QG小林です 最近はQG内での意見交換が活発化し(とはいってもまだ一部の話ですが)、QGをよくするために何が出来るかが現在の論点になっています。 QGをよくするといっても時間や権限があるので、つまり個人に出来る範囲でどうするかが焦点です。 テスト初心者だった自分が疑問に思ったことやわからないことを文書化して書き溜めていることについて、議題に上がりました。 要点としては ・Document担当の人がいるのだから書く必要はないのでは? ・文書は本当に読まれ、内容を把握され、実行に移されているのか? ・人に聞けばすぐわかるようなことを文書化する意味はあるのか? というもので、一つ目二つ目に関しては割りと反論を立てやすいのですが、三つ目に関してどうしてもずばりの反論を立てられませんでした。 反証として「聞いたら的確に答えてくれる人がいる保障がない」程度しか上げられず、テスト初心者が躓いたりわからな