D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
ネイティブ広告関連記事を連投しているSEO Japan、今回はネイティブ広告の主要な利用主となるであろう、ブランドにとってネイティブ広告は実際に活用できる存在なのか?という記事を。ネイティブ広告の意味から効果、各種意見等、様々な内容が盛り沢山のネイティブ広告について考える上で色々参考になる点が多い記事になっています。 — SEO Japan 新たな収入源を必死で求めるパブリッシャー達が、ネイティブ広告に大挙して押し寄せている。 パブリッシャーは、ウェブサイトの貴重なスペースを、トラフィックを獲得し、ブランドアウェアネスを強化する新たな手段を探しているブランドに渡している。 そして、このスペースに対して、プレミアム価格を請求する。 PR記事、スポンサードコンテンツ、そして、モバイルフォンアプリのインタースティシャルに至るまで、ネイティブ広告(日本語)には、様々な形がある。そして、選択肢は増え
インターネット広告業界において現在もっとも変化が激しいのがモバイル広告である。米国ガートナー社の調査によると、世界的に見たモバイル広告業界の経済規模は、2013年の時点で約131億ドル。そして、2017年までに420億ドルまで上昇すると考えられている。2013年時点での内訳としては、Facebookが全体の約25%を締め、残りの75%が他の数多くのモバイル広告プラットフォームで構成されている。 その残り75% (Facebook以外) のうち、インストール数、インストール毎の売り上げ、利用率の3要素を総合的に集計・分析した。その中でもトップ25のプラットフォームをランキング形式で紹介する。ちなみに、こちらのランキングは必ずしも企業の規模や、売り上げ、サービスの人気度を測るものでは無い事をあらかじめご理解頂きたい。 モバイル広告プラットフォームTop25 1. Google AdWords
2014年2月にユーザー数200万人を突破した、国内最大級キュレーションマガジン「Antenna(アンテナ)」。正式契約する200以上のメディアから、毎日600以上の良質な記事が配信され、ユーザーは気に入った情報を「クリップ」機能で保存し、SNSで友人にシェアするなど、“心地よい”情報収集がユーザーからの支持につながっている。 男女比は男性6割、女性4割で20~30代が中心。最近では口コミから、女性のユーザーが増えてきている。スマホの他、ipad・Androidタブレット・webブラウザ版も提供しているが、スマホでの利用が全体の7割を占める。 広告をコンテンツとして配信 昨年、国内加入者が5000万人を突破し、人口の約半分が所有するデバイスとなったスマホ。しかしスマホの広告といえば未だバナー広告が主流で、広告メディアというよりも、コミュニケーションツールという面が大きい。ユーザーにとってプ
「リスティング広告の広告文って難しい。。。」 そんな声を多く聞きます。広告文は現在で言えばタイトルが15文字、ディスクリプションが19文字×2つの制限された中での表現になってきますので、表現したいことが入りきらなかったり、どこかで妥協しなければいけないシーンに遭遇したりと、日々試行錯誤の繰り返しになります。リスティング広告に真剣に悩めば悩むほど、これまで作っていた広告文が稚拙に見え、過去の自分を恥じることも珍しくありません。長年やってる人間でもそうなんだから、経験が浅ければ尚更かもしれませんね。 そんな広告文に悩めるあなたに読んでほしい面白い記事を見つけたので共有しますね。 参考:広告のライティングで大切なこと?! ある事件の容疑者のコメントが興味深い。 ちょっとおかしな事件を起こした容疑者のコメントが真理でした。 「広告は小さくてもキラリと光るものであれば、遊びたい人は集まってくる」 引
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
いま僕たちはboloというアプリをつくっています。アプリを運用していくなかでいくつか役割があるとおもうのですが、ユーザーを集めるところは僕が担当しています。 いわゆるマーケティングです。 んで、人をあつめるのに一番簡単なのはお金を使って広告をうつことです。とはいえいろんな広告があるのでそれぞれROIを出して一番効果が良いものに予算を寄せていきます。 ◎アドネットワーク ◎CPI ◎リワード ◎facebook広告 とかが主流でしょうか。その中でも今回はfacebook広告を2週間ほど運用してみたのでその結果を書いて見たいと思います。 ■1インストール = 113円という驚きのパフォーマンス まず一番気になる1インストールあたりのコストですが113円でした。 boloは男性限定の洋服を売り買いするアプリなので以下の様な制約をつけて広告を出稿しています。 ◎男性のみ ◎日本全国 ◎16〜30歳
「アドテクノロジー(または広告テクノロジー)」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? インターネットの広告は他のテレビ等の媒体に比べ通信データなどを利用して広告のコントロールがしやすい分野であり、最近では広告の出稿・取引がこれまではなかったようなテクノロジーで行われるようになっています。今回は以前行ったアドテクノロジー勉強会の資料をもとに改めて解説を行っていきたいと思います。 全体図とエコシステム まずは以下の図をご覧ください。 (出典:Terence Kawaja’s IAB Networks and Exchanges Keynote) この図は米The Interactive Advertising Bureau(IAB)が公表した「米国アドテクノロジーの関係図(ディスプレイ広告版)」で、左はじの「Advertiser(広告主)」から右はじの「Publisher(メディア)」まで
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