2022年7月18日のブックマーク (4件)

  • “運動しすぎ”は逆効果?「病気を遠ざけるウォーキング」のコツ | ゴールドオンライン

    医師の近藤靖子氏が、「シニア世代を健康かつ快適に過ごすために、50代や60代前半の生活のうちに気をつけたいこと」として、研究により導かれた「病気にならない歩き方」について解説していきます。 歩数の多さは関係ない?病気にならない「歩き」のコツ 普通の生活の中でいちばん手軽にできる運動は、歩くこと、すなわちウォーキングです。 毎朝、私は犬を連れて散歩をしますが、年配の男性や女性が1人で歩いていたり、夫婦で歩いていたりするのをよく見かけます。 実は私も、腕時計型の歩数計を持っていて、毎日使っています。歩数計は、以前「万歩計」※とも呼ばれていたように、健康のためには1日1万歩歩くことがすすめられていました。調べてみると、1965年に、日万歩クラブというものも発足し、「1日1万歩」の普及や実践を行ってきたようです。その団体のホームページでは、「健康を維持するためには、1日300キロカロリーを運動で

    “運動しすぎ”は逆効果?「病気を遠ざけるウォーキング」のコツ | ゴールドオンライン
    luspha
    luspha 2022/07/18
    ウォーキングするときは運動強度を少し強めたほうが良いんだね "中強度の歩きとは、「何とか会話できる程度の速歩き」のことで、運動強度を高めることによって...骨密度や筋肉量の低下や体温の低下を防ぐことができる"
  • 7月のFOMCでは0.75%の利上げが確実視か、日銀は現状維持が確実視(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    FRBのタカ派として知られるウォラー理事とセントルイス地区連銀のブラード総裁が14日、今月の会合で予想される利上げ幅について、75ベーシスポイントを支持すると表明した。これを受け、13日発表の6月の消費者物価指数を反映して金融市場で台頭していた100bpの利上げ観測が後退した(15日付ロイター)。 米労働省が13日発表した6月の米消費者物価指数は前年同月比の伸び率が9.1%となった。5月の同8.6%から拡大し、市場予想の8.8%を上回った。1981年11月の同9.6%以来、およそ40年半ぶりの高い伸びとなった。 物価が想定以上の高止まりとなったことから、7月26、27日に開催されるFOMCで通常の3倍にあたる0.75%の利上げがほぼ確実視され、利上げ幅が1%に拡大するとの観測も出ていた。 13日にはカナダ銀行(中央銀行)が、政策金利である翌日物金利の誘導目標を1%引き上げ、2.5%とした。

    7月のFOMCでは0.75%の利上げが確実視か、日銀は現状維持が確実視(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    luspha
    luspha 2022/07/18
    でしょうなw FOMCの方は26-27になるか "ちなみに7月20日、21日に開催される日銀の金融政策決定会合では現状意地、ではなく、現状維持が確実視されている"
  • 人口世界一から陥落予測の中国、成長鈍化に危機感…米専門家「衰退前に台湾侵攻の危険性」

    【読売新聞】 【北京=田川理恵、ニューデリー=浅野友美】国連の人口予測で、インドが2023年にも中国を抜き、人口で世界一になる見通しとなった。19年発表の前回予測では、逆転は27年頃としていたが、4年早まった。インドが世界経済の先導

    人口世界一から陥落予測の中国、成長鈍化に危機感…米専門家「衰退前に台湾侵攻の危険性」
    luspha
    luspha 2022/07/18
    来年か インドもIT強いから国力は確実に逆転していくだろうな "インドが2023年にも中国を抜き、人口で世界一になる...インドが世界経済の先導役になると期待される一方、中国は人口減少が国力衰退に直結しかねない"
  • https://pbs.twimg.com/media/FXYBpjHaMAIJBIJ.jpg:orig

    luspha
    luspha 2022/07/18
    30越えたあたりからぼちぼちHbA1cとか中性脂肪とかに注意を向ければ十分だよ 今は基本的な知識を身につける時期だと思っておけばOK