2023年5月8日のブックマーク (5件)

  • AIは過去のものに、脳細胞を利用する「オルガノイド知能」登場の日は近い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界はこのところ進歩の著しい人工知能AI)の虜になっているが、米ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームは、新たな知能の形態として「オルガノイド知能(OI)」という分類を編み出した。実験室で培養された脳細胞がコンピュータを動かす未来は、私たちが想像するより早く訪れるかもしれない。 オルガノイドとは、ヒト多能性幹細胞(hPSC)を基に作られた3次元細胞培養物だ。人間の臓器と同様に機能するよう設計して主要な構造的・生物学的特性を再現できる。適切な実験室条件下で、基となる幹細胞からの遺伝的指示により自己組織化し、人間の脳などあらゆる種類の臓器組織を形成することが可能だ。 まるでSFのように聞こえるかもしれないが、脳オルガノイド(ミニチュア脳)は10年近く前から神経変性疾患のモデル化や研究に用いられてきた。そして、この脳オルガノイドが学習能力を持つ可能性があることが、最近の研究で明らかになった。豪メ

    AIは過去のものに、脳細胞を利用する「オルガノイド知能」登場の日は近い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    luspha
    luspha 2023/05/08
    いやこれは倫理的問題がヤバすぎだろ... "近い将来、実験室で培養された脳細胞を搭載したコンピュータが登場し、より少ないエネルギー消費でより効率的に大量のデータを記憶・検索できるようになるかもしれない"
  • 瞑想が苦手な人におすすめ、ジグソーパズルでストレス解消 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ストレスへの対処法として、瞑想は穏やかで明晰な心を得るための間違いない習慣とうたわれることが多い。何といっても、その効能を裏づける科学的根拠には説得力がある。 だが、由緒正しい瞑想が誰にとっても有用とは限らない。たとえば、や心的外傷後ストレス障害(PTSD)、不安症、精神症といった慢性症状のある人が瞑想を試みると、症状が悪化する場合がある。 瞑想に専念するのが苦手な人や、単純に瞑想を楽しめない人にとっては、パズルなどの代替リラクゼーションツールがより負担の少ない選択肢になり得る。 なぜジグソーパズルなのか ジグソーパズルを完成させるのはとても楽しいが、それだけではない。さまざまなウェルビーイング向上効果があるのだ。 1. ストレス解消に役立つ パズルを解くのは、今この瞬間に注意を向けるというマインドフルネスのすばらしいエクササイズになる。 目の前の作業にすっかり没頭することで、脳は瞑想時

    瞑想が苦手な人におすすめ、ジグソーパズルでストレス解消 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    luspha
    luspha 2023/05/08
    ジグソーパズルにマインドフルネスと同様の効果があるらしい "パズルを解くのは、今この瞬間に注意を向けるというマインドフルネスのすばらしいエクササイズになる...脳は瞑想時と同様のフロー状態に入る"
  • 世界に「ミンスキー・モーメント」のリスク-アリアンツのスブラン氏

    市場が新たな「金融事故」の脅威にさらされつつ再調整入りすることに投資家は今後数カ月備えるべきだと、アリアンツのチーフエコノミスト、ルドビク・スブラン氏が呼びかけた。 同氏は8日、「いわゆるミンスキー・モーメントの条件が全てそろっている」とブルームバーグテレビジョンの番組で述べ、「流動性逼迫(ひっぱく)が至る所で見られ始めている」と指摘した。ミンスキー・モーメントは債務膨張後の資産価格急落が始まるポイントを指す。 スブラン氏は「商業用不動産と米地銀の連続破綻は懸念材料」だが、「私は企業のクレジットリスクのミスプライシングを不安視している。特に高利回り債のスプレッドが率直に言って今も小さ過ぎることが心配だ。ノンバンクの金融仲介事業者も注視している」と語った。 積極的な利上げを特徴とする金融政策のグローバルな急転換が現在の緊張の理由だが、それだけではないと同氏は分析。 「誰にとっても今問題なのは

    世界に「ミンスキー・モーメント」のリスク-アリアンツのスブラン氏
    luspha
    luspha 2023/05/08
    ふむ "「商業用不動産と米地銀の連続破綻は懸念材料」だが、「私は企業のクレジットリスクのミスプライシングを不安視している。特に高利回り債のスプレッドが率直に言って今も小さ過ぎることが心配だ..."
  • 想定以上の物価上昇リスク 日銀、3月会合の議事要旨

    銀行は8日、3月9、10日に開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表した。何人かの委員から、高い賃上げ率や企業の前向きな価格転嫁で「先行き物価が想定以上に上昇していくリスクについて、十分に注意を払っていく必要がある」とインフレを懸念する声が上がった。4月8日に退任した黒田東彦前総裁にとって最後の会合だった。 また、委員の1人は長期にわたる低金利環境から金融政策が正常化に向かう局面では「資金運用・調達の環境変化に対して企業や家計、金融機関の備えが十分かどうか慎重に確認する必要がある」と指摘。大規模な金融緩和策からの「出口」に関する発言もあった。

    想定以上の物価上昇リスク 日銀、3月会合の議事要旨
    luspha
    luspha 2023/05/08
    デフレ云々は建前で円安誘導が真の目的だったんじゃないの(笑) "金融政策決定会合の議事要旨...「先行き物価が想定以上に上昇していくリスクについて、十分に注意を払っていく必要がある」とインフレを懸念する声が..."
  • https://pbs.twimg.com/media/Fu4sBBAaQAUKiFt.jpg:orig

    luspha
    luspha 2023/05/08
    義妹多いなw 姉と慕いたくなる要素があるのだろうか(´∇`)