2022年7月19日のブックマーク (4件)

  • 【新型コロナ】ブロッコリーの「スルフォラファン」が新型コロナに効果 ウイルス増殖や炎症を抑制|ニュース|糖尿病ネットワーク

    ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜に含まれる「スルフォラファン」が、新型コロナウイルスの体内での増殖を抑え、新型コロナの予防と治療に役立つ可能性があるという研究を、米ジョンズ ホプキンス大学医学部が発表した。 スルフォラファンが、新型コロナや一般的な風邪を引き起こすウイルスに対する、潜在的で新しい強力な武器になりえるとしている。新型コロナの予防や治療に効果的であるかどうかを確かめるために、ヒトを対象とした試験を計画している。 アブラナ科の野菜のスルフォラファンの健康機能に着目 ブロッコリー・キャベツ・芽キャベツ・大根・白菜・カリフラワー・クレソンなどのアブラナ科の野菜は、動脈硬化や、心臓病や脳卒中などの心血管疾患の進行を予防するのに有用という研究が発表されている。 なかでもブロッコリー・キャベツ・ケール・芽キャベツには、「スルフォラファン」の天然前駆体が豊富に含まれる。ブロッコリ

    【新型コロナ】ブロッコリーの「スルフォラファン」が新型コロナに効果 ウイルス増殖や炎症を抑制|ニュース|糖尿病ネットワーク
    luspha
    luspha 2022/07/19
    ブロッコリーは何故こんなにも有益な成分をたくさん含むのか 不思議すぎる "なかでもブロッコリー・キャベツ・ケール・芽キャベツには、「スルフォラファン」の天然前駆体が豊富に含まれる"
  • [FT]世界の中銀、利上げ競う 通貨防衛とインフレ抑制 - 日本経済新聞

    米連邦準備制度理事会(FRB)が相次いで大幅利上げを実施するなかで、世界各国の中央銀行はインフレとドル高に直面、対応策として追随利上げを迫られている。フィナンシャル・タイムズ紙(F T)の分析によると、世界の多くの中央銀行が0.5%、もしくはそれ以上の大幅な利上げを実施しており、物価の高騰と米国の金利引き上げに対抗策を余儀なくされている実態が明らかになった。F R Bは3月に利上げに転じ、6

    [FT]世界の中銀、利上げ競う 通貨防衛とインフレ抑制 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2022/07/19
    物価の安定は中銀の最優先事項だからね 本来は "アナリストたちは、かつて各国の金融政策担当者が通貨安を狙って利下げ競争に走った時とは反対の状況で、「逆通貨戦争」が起きているとみている"
  • コラム:柔軟性欠く日本の金融政策、メインシナリオは円の続落=内田稔氏

    [19日 ロイター] - ドル/円相場が140円の大台に迫ってきた。国際通貨基金(IMF)が公表している昨年末の購買力平価(ドル96.51円)からは4割を超える円安方向へのかい離幅となっており、これほど開いたことはかつてない。 最近になって海外に渡航した人なら誰でも実感することだが、日人の対外的な購買力は急速に衰えている。しかも、日の自給率は、料(カロリーベース)で約37%、エネルギーで12%(いずれも2020年)と低く、我々の生活は輸入抜きには成り立たない。この結果、基的に国内物価は、原油をはじめとするドル建ての国際的な商品市況とドル/円のかけ算の答えに連動する。

    コラム:柔軟性欠く日本の金融政策、メインシナリオは円の続落=内田稔氏
    luspha
    luspha 2022/07/19
    えー 98年頃の円安ってLTCMのせいだったんかw "実際、1998年の場合も、同年8月のロシアの財政危機の勃発とその影響を受けた米系ヘッジファンド(LTCM)の破綻が円キャリートレードの終えんをもたらし、円安に終止符を打った"
  • 第7波 見えぬピーク 病床使用率すでに25%(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    luspha
    luspha 2022/07/19
    どうでもいいけど濃厚接触者がどうのこうのとかもういい加減やめたら良いんじゃねw  "新型コロナウイルス感染流行の第7波は、年明けの第6波と同様に短期間で感染者が爆発的に増加するのが特徴となっている"