2022年11月16日のブックマーク (3件)

  • 果物/フラボノイド豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病発症リスク低減-国がんほか | QLifePro

    野菜・果物、フラボノイドの豊富な果物の摂取はうつ病のリスク低下と関連するのか? 国立がん研究センターは11月15日、野菜・果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取とうつ病との関連を調べた結果、果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病が発症するリスクが低いことを明らかにしたと発表した。この研究は、同センターと国立精神・神経医療研究センターなどで構成される研究グループによるもの。研究成果は、「Translational Psychiatry」に掲載されている。 画像はリリースより (詳細は▼関連リンクからご確認ください) うつ病は、障害によって失われた健康的な生活の年数が循環器疾患と同じ程度で、個人にとっても国全体にとっても負担が大きいことで知られている。先行研究では、野菜や果物の摂取が、うつ病に予防的に働く可能性が示されており、とりわけフラボノイドというポリフェノール化合

    果物/フラボノイド豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病発症リスク低減-国がんほか | QLifePro
    luspha
    luspha 2022/11/16
    よくわからん結果 なにか別の原因がありそう "フラボノイド固有のメカニズムというよりも、果物全体が持つ抗酸化作用などの生物学的作用により...野菜や関連する栄養素とうつ病との関連は見られなかった"
  • 仮想通貨メルトダウン、生きるか死ぬか - 日本経済新聞

    暗号資産(仮想通貨)交換業大手のFTXトレーディングと投資会社アラメダの破綻は、他の仮想通貨会社への伝染と、当局の規制強化の段階に入った。たまたま、ニューヨーク(NY)市場で件と接点をもつ人たちとのズーム会議に参加できたので、マーケットはどのように見ているのかまとめてみた。先行きは暗い。米証券取引委員会(SEC)委員長のゲンスラー氏は、このように述べている。「(FTXは)顧客のマネーを集め、

    仮想通貨メルトダウン、生きるか死ぬか - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2022/11/16
    エンロンが簿外債務で損失をSPCに逃していたのと同じ構図という理解で良いのか? 難しい "ルール整備されていないトークンをFTXは「FTT」と銘打ち大量に発行した。かつ、かなりの量のFTTを簿外取引でアラメダ口座に移した"
  • バイデン大統領、ロシアから発射の公算小さい-ポーランド着弾で

    The Polish flag flys over St Peter's Basilica. Photographer: Christopher Furlong/Getty Images Europe バイデン米大統領は16日、ウクライナ国境に近いポーランドの村に着弾したロケット弾について、ロシアから発射された可能性は小さいと述べた。米大統領の発言を受けて、この問題を巡る緊張激化のリスクは抑えられることになりそうだ。ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)加盟国。 ポーランド外務省は15日、ロシア製のロケット弾1発がウクライナとの国境から約6キロメートルの村に着弾し2人が死亡したとウェブサイトに掲載した声明で発表していた。 バイデン大統領は20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれているインドネシア・バリ島で記者団に対し、ロケット弾がロシアから発射されたかどうかの質問に「そうではないことを示

    バイデン大統領、ロシアから発射の公算小さい-ポーランド着弾で
    luspha
    luspha 2022/11/16
    ひとまずは安心でいいのか? 最初に聞いたときはついにWW3かと思ったが "バイデン米大統領は16日、ウクライナ国境に近いポーランドの村に着弾したロケット弾について、ロシアから発射された可能性は小さいと述べた"