2022年3月31日のブックマーク (4件)

  • 歯(上)虫歯の新たなメカニズムに対応した予防法 歯科医が指南|病気を近づけない体のメンテナンス

    砂糖が歯の表面にくっついて、それをエサにする細菌が繁殖することで虫歯になることは理解(従来の考え)できる。では、「砂糖」と「DFTの逆流」にはどんな関係があるのか。 「砂糖をたくさん取ると血糖値スパイク(血糖値の急激な変動)が起こります。その結果、DFTが逆流する。このとき口内の細菌が、歯の内部に吸い込まれることで虫歯になる。砂糖の摂取という原因と、虫歯になるという結果は同じですが、その間のメカニズムが違うのです」 人は砂糖を取ると、血液中に含まれるブドウ糖の量が増え、血糖値が上がる。そのとき体は、インスリンを分泌して上がった血糖値を下げるように働く。これは自然な人体の反応で、血糖値の上下がなだらかな曲線を描いていれば問題ない。しかし、血糖値の上下が急激な角度を描くのが「血糖値スパイク」だ。 血糖値スパイクは血管内壁を傷つけるので、糖尿病、動脈硬化、虚血性心疾患、脳血管疾患、関節性リウマチ

    歯(上)虫歯の新たなメカニズムに対応した予防法 歯科医が指南|病気を近づけない体のメンテナンス
    luspha
    luspha 2022/03/31
    血糖値スパイクがある種の虫歯の原因になるという新説 "砂糖をたくさん取ると血糖値スパイクが起こります。その結果、DFTが逆流する。このとき口内の細菌が、歯の内部に吸い込まれることで虫歯になる"
  • 円安の加速でも「為替介入」が困難な根本理由 | 市場観測

    luspha
    luspha 2022/03/31
    加えて円売り介入に比べて円買い介入は難しいらしいからなあ "ウクライナ危機以降、「有事の円買い」となるどころか、円安が加速している。この動きはどこまで続くのか。そして、1998年以来の為替介入はあるのか"
  • 日銀が市場に「負ける」日 金利上昇要因、4月に続々 学頭貴子 - 日本経済新聞

    日銀による金利抑制策の「第1ラウンド」は、日銀の完勝で終わった。31日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは前日比やや低下の0.205~0.225%で推移。週初に0.250%をつけた勢いはすっかり失われた。ただ4月以降も金利上昇(債券価格下落)要因は目白押しだ。日銀が金利上昇圧力を抑えられず政策変更に踏み切る展開も現実味を帯び始めた。「金利上昇を試す戦意は、さすがに失われ

    日銀が市場に「負ける」日 金利上昇要因、4月に続々 学頭貴子 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2022/03/31
    4-6月のCPIは+1.8%になる見込みなのか ではロシアのせいで更に上がるかね "4月以降も金利上昇(債券価格下落)要因は目白押しだ。日銀が金利上昇圧力を抑えられず政策変更に踏み切る展開も現実味を帯び始めた"
  • 再送-ゼレンスキー氏「ロシアを罰しなければ戦争誘発」、豪議会で演説

    3月31日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、豪議会でビデオを通じて演説し、ウクライナに侵攻したロシアに間違った行動の責任を取らせなければならないと主張した。写真は30日、キエフから国民に呼びかけるゼレンスキー氏。大統領府提供(2022年 ロイター) [シドニー 31日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は31日、豪議会でビデオを通じて演説し、ウクライナに侵攻したロシアに間違った行動の責任を取らせなければならないと主張した。ロシアに罰を与えなければ、近隣国に戦争を仕掛ける国が他にも出てくると警告した。

    再送-ゼレンスキー氏「ロシアを罰しなければ戦争誘発」、豪議会で演説
    luspha
    luspha 2022/03/31
    というかそうしなければ核で恫喝したもの勝ちになって核が支配する世界になるからね 断固阻止以外にない "ゼレンスキー大統領は...ロシアに罰を与えなければ、近隣国に戦争を仕掛ける国が他にも出てくると警告した"