2023年10月12日のブックマーク (3件)

  • 1日合計10時間以上の「座りすぎ」が認知症のリスクを高める | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    最新の研究によると、長時間座ることが多い人は認知症になる可能性が高く、1日10時間以上座り続けている人は特にリスクが高いという。高齢者の病気を予防する最良の方法は運動であることが、改めて浮き彫りになった。 南カリフォルニア大学とアリゾナ大学の研究チームは、英国の高齢者4万9841人を対象に調査を行った。高齢者の手首に動きを計測するデバイスを装着し、1週間にわたって1日24時間追跡してデータを分析した。 調査から6年後、414人が認知症を発症したが、そのうち250人は1日9.27時間以上、154人は1日10.43時間以上を座って過ごしていたことが明らかになった。 この結果、1日当たり10時間以上を座って過ごすことが、認知症発症率の上昇と有意に関連するとわかったという。 座っている時間が1日10時間を超えると、認知症の発症率が急激に高まる一方で、10時間未満の場合はリスクの増加は見られなかった

    1日合計10時間以上の「座りすぎ」が認知症のリスクを高める | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    luspha
    luspha 2023/10/12
    どういう仕組 "座っている時間が1日10時間を超えると、認知症の発症率が急激に高まる一方で、10時間未満の場合はリスクの増加は見られなかった...座っている時間を10時間以内に抑えれば、認知症のリスクは増加しない"
  • 動き出すか、ビットコインETF - 日本経済新聞

    経済新聞 電子版のイベントページです。【動き出すか、ビットコインETF

    動き出すか、ビットコインETF - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2023/10/12
    ビットコインETF今月結果が出るかもしれないのか "米ブラックロックが米証券取引委員会(SEC)に対し、ビットコインの現物ETF(上場投資信託)の申請をおこないました...10月にも承認可否の判断が出る可能性"
  • 米消費者物価指数、9月は前月比0.4%上昇-前年比では3.7%上昇

    A shopper at a Kroger supermarket in Atlanta, Georgia. Photographer: Elijah Nouvelage/AFP 9月の米消費者物価指数(CPI)統計では、変動の大きい品とエネルギーを除くコア指数が前月比ベースで8月と同率のやや高めの伸びとなった。政策金利を高水準に維持する方針を掲げる金融当局の論拠が裏付けられた格好だ。 コアCPIは前月比0.3%上昇-市場予想も0.3%上昇8月も0.3%上昇だった前年同月比では4.1%上昇-2021年以来の低い伸び8月は4.3%上昇総合CPIは前月比0.4%上昇-市場予想は0.3%上昇前年同月比では3.7%上昇-市場予想3.6%上昇8月は3.7%上昇キーポイント

    米消費者物価指数、9月は前月比0.4%上昇-前年比では3.7%上昇
    luspha
    luspha 2023/10/12
    コアCPIも前月比0.3%上がってるな これは先月と同じか "9月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇...前年同月比では3.7%上昇。市場予想は3.6%上昇"