2024年3月8日のブックマーク (3件)

  • 「中年太り」 “代謝促す神経細胞 アンテナ縮むことが原因か” | NHK

    40代から50代に多いいわゆる「中年太り」は、加齢や過によって、代謝を促す脳の神経細胞のアンテナが縮むことが原因とみられることが名古屋大学のグループの研究で明らかになりました。 名古屋大学大学院医学系研究科の中村和弘教授らのグループは、これまで不明だった、加齢に伴い太りやすくなる、「中年太り」の仕組みについて、脳の神経細胞に注目してラットを使って調べました。 グループによりますと、ラットの脳の一部分にある神経細胞には脂肪が蓄積するにつれて「太ってきている」という情報を受け取る「MC4R」と呼ばれるタンパク質が存在し、代謝を促したり、べる量を減らしたりする指令を出しているということです。 このタンパク質は「一次繊毛」と呼ばれるアンテナで情報をキャッチしていますが、このアンテナが加齢によって縮むことがわかりました。 また、カロリーの高い餌をべたラットは、アンテナが縮んだ一方で、カロリーを

    「中年太り」 “代謝促す神経細胞 アンテナ縮むことが原因か” | NHK
    luspha
    luspha 2024/03/08
    なるほど興味深い "カロリーの高い餌を食べたラットは、アンテナが縮んだ一方で、カロリーを抑えたラットは、一度縮んだアンテナの長さが回復するなどしたということです"
  • 日銀、3月のマイナス金利解除に傾く政策委員が増加-報道

    銀行では3月のマイナス金利解除に傾く政策委員が増えていると、ロイター通信が報じた。今年の賃金上昇加速が見込まれることが理由だという。 ロイターは、日銀の考えに詳しい関係者4人の話として、3月に動くか4月に動くかは政策委員会でまだ決まっていないと伝えた。 日銀が3月に2007年以来となる利上げに踏み切るのではないかとの観測が高まる中で報じられた。報道を受けて円は1ドル=147円83銭付近から146円88銭まで上昇した。 日最大の労働組合の全国組織である連合は15日に、2024年春闘の賃金交渉結果の初回集計を発表する予定だ。 連合は7日、今年の春闘における加盟労組の賃上げ要求は平均5.85%で、30年ぶりに5%を上回ったと発表した。 賃金は日銀の政策決定に際し重要な要素に浮上。日をデフレから脱却させようと何年も取り組んできた日銀は、プラスのインフレサイクルを維持できる賃金の伸びが確認さ

    日銀、3月のマイナス金利解除に傾く政策委員が増加-報道
    luspha
    luspha 2024/03/08
    日銀会合3/19だともう10日後かよ "ロイターは、日銀の考えに詳しい関係者4人の話として、3月に動くか4月に動くかは政策委員会でまだ決まっていないと伝えた...報道を受けて円は1ドル=147円83銭付近から146円88銭まで上昇した"
  • ロンドン金現物、連日の最高値 米利下げ観測が追い風 - 日本経済新聞

    金(ゴールド)の国際価格が連日で過去最高を更新した。ロンドンの現物取引価格は7日、一時2164.09ドルまで上昇し、3日連続で最高値を付けた。米連邦準備理事会(FRB

    ロンドン金現物、連日の最高値 米利下げ観測が追い風 - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2024/03/08
    その理由なら白金も爆上げして良いはずだよなあ 金が過大評価されているか白金が過小評価されているかのいずれかだよな "米利下げ観測を背景に金は最高値の更新が続く"