2021年3月30日のブックマーク (3件)

  • 文科省企画に教師の悲痛な声続々 - ライブドアニュース

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    文科省企画に教師の悲痛な声続々 - ライブドアニュース
    luspha
    luspha 2021/03/30
    文科省はズレてんなあw "教師という仕事の魅力を投稿してもらい、なり手不足解消につなげたい--そんな狙いで...始めた「#教師のバトン」プロジェクトに、長時間労働などの改善を訴える現場の悲痛な声が次々と投稿"
  • 新科目、問題解決力養う工夫随所に 史料読解、思考実験…(1/2ページ)

    教科書検定に合格した教科書(アルゴリズムついて書かれたページ)=東京都千代田区(三尾郁恵撮影) 文部科学省が30日に検定結果を公表した高校教科書。学習指導要領改訂に伴う科目の再編を受け、来年春からは「歴史総合」「公共」「情報I」などの新科目の授業が格化する。教科書づくりの羅針盤となったのは、指導要領が掲げる「主体的・対話的で深い学び」。その理念を具体化した各社の記述には、知識の習得とともに課題解決に臨む姿勢を培うユニークな工夫が随所に見られた。 ■   ■ 現行の歴史科は小中学校が日史中心の授業であるため、高校では世界史が必修、日史は地理との選択科目となっている。これが見直され、日史と世界史の近現代史を統合した新必修科目「歴史総合」となる。従来の時系列で学ぶ歴史と違い、世界と日の相互影響を捉え、現代の課題と結び付けた内容だ。 中村学園大の占部賢志(うらべ・けんし)教授(教育学、歴

    新科目、問題解決力養う工夫随所に 史料読解、思考実験…(1/2ページ)
    luspha
    luspha 2021/03/30
    情報Iの教員研修用教材が公開されてるけど結構ちゃんとしてるのな 教科書の実物手に入らないかな “新設の必修科目「情報I」は6社12点の教科書が合格した...プログラミングは全ての生徒が学ぶことになるが...”
  • 米国債売りが再び加速、米インフラ支出計画待ち-大口のロング解消も

    四半期末の米国債市場の安定と穏やかな4月を期待していたトレーダーらにとって残念なことに、米国債の下落が再び勢い付いた。 バイデン米大統領のインフラ支出計画の詳細発表を31日に控え、売りが加速。ロングポジションの解消と見られる大口の売りも出た。 5年物米国債の利回りが0.90%を上回ると、ブロック取引の売りが出た。同利回りは一時0.95%まで上昇した。ロンドン時間の取引開始ごろに先物が売られ、10年物利回りは1.75%を突破し一時1.77%。 5年物米国債利回りが1年ぶり高水準-ブロック取引引き起こす 四半期末の調整で株式から債券に資金が流入し、短期的に債券需要が押し上げられると期待されていた。4月1日の日の新会計年度入りもあり、4月は債券市場のボラティリティーが低下する傾向がある。 30日は米国以外の債券市場でも動揺が見られている。オーストラリアの10年債利回りは一時10ベーシスポイント

    米国債売りが再び加速、米インフラ支出計画待ち-大口のロング解消も
    luspha
    luspha 2021/03/30
    金利が再び上がってるのはバイデンのバラマキ計画が原因か "米国債の下落が再び...バイデン米大統領のインフラ支出計画の詳細発表を31日に控え、売りが加速。ロングポジションの解消と見られる大口の売りも出た"