS)となる。 LXDは次世代のシステムコンテナで、クラウドのような体験をもたらすことを目指し、Linux Containers傘下で運営されている。Cで作成されたコンテナランタイムで、Linuxカーネルコンテナ機能のユーザー空間インターフェイスとしてAPIとツールを備える。 LXD 5.0は2020年3月に公開されたバージョン4系に続くメジャーリリース。LTSリリースとして5年間サポートされる。2年間のバグ修正リリースの後、3年間セキュリティ上の修正が行われる。後方互換性は4系のみで、それ以前はサポートしない。Linuxカーネルは5.4となり、Goは1.18、LXCは4系、QEMUは6.0となった。 仮想マシンでデ

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  • 「Firefox 99」が公開 | OSDN Magazine

    Mozillaは4月5日、オープンソースのWebブラウザ最新版となる「Firefox 99」を公開した。Linuxサンドボックスの強化などが加わった。 Linuxサンドボックスを強化し、Webコンテンツにエクスポーズしたプロセスが土台のX Windowsシステム(X11)にアクセスできないようになった。Linux向けではGTKオーバーレイスクロールバーをサポートした。スクロールバーが薄くなり、ホバリングすると大きくなる。デフォルトでは無効で、設定より有効にする必要がある。 リーダーモードで、テキストの音声変換機能のNarrateをショートカット(”n”キー)でトグルできるようになった。PDFビューアも強化した。 セキュリティでは、重要度が2番目に高い「High」に分類される脆弱性3件を含む11件の脆弱性を修正した。Android版では、単一ドメインでクッキーとWebサイトデータを消去できる

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  • オープンソースの電子書籍管理ソフト「Calibre 5.40」が公開 | OSDN Magazine

    オープンソースの電子書籍管理ソフトウェア「Calibre」開発チームは4月1日、最新版となる「Calibre 5.40」を公開した。 CalibreはPythonおよびCで実装された電子書籍管理アプリケーションで、電子書籍の閲覧、電子書籍デバイスとの同期、Webからのニュース記事のダウンロードと電子書籍形式への変換、電子書籍エディタなどの機能を備える。プロジェクトは2006年に遡り、当時米国で販売されたソニーの電子書籍リーダー「SONY PRS-500」をLinuxで利用できるようにするためにフォーマット変換ツールを開発し、その後電子書籍管理ソフトウェアに拡大したという経緯をもつ。Calibre 5.40は2020年9月に公開された5系の最新版で、3月に公開された5.38に続くものとなる。 新機能として、コンテンツサーバービューアでお気に入りの編集が可能になった。また、CBC(Comic

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  • 「React 18」登場、並列レンダリングが加わる | OSDN Magazine

    ユーザーインターフェイス(UI)用のJavaScriptライブラリ「React」開発チームは3月29日、最新版「React 18」の公開を発表した。並列レンダリングなど多数の新機能が導入されている。 Reactは米Facebookが開発してオープンソースとして公開するUI構築のためのJavaSriptフレームワーク。宣言的なView、コンポーネントベースなどの特徴を備え、既存のコードを書き換えることなく新しい機能を開発でき、NodeベースのサーバーでレンダリングしたりReact Nativeによりモバイルアプリケーションでも動く。React 18は2020年10月に公開されたバージョン17に続く最新版。 新たにConcurrent Reactとして並列レンダリングを導入した。多くの新機能はConcurrent React上に構築されており、アプリケーション構築の方法に大きな影響を与えるとし

    「React 18」登場、並列レンダリングが加わる | OSDN Magazine
  • 「Linux 5.17」が公開 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は3月20日、最新のLinuxカーネルとなる「Linux 5.17」の公開を発表した。 Linux 5.17は1月に公開されたカーネル5.16に続くリリース。8回のリリース候補(RC)版を経ての正式版となった。 5.12で導入したidmapped mountsのサポートを強化した。idmapped mountsは異なるユーザー/グループ間でファイルシステムのマウントを作成できるもので、特にコンテナで有用な機能。最新版では、再帰的なidmapped mountsが可能になった。 Linuxネットワーキングファイルシステムがオプションで使用するネットワークキャッシュレイヤ(fscache、cachefiles)の書き直しも行った。複雑なオペレーションスケジューリングなどを削除し、軽量かつ簡素化したという。 Real-Time Linux Analysis(RTLA

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  • ダークモードを強化した「GNOME 42」が公開 | OSDN Magazine

    The GNOME Projectは3月23日、デスクトップT環境の最新版「GNOME 42」を公開した。ダークモードを強化し、スクリーンショットのワークフローが新しくなるなどの強化が加わっている。GTK 4へのポーティングも進めた。 GNOMEは6ヶ月のリリースサイクルをもち、GNOME 42は、2021年9月に公開されたGNOME 41に続くリリースとなる。 新たにグローバルダークUIスタイルを設定できるようになった。設定することでアプリにダークUIができようされる。合わせて、設定(Settings)アプリにAppearanceパネルを導入、同パネルよりダークスタイルを設定できる。 ダークスタイルの導入により、アプリはシステム設定に依存しない独自のスタイルを設定できるようになった。個々のアプリでダークモード、ライトモードを設定できる。 スクリーンショット機能が新しくなり、スクリーンショ

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  • Mozillaが有料サービス「MDN Plus」を正式発表、月額5ドルから | OSDN Magazine

    Mozillaは3月24日、有料のサブスクリプションサービス「MDN Plus」を正式に発表した。同日より米国とカナダで提供を開始、月額5ドル(年額50ドル)の「Plus 5」、月額10ドル(年額100ドル)の「Supporter 10」の2種類のプランがあり、「Core」としてお試し版も用意する。 MDN Plusは、Mozillaの開発者向けリソースサイトMDNで新たに導入する有料サービス。パーソナライズされた体験を提供するもので、得られた収益はフリー/オープンなWeb Docsなどに貢献するとしている。3月はじめのMDNのリニューアル時に導入計画を明らかにしていた。 MDN Plusの経緯として、2020年と2021年に6万人のMDNユーザーを対象とした調査から、ユーザーは自分向けにカスタマイズされた形でMDNを利用したいということがわかったと説明している。 開発者のニーズを分析した

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  • 「OpenStack Yoga」が公開 | OSDN Magazine

    Open Infrastructure Foundationは3月30日、オープンソースのクラウド基盤の最新版となる「OpenStack Yoga」を公開した。 OpenStackは半期に一度のリリースサイクルをもち、最新版となるYogaは2021年10月公開のXenaに続くリリースとなる。プロジェクトは今年12周年を迎えており、Yogaは25回目となるリリース。 ネットワークモジュールNeutronでremote-managed vNICのサポートとして、SmartNIC DPU(データプロセッシングユニット)に対応した。コンピュートモジュールのNovaでもSmartNICを使ってホストサーバーからコントロールプレーンの機能をオフロードできるネットワークバックエンドのサポートが加わった。 Novaではエミュレーションされたアーキテクチャの実装も進み、AArch64、PPC64LE、MIP

    「OpenStack Yoga」が公開 | OSDN Magazine
  • 「Chrome 100」が公開 | OSDN Magazine

    Google(米Alphabet傘下)のChrome teamは3月29日、最新版となる「Google Chrome 100(Chrome 100.0.4896.60)」の公開を発表した。LinuxmacOSWindowsChrome OSに対応、プロジェクトのWebサイトより入手できる。 Chrome 100は3月初めに公開したバージョン99に続く最新版。バージョン番号が3桁となることについて、Webサイトがブラウザバージョンを識別する方法によっては問題が生じる可能性があるため、同じくバージョン100公開が近いFirefox(Mozilla)チームと共に過去数ヶ月で実験を行なったと報告している。そこで生じた問題は修正済みだが、Webサイトメンテナー、User-Agentパーシングライブラリの開発者にテストを呼びかけている。 Chrome 100は、縮小により変更されないUser-A

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  • 「Go 1.17」が公開、ジェネリクスをサポート | OSDN Magazine

    プログラミング言語「Go」の開発チームは3月15日、最新版「Go 1.17」公開を発表した。ジェネリスクスのサポートなど、大規模な変更が加わったリリースとなる。 GoPythonのような動的言語の開発スピードとC/C++のようなコンパイル言語の安定性を併せ持つことを目標に、Google(米Alphabet傘下)が立ち上げた開発するプログラミング言語。強い静的型付け、並行性の内蔵、堅牢な標準ライブラリなどの特徴を備える。 Go 1.18は、2021年8月に公開されたバージョン1.17に続く最新版となる。 言語面では過去最大規模の変更として、要望が多かったというジェネリクスのサポートを実現した。バージョンではパラメータ化された型を使ったもので、複雑なジェネリクスのユースケースでも利用できるように今後もジェネリクスのサポートは強化していくとしている。1系の後方互換性も確保するという。 ツール

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  • ユニバーサルデータベースツール「DBeaver 22.0」が公開 | OSDN Magazine

    データベース管理ツールDBeaver開発チームは3月6日、最新版となる「DBeaver 22.0」を公開した。 DBeaverは、さまざまなデータベースをサポートするユニバーサルデータベースツール。Eclipseプラットフォームをベースとし、MySQL、PostgreSQLSQLiteOracleDB2、SQL Server、Sybase、MS Access、Teradata、Firebird、Apache Hiveなど、JDBCドライバーを持つ主要なデータベースをサポートする。ライセンスはApache License 2。 DBeaver 22は2021年2月に公開したバージョン21に続く最新のメジャーリリース。 データトランスファーでは、テーブル再作成マッピング型が加わった。テーブルセレクタのダイアログで、フィルターを設定できるようになった。また、TXTエクスポートフォーマットに

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  • 「Apache NetBeans 13」が公開 | OSDN Magazine

    Apache NetBeans開発チームは3月4日、オープンソースのJava統合開発環境(IDE)の最新のメジャーリリースとなる「Apache NetBeans 13」公開を発表した。 Apache NetBeansはJava SE、Java EE、PHPJavaScriptHTML5などの言語をサポートするオープンソースの統合開発環境(IDE)。チェコのプロジェクトを米Sun Microsystemsが取得し、その後同社を買収した米Oracleを経て、2016年よりApache Software Foundation(ASF)の下で開発が進んでいる。 NetBeans 13は2020年6月に公開された12系に続くメジャーリリースとなる。 これまでは明示的に追加しなければならなかったjavac(Javaコンパイラ)のパッチ適用バージョンであるnb-javacをバンドルした。これにより起

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  • WebAssemblyランタイム「Wasmer 2.2」が公開 | OSDN Magazine

    Wasmerは2月28日、WebAssemblyランタイムの最新版「Wasmer 2.2」を公開した。Apple M1のフルサポート、Singlepassの強化などが加わった。 WasmerはサーバーサイドのWebAssemblyランタイム。開発者は自分の言語とツールを使ってWebAssemblyにコンパイルし、任意のOSで動かしたり、他の言語に組み込むことができる。WASIとEmscriptenをサポートし、ほぼネイティブレベルという速度とセキュリティを特徴とする。 Wasmer 2.2は、2021年6月に公開された2系の最新版。 Apple M1プロセッサをフルサポートした。 1つのパスでアセンブリコードを生成する高速なアセンブリ生成器であるSinglepassを継続して強化した。バージョン2.1で行ったSinglepassコンパイラのリファクタリングにより損なわれていたAarch6

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  • インラインアセンブリをサポートした「Rust 1.59」が公開 | OSDN Magazine

    プログラミング言語Rustの開発チームは2月24日、最新版「Rust 1.59.0」を公開した。インラインアセンブリのサポートなどが加わっている。 Rustは並列、高速、安全性などの特徴を持つプログラミング言語。元々はMozillaのResearchプロジェクトとして2010年に立ち上がったが、現在は非営利組織Rust Foundationを母体とする。 Rust 1.59は1月中旬に公開されたバージョン1.58に続く最新版。 インラインアセンブリのサポートが加わった。実行についてローレベルのコントロールや特別なマシン命令セットへのアクセスを必要とするアプリケーションを作成できるという。現時点では、x86、x86-64、ARM、AArch64、RISC-Vをサポートする。 分割代入では、代入の左でパターンのslice、tuple、structを用いることができるようになり、letバインディ

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  • コンテナ管理の「Podman 4.0」が公開 | OSDN Magazine

    オープンソースのコンテナ管理ツール「Pod Manager tool(Podman)」開発チームは2月18日、最新のメジャーリリースとなる「Podman 4.0」を公開した。WindowsmacOSのサポートなど、多数の強化が加わっている。 PodmanLinux上でOCI(Open Container Initiative)準拠のコンテナの開発、管理、運用のためのデーモンレスのコンテナエンジン。コンテナはルートとしてもルートレスモードでも動かすことができる。 Podman 4.0は、2021年2月に公開されたバージョン3系に続く最新のメジャーリリース。60以上の新機能、50以上のバグ修正を盛り込んだ。 ネットワークスタックを強化し、既存のCNIスタックに加え、NetavarkとAarvakベースに書き直しを進めた。これにより、機能面では複数のネットワークにあるコンテナのサポートを強化

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  • JSON関数をビルドインした「SQLite 3.38」が公開 | OSDN Magazine

    軽量リレーショナルデータベースのSQLite開発チームは2月22日、最新安定版となる「SQLite 3.38」を公開した。 SQLiteは軽量、高速、信頼性などの特徴を備えたSQLデータベース。C言語で実装された組み込み型で、クロスプラットフォーム対応、後方互換性のあるファイルフォーマットを備える。携帯端末などに実装できるため、世界で最も利用されているデータベースエンジンという。 SQLite 3.38は2021年11月に公開したバージョン3.37に続く最新版。 バージョン3.9より機能を追加しているJSON関連では、JSON処理を容易にする演算子(the -> and ->> operations)が加わった。MySQL、PostgreSQLとも互換性があるという。JSON関数をビルトインでサポート、これによりコンパイル時のオプションを有効にする必要がなくなった。 日付と時刻では、UNI

    JSON関数をビルドインした「SQLite 3.38」が公開 | OSDN Magazine
  • オープンソースのオブザーバビリティプラットフォーム「Grafana 8.4.0」が公開 | OSDN Magazine

    米Grafana Labsは2月17日、オープンソースのモニタリングデータ可視化技術の最新版「Grafana 8.4.0」公開を発表した。 Grafanaはログデータ可視化ツール。ログだけでなく、メトリクス、トレースと種類を増やし、オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームと位置付けを拡大している。ソースはPrometheus、Loki、Elasticsearch、InfluxDB、Postgreなどをサポートする。ライセンスはAGPL-3.0。オープンソース版のほか、商用版のEnterpriseエディションも提供する。 Grafana 8.4は、2021年6月に公開されたバージョン8系の最新安定版。 GrafanaのトレースでOpenTelemetryを設定できるオプションが加わった。エンドポイントとデータベースのリクエストのトレースをJaegeerなどにエクスポートできるもので、こ

    オープンソースのオブザーバビリティプラットフォーム「Grafana 8.4.0」が公開 | OSDN Magazine