2024年7月31日のブックマーク (4件)

  • 帯状疱疹ワクチンで認知症リスク低下の可能性 米研究

    (CNN) 帯状疱疹(ほうしん)ワクチンの接種によって認知症のリスクを低減できる可能性があるとする研究結果が、相次いで発表された。 米国の成人は推定98%が水ぼうそうにかかったことがあり、同じヘルペスウイルス科の水痘帯状疱疹ウイルスを原因とする帯状疱疹を発症するリスクがある。 ヘルペスウイルスの中には、脳内に潜んで免疫力が低下すると活動が活発になる種類があるとの見方が強まっている。理論的には、そのダメージによって認知症を引き起こす可能性がある。 米国では2006年に初の帯状疱疹ワクチン「ゾスタバックス」が認可され、17年にはより効果の高い「シングリックス」が認可された。米疾病対策センターは、50歳以上の高齢者に対してシングリックスの接種を推奨している。 研究チームはシングリックスを接種した数十万人の記録をさかのぼって調べ、別のワクチンを接種したグループとの間で認知症と診断された割合を調査し

    帯状疱疹ワクチンで認知症リスク低下の可能性 米研究
    luspha
    luspha 2024/07/31
    新しい帯状疱疹ワクチン(シングリックス)のほうが予防効果が高かったという話か "帯状疱疹ワクチンの接種によって認知症のリスクを低減できる可能性があるとする研究結果が、相次いで発表された"
  • カマラ・ハリス、5つの重大問題「優勢報道でも、大統領には選ばれない」…16年にトランプ当選を予言した政治アナリストが断言 - みんかぶ(マガジン)

    民主党ジョー・バイデン氏が大統領選からの撤退を発表し、公認に現副大統領のカマラ・ハリス氏を氏名した。混迷極まる米大統領選はどんな結末を迎えるのか。その時日にはどんな影響があるのか。トランプ氏が米ブルームバーグ通信のインタビューで、米国がドル高により「大きな問題を抱えている」「対ドルでの円安や人民元安がはなはだしい」「(米国の輸出企業にとって)すさまじい負担だ」と述べると、ドル円相場は一時155円台前半をつけるなど、円が急伸した。その後も円高進行は続く。大統領選の行方は日経平均の高騰を支えている日の輸出企業の業績に大きく影響することになる。それだけでなく、地政学リスクをとっても、トランプ氏はウクライナロシアの和平に持ち込む考えて、世界が大きく揺れそうだ。 2016年の大統領選で各メディアや識者が民主党ヒラリー・クリントン候補(当時)の優勢を伝える中、ずばりトランプ氏の当選をあてた国際政

    カマラ・ハリス、5つの重大問題「優勢報道でも、大統領には選ばれない」…16年にトランプ当選を予言した政治アナリストが断言 - みんかぶ(マガジン)
    luspha
    luspha 2024/07/31
    それなw "しかし、ハリスはそれほど強い大統領候補者なのだろうか。それならば、何故今まで彼女が大統領候補者ではなかったのか。リベラルメディアのバカ騒ぎから少し距離を取って改めて考えてみることが必要だ"
  • 焦点:日銀利上げ、来年度にかけ1%も視野か 0.5%超えは難路

    日銀が追加利上げに踏み切ったが、日銀内には中立金利を意識し、来年度にかけて1%までの利上げを視野に入れる声も出始めている。写真は会見に臨む植田総裁。日銀店で31日撮影。(2024年 ロイター/Issei Kato) [東京 31日 ロイター] - 日銀が追加利上げに踏み切ったが、日銀内には中立金利を意識し、来年度にかけて1%までの利上げを視野に入れる声も出始めている。植田和男総裁も、政策金利について2006年以降の前回利上げ局面でのピーク0.5%が「壁」になるとは思っていないとする。しかし、秋以降は米大統領選挙など日銀のシナリオを狂わせかねないイベントが相次ぐ。日銀財務への懸念も含めて、利上げ戦略は難路となりそうだ。

    焦点:日銀利上げ、来年度にかけ1%も視野か 0.5%超えは難路
    luspha
    luspha 2024/07/31
    0.5%が壁ではないなら1%までは十分有り得るということだね "日銀が追加利上げに踏み切ったが、日銀内には中立金利を意識し、来年度にかけて1%までの利上げを視野に入れる声も出始めている"
  • 日銀が追加利上げ、政策金利0.25%に-国債減額と同時決定で円乱高下

    植田和男総裁は先月、7月会合までに得られるデータや情報次第では、減額計画と利上げの同時決定も「十分あり得る」との見解を表明。個人消費の弱さを理由に利上げに慎重な声もあったが、基調的な物価上昇率が日銀のシナリオ通りに推移する中で、金融政策の正常化を着実に進める姿勢を明確に示した。 植田総裁は同日の記者会見で、足元の金利水準は非常に低いとした上で、「利上げは景気に大きなマイナスの影響を与えることはない」と述べた。景気や物価に中立的な中立金利に関しては、大幅な不確実性があるとの認識は変わっていないと説明。その上で、政策金利の到達点については、「今回で二度目の利上げの影響を見つつ、歩きながら考える」との意向を示した。 次の利上げのタイミングが何カ月というパスは思い描いていないとしつつ、水準として0.5%を壁として意識するかとの質問には「特に意識していない」と発言。今回と同様に「経済・物価の情勢が私

    日銀が追加利上げ、政策金利0.25%に-国債減額と同時決定で円乱高下
    luspha
    luspha 2024/07/31
    ふむふむなるほど... "水準として0.5%を壁として意識するかとの質問には「特に意識していない」と発言。今回と同様に「経済・物価の情勢が私どもの見通しに沿って動いていけば、引き続き金利を上げていく考えだ」"