2020年11月10日のブックマーク (3件)

  • 日本電産・永守会長「車の価格5分の1に」 世界経営者会議 - 日本経済新聞

    電産の永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は10日、第22回日経フォーラム「世界経営者会議」で講演した。世界的な環境規制強化を背景に電気自動車(EV)が普及し、「2030年に自動車の価格は現在の5分の1程度になるだろう」と述べた。EVの核はモーターとバッテリーであるとして、「高額なバッテリー価格は技術革新で変わる」と話した。同社は内燃自動車のエンジンにあたるEV用駆動モーターの生産拡大に

    日本電産・永守会長「車の価格5分の1に」 世界経営者会議 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2020/11/10
    なるほどなあ これは日本の産業を直撃するなあ(わりとすぐに) “日本電産の永守重信CEOは...世界的な環境規制強化を背景に電気自動車(EV)が普及し、「2030年に自動車の価格は現在の5分の1程度になるだろう」と述べた”
  • ファイザーのワクチン候補、疑問が依然残る-安全性や有効期間は不明

    A health worker wearing a protective mask works in a lab during clinical trials for a Covid-19 vaccine at Research Centers of America in Hollywood, Florida, U.S., on Wednesday, Sept. 9, 2020. Photographer: Eva Marie Uzcategui/Bloomberg 米ファイザーとドイツのビオンテックが発表した新型コロナウイルスワクチン候補の暫定結果は、パンデミック(世界的大流行)からの出口が近いとの期待を世界に抱かせた。だが、このワクチン候補が乗り越えなければならないハードルはまだ多いと、専門家は警告する。 暫定結果の数字は極めて有望に見えるが、ワクチン候補の有効性や能力を巡る疑問は依然

    ファイザーのワクチン候補、疑問が依然残る-安全性や有効期間は不明
    luspha
    luspha 2020/11/10
    この点も疑問だな "両社は90%を超える確率で感染を防いだと発表したが、どのような類いの感染が防止されたのかはほとんど明らかにしていない。高齢者ら重症化しやすい人々に対する効果の詳細発表もこれからだ"
  • 焦点:ファイザーのコロナワクチン、供給のネックは「超低温保管」

    11月9日、米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンは、臨床試験(治験)で高い有効性を示したことが9日に発表された。ただ、保管に超低温の温度管理が可能な設備が必要なため、供給網がすぐに地方の薬局にまで広がることはなさそうだ。4月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic) [ニューヨーク 9日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンは、臨床試験(治験)で高い有効性を示したことが9日に発表され、供給網構築の取り組みが加速している。しかし保管に超低温の温度管理が可能な設備が必要なため、供給網がすぐに地方の薬局にまで広がることはなさそうだ。 公表データによると、ファイザーの新型コロナワクチンは臨床試験で有効率が90%を超えた。発表を受けて米株式市

    焦点:ファイザーのコロナワクチン、供給のネックは「超低温保管」
    luspha
    luspha 2020/11/10
    ファイザーのこのワクチンは現状では普及しないな “ただこのワクチンは複雑な超低温保管設備が欠かせない。この点は米国で最も高度な医療体制を持つ病院にとってすら供給を受ける際のネックで...”