2022年9月18日のブックマーク (3件)

  • インフルのmRNAワクチン、実用化近づく モデルナに続きファイザーも最終治験開始 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米製薬大手ファイザーは14日、メッセンジャーRNA(mRNA)技術を用いたインフルエンザワクチンの最終段階の臨床試験(治験)を開始したと発表した。新型コロナウイルス感染症ワクチン以外のmRNAワクチンの試験としては最も進んだ段階のひとつになる。mRNAワクチンは新型コロナワクチンで成功を収め、各社はそれを基礎にほかの感染症でもこのタイプのワクチンの開発を急いでいる。 ファイザーによると、ドイツのバイオベンチャー、ビオンテックと開発した新型コロナワクチンと同じmRNA技術を用いたインフルエンザワクチンを、第3相臨床試験の最初の参加者に投与した。試験は米国を拠点に実施しており、健康な成人約2万5000人を対象に安全性や効果を評価する予定。 インフルエンザのワクチンは年単位で更新する必要があり、従来の方法では鶏卵や哺乳類の細胞を使ってウイルスを培養するため、つくるのに時間がかかる。一方、mRNA

    インフルのmRNAワクチン、実用化近づく モデルナに続きファイザーも最終治験開始 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    luspha
    luspha 2022/09/18
    第2相試験の結果はどうだったんだろう まあ良かったらから3相やるんだろうけど "米製薬大手ファイザーは14日、mRNA技術を用いたインフルエンザワクチンの最終段階の臨床試験(治験)を開始したと発表した"
  • 焦点:「エッジケース」で思考停止も、完全自動運転は結局無理か

    9月12日、人間が一切操作しない「真の」自動運転車(AV)の開発を約束し、スタートアップ企業はこれまで投資家から何百億ドルもの資金を調達してきた。写真は無人車をオフィスから操縦するオペレーター。英ミルトンキーンズで6月撮影(2022年 ロイター/Andrew Boyers) [ミルトンキーンズ(英イングランド) 12日 ロイター] - 人間が一切操作しない「真の」自動運転車(AV)の開発を約束し、スタートアップ企業はこれまで投資家から何百億ドルもの資金を調達してきた。しかし、業界関係者らは現在、AVがトラブルに直面するケースに備え、人間の管制官が遠隔地から見守ることが永久に必要になるのではないか、との見方を強めている。

    焦点:「エッジケース」で思考停止も、完全自動運転は結局無理か
    luspha
    luspha 2022/09/18
    これずっと昔から同じこと言われてるよね "人より安全に運転できるAV(自動運転車)を製造するのは極めて困難なのだ。その理由は単純で、自動運転ソフトウエアには、人間のように迅速にリスクを評価する能力が欠如..."
  • 一帯一路「問題債権」3倍の7.4兆円 中国は融資6割減 - 日本経済新聞

    中国が主導する広域経済圏構想「一帯一路」で、新興国向け融資の焦げつきが増えてきた。米シンクタンクによると、金利を減免するなどした債権は2020~21年に計520億ドル(約7.4兆円)と18~19年の3倍を超した。中国は新規貸し出しに慎重になり、20年の貸出額は18年の約4割に急減した。各国のインフラや資源開発に向かった中国マネーに当時の勢いはない。スリランカ南部のハンバントタ。中国が債務免除と

    一帯一路「問題債権」3倍の7.4兆円 中国は融資6割減 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2022/09/18
    不良債権じゃないかw やったね! 頑張って回収してね! "中国が主導する広域経済圏構想「一帯一路」で、新興国向け融資の焦げつきが増えてきた...各国のインフラや資源開発に向かった中国マネーに当時の勢いはない"