2022年7月6日のブックマーク (3件)

  • 座位時間が長いと糖尿病リスクは上昇 運動はコロナ対策にも 椅子を新鮮な空気と交換しよう|ニュース|糖尿病ネットワーク

    座ったままの時間が1日6~8時間と長い人は、早死や心臓病のリスクが上昇することが、21ヵ国の10万人以上を対象とした調査で明らかになった。 座位時間をなるべく減らして、その分をウォーキングなどの運動に置き換えることで、早死や心臓病、2型糖尿病などのリスクを減らせる。 新型コロナの感染は、糖尿病やうつ病のリスクを高めることが知られている。運動を行うことは、新型コロナの後遺症を解決する対策にもなる。 座っている時間が長いと死亡リスクは最大で50%上昇 座ったままの時間が1日6~8時間の人は、早死や心臓病のリスクが12~13%増加し、1日8時間以上の人では、20%に上昇することが、21ヵ国の10万5,677人を平均11.1年間追跡した調査で明らかになった。 座っている時間が1日8時間以上と長く、体を活発に動かしていない人は、死亡などのリスクが最大で50%上昇した。一方で、座っている時間は長いが、

    座位時間が長いと糖尿病リスクは上昇 運動はコロナ対策にも 椅子を新鮮な空気と交換しよう|ニュース|糖尿病ネットワーク
    luspha
    luspha 2022/07/06
    座っていることがなぜ心血管系に悪いのかその理由を知りたいんだよなあ "座っている時間が1日8時間以上と長く、体を活発に動かしていない人は、死亡などのリスクが最大で50%上昇した"
  • 個人の1年後の物価予想「上がる」87% 日銀調査 - 日本経済新聞

    日銀が6日発表した6月の生活意識に関するアンケート調査によると、1年後の物価が「上がる」と回答した個人の割合は87.1%だった。前回の2022年3月調査(84.3%)から2.8ポイント上がり、08年6月の88.9%以来の高水準となった。1年後の予想物価上昇率の平均も8.3%と1.9ポイント上がり、個人が物価上昇の長期化を見込んでいる結果となった。1年前と比べて物価が「上がった」と答えた人は89

    個人の1年後の物価予想「上がる」87% 日銀調査 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2022/07/06
    日銀は昔インフレ期待さえ引き起こせばデフレ克服は達成されると言ってましたな "日銀が6日発表した6月の生活意識に関するアンケート調査によると、1年後の物価が「上がる」と回答した個人の割合は87.1%だった"
  • ユーロ20年ぶり安値 脆弱な南欧経済、利上げの壁に - 日本経済新聞

    欧州の通貨ユーロが急落している。5日には一時1ユーロ=1.02ドル台前半と2002年12月以来およそ20年ぶりのユーロ安・ドル高水準を付けた。ウクライナ危機に伴う深刻なエネルギー高によって欧州の景気後退懸念が強まっていることが背景にある。さらに、脆弱な財政状態の南欧経済を考慮し、欧州は米国のような急激な利上げが難しいと投資家に見透かされている影響もある。6日の欧州市場でも1ユーロ=1.01ドル

    ユーロ20年ぶり安値 脆弱な南欧経済、利上げの壁に - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2022/07/06
    もしかしたら投機筋の標的が円売りからユーロ売りに移りつつあるかもね "欧州の通貨ユーロが急落している。5日には一時1ユーロ=1.02ドル台前半と2002年12月以来およそ20年ぶりのユーロ安・ドル高水準を付けた"