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  • 電話の「#」は“シャープ”ではない (2007年8月22日) - エキサイトニュース

    携帯電話の応答メッセージ。 「録音が終わりましたら、シャープを押してください」 メッセージを入れ、シャープボタンを押して電話を切る。 そんな、普段の何気ない動作。 でも厳密に言うと、電話に「シャープボタン」なんか存在しない。 電話のボタンについて、国際的な電気通信を扱っている「財団法人日ITU協会」が、こんな話をしてくれた。 「電話にある“#”は、シャープではなくて“井げた”(イゲタ)です。また勧告(通信業界の世界基準が書かれた文書)には“スクエア”と表記されておりまして、他にも“ハッシュ”や“パウンド”、“ナンバーサイン”という呼び方があります」 つまり、そもそも電話の「#」は、音楽のシャープと記号自体が違うというのだ。電話で使われている記号は縦線が斜めの「#」で、音楽のシャープは横線が斜めの「♯」。 すごく微妙な違いだけど、JIS規格でも2つは区別されている。JISでも「#」はやっぱ

    電話の「#」は“シャープ”ではない (2007年8月22日) - エキサイトニュース
    lukaniko
    lukaniko 2013/11/23
    目の付け所が♯でしょ?
  • 考案者が逝去! 欧州のサンドイッチ式ケバブ事情とは - エキサイトニュース

    先月26日、ドネルケバブの考案者とされるカディル・ヌルマンさん(80)がベルリンで亡くなった。ドネルケバブとは、回転させながら焼いた羊肉や牛肉、七面鳥肉、鶏肉を薄切りし、サラダやソースとともにパンに挟むべ物だ。 現在は中東や欧州を中心に世界的に広がっている。 訃報を伝えた英BBCによれば、今欧州で広く見られるように、パンに肉とサラダを挟み提供したのは、1960年にトルコからドイツへ移民としてやって来たヌルマンさんが、1972年にベルリンで始めた露天に端を発するそうだ。トルコ・ドネル製造業者協会も、2011年にヌルマンさんを「考案者」として認定している。 発祥地ベルリンでは1000以上の店があり、ドイツ全体では1万6000を数える。肉を焼くための機械も、欧州連合(EU)市場の80%が独メーカーにより供給されている。しかしヌルマンさんは、パンに挟むドネルケバブを考案した際に特許は取らなかった

    考案者が逝去! 欧州のサンドイッチ式ケバブ事情とは - エキサイトニュース
    lukaniko
    lukaniko 2013/11/09
    サムライなんて初耳すぎて・・・
  • ”How are you?”は死語だった!? 外国人英語講師が教える「日本人のちょっとヘンな英語」 (2012年9月17日) - エキサイトニュース

    “Fight!” “Don’t mind!” “How are you?”“ “What time is it now?” “What's your name?” 「ウレぴあ総研」でこの記事の完全版を見る【動画・画像付き】 どんなに英語が苦手でも知っている、これらのフレーズ。“Don’t mind!”略して「ドンマイ!」は小さなミスで落ち込んでいる人に声をかけるときの定番で、がんばっている人を「ファイト!」応援するのも日常的によく見られる光景です。 “How are you?”“What time is it now?”は中学の初めに習う、間違いようもない基礎の基礎という印象があります。 でも実は、これらの英語はすべて、ネイティブからすると違和感があるのだそう。「『ドンマイ』って、ずっと日語だと思ってたよ(笑)」と話すのは、『日人のちょっとヘンな英語』(アスコム)の著者であるデイビット

    ”How are you?”は死語だった!? 外国人英語講師が教える「日本人のちょっとヘンな英語」 (2012年9月17日) - エキサイトニュース
    lukaniko
    lukaniko 2012/09/18
    キンキキッズは言っちゃダメね!
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