ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 YouTubeは今年、ブラウザーの拡張機能などで提供される広告ブロッカーへの対策を強化し、ユーザーが使用し続けると「広告ブロッカーの利用は、YouTube の利用規約で認められていません」と警告画面を表示するようになりました。 この画面が現れた場合、選択肢に従ってAdblock PlusやuBlock Originといった広告ブロッカーの設定からYouTubeを除外するか、広告表示のない有料プラン「YouTube Premium」を使うことが求められます。 警告画面は右上の×ボタンでいったん消すことはできるものの、そのままでは結局、動画再生時に再び警告画面を見ることになります。