2024年6月23日のブックマーク (4件)

  • 「日本の貧困化はアベノミクスに責任」有識者が怒り告発 年収500万円世帯は実質60万円の収入減に(2ページ目) | 女性自身

    ■急激なインフレは増税されたのと同じ とはいえアベノミクスでは、株価が上昇し、雇用も改善したともいわれるが……。 「株価上昇は、円安になって外国人投資家にとって日株がお買い得になったこと、さらには日銀と年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の公的マネーが株式市場に大量に流れたからです。 雇用も、2019年と2012年の産業別雇用者数を比較すると、もっとも雇用者数を増やしたのは医療・福祉。高齢者人口が増えたからで、アベノミクスとは無関係です。雇用の改善をもたらしたのは円安の影響を受けた宿泊業や製造業などごく一部に限られています」 円安、物価高、賃金が上がらない、という現状から早く抜け出すべきだが……。 「日は、国債と借入金現在高が1200兆円以上という借金大国です。しかも現状では、国は、借金を借金で返している詐欺のような資金繰りをしています。この巨額の借金を処理できないことが激しい円

    「日本の貧困化はアベノミクスに責任」有識者が怒り告発 年収500万円世帯は実質60万円の収入減に(2ページ目) | 女性自身
    luspha
    luspha 2024/06/23
    金利がゼロの間はこれでも問題なかったのよね "「日本は、国債と借入金現在高が1200兆円以上という借金大国です。しかも現状では、国は、借金を借金で返している詐欺のような資金繰りをしています"
  • 塩分の摂り過ぎはアトピー性皮膚炎のリスクになる可能性、カリフォルニア大学研究報告|@DIME アットダイム

    塩分過多はアトピー性皮膚炎のリスク? 過剰な塩摂取は高血圧の一因として広く知られているが、アトピー性皮膚炎(AD)のリスクにも関係がある可能性を示すデータが報告された。 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)のKatrina Abuabara氏らの研究によるもので、詳細は「JAMA Dermatology」に6月5日掲載された。同氏は、「塩分制限は、ADに対する費用対効果が高くリスクの低い治療手段となり得るのではないか」と話している。 習慣とADの関連性はよく分かっていないが、ADの経過が患者によって異なる理由の一部に習慣が関与している可能性があり、Abuabara氏らは特に塩摂取量に着目して横断的研究を行った。解析対象は、英国の一般住民対象大規模疫学研究「UKバイオバンク」に参加している37~73歳の成人21万5,832人(平均年齢56.52±8.06歳、女性54.3

    塩分の摂り過ぎはアトピー性皮膚炎のリスクになる可能性、カリフォルニア大学研究報告|@DIME アットダイム
    luspha
    luspha 2024/06/23
    どういう仕組? 全然わからず "食塩摂取量とADリスクに関連があるという事実は、今回の研究結果が全くの新発見ということではない。1世紀以上も前に、AD治療のために食塩摂取量を減らすことが推奨されていたことがある"
  • 英与党は負け覚悟、歴史的惨敗の阻止に躍起-7月選挙は裏目の様相

    スナク英首相の顧問らは、しばらく前から総選挙で勝利できる可能性が低いことを認識していた。首相が最悪のシナリオに向かっていることが今週の内部調査で確認されると、顧問らは口には出さないものの敗北を受け入れ、保守党の存続確保に焦点を移した。 事情に詳しい関係者によると、保守党は約2週間後に迫った総選挙の見通しについて独自の分析を実施。結果は、世論調査が現在示唆するようにスターマー党首率いる労働党が議会過半数を最大100議席上回る歴史的勝利を果たすというものだった。この数字について報告を受けた保守党の重要閣僚は、英軍史上最も多くの犠牲者を出した第1次大戦の激戦「ソンムの戦い」に今回の総選挙を例えた。 スナク政権の閣僚の多くがまだ総選挙の計画を知らなかった時に複数の首相側近が選挙日程を予想するギャンブルに興じ、7月4日に賭けていたことも明らかになるなど、保守党内部でも幻滅感が深まる。これは今月初めに

    英与党は負け覚悟、歴史的惨敗の阻止に躍起-7月選挙は裏目の様相
    luspha
    luspha 2024/06/23
    スナクさんはついこの間首相になったばかりだと思うのに随分不人気やなあw "ある世論調査では英国史上初めて現職首相が落選する可能性も示唆され"
  • 〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は大幅続落、米金利高と円安が圧迫 長期金利0.98%

    [東京 21日 ロイター] - <11:09> 前場の国債先物は大幅続落、米金利高と円安が圧迫 長期金利0.98% 国債先物中心限月9月限は、前営業日比23銭安の143円57銭と大幅続落して午前の取引を終えた。米金利上昇と円安進行が相場を圧迫した。新発10年国債利回り(長期金利)は同3.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.980%。 きょうの国債先物は、米国市場で国債が売られて金利が上昇した流れが逆風となり、売り先行でスタート。また東京時間に為替市場でドル円が159円台へ円安が進んだことも日銀の政策修正を意識させる結果となり、追加的な債券売り材料となった。 現物市場では、10年物以外の新発国債利回りも総じて上昇。2年債は前営業日比1.5bp上昇の0.300%、5年債は同2.0bp上昇の0.535%、20年債は同3.0bp上昇の1.810%、30年債は同3.5bp上昇の2.155%。40年債

    〔マーケットアイ〕金利:前場の国債先物は大幅続落、米金利高と円安が圧迫 長期金利0.98%
    luspha
    luspha 2024/06/23
    先週末で0.98%だったか "国債先物中心限月9月限は...午前の取引を終えた。米金利上昇と円安進行が相場を圧迫した。新発10年国債利回り(長期金利)は同3.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.980%"