2024年6月14日のブックマーク (3件)

  • 世界では「近視は病気だ」と認識されつつあるのに、日本で目が悪いことが軽視されすぎている理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ■近視の目はもろい状態にある ところが、近視の人の眼球は伸び、網膜も伸びて薄くなっています。つまり、普通の人より、眼圧に対してもろい状態になっています。血流も悪くなっています。こうしたことが、神経が死ぬリスクを高めるといわれているのです。 さらに言うと、近視の人は緑内障の早期発見にも支障が出ることがあります。目の奥には視神経乳頭という部分があり、緑内障になるとこの凹みが大きくなるので、正視の人なら検査すればすぐ「おかしい」と気付けます。 ところが近視が強くなると、視神経乳頭の形状が変化してしまうことがあるのです。そうすると、緑内障が作った凹みが見つけづらくなり、結果的に診断が遅れてしまう可能性があるのです。 近視が病気であると聞いて、何か怖いだとか、ネガティブに受け止められる方も少なくないかもしれません。ただ、病気として注意喚起されるからこそ、近視のことをより理解しようとか、子どもが近視に

    世界では「近視は病気だ」と認識されつつあるのに、日本で目が悪いことが軽視されすぎている理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    luspha
    luspha 2024/06/14
    病気だというのなら治療法はよ "病気と認識され始めたことで、世界ではさまざまな研究者が新しい治療法を開発しようとしています。大切なのは、現実を直視することです。私は、近視は病気であるというスタンスです"
  • 【コラム】フランスが向かう衰退の道、市場はもう認識-ローラン

    英国は欧州連合(EU)離脱の是非を問う8年前の国民投票に始まった、終わりのない危機に苦しんでいる。今度はフランスが危機の沼にはまり込もうとしている。 近く行われる総選挙で、フランスは求心力を失う親EU派大統領と、極右政府の台頭という前代未聞の組み合わせに直面する公算が大きい。もちろん、世論調査の結果は割り引いて考えられる必要があり、ユーロ離脱は選択肢にない。マクロン大統領は国家元首にとどまり続ける。 だが、どの政党も絶対的な過半数を獲得できず、政治的な混乱が続く恐れはある。中道右派の共和党は、マリーヌ・ルペン氏が実質的に率いる極右政党・国民連合(RN)と協力するかを巡り党内抗争が勃発した。左派も分裂している。極端な主義を掲げる政党を排除するよう設計された制度でかつては最大の恩恵を受けていたマクロン氏の政党は、いまや第3党にとどまる見通しだ。注目が集まる2027年の大統領選で倒すべき候補者は

    【コラム】フランスが向かう衰退の道、市場はもう認識-ローラン
    luspha
    luspha 2024/06/14
    単年度財政赤字がGDP比3%以下というルールがあるんやねえ "昨年の財政赤字がGDP比5.5%に達したこともあり、EUが義務づける財政ルールを巡って欧州委員会とのやり取りはいっそう激しくなることが予想される"
  • フランス、総選挙で左派勝利ならEU離脱も-ルメール財務相が警告

    フランス、総選挙で左派勝利ならEU離脱も-ルメール財務相が警告 Alexandre Rajbhandari、James Regan

    フランス、総選挙で左派勝利ならEU離脱も-ルメール財務相が警告
    luspha
    luspha 2024/06/14
    よくわからんがフランスは右も左もヤヴァいな "フランス総選挙で左派系政党による新たな連合が勝利すれば、同国は欧州連合(EU)を離脱することになるだろうと、ルメール経済・財務相が警告した"