黄河@雑多専用 @kouga_garo チャイム鳴ったから出たらよくある怪しいセールスだったから話聞かずにドアを閉めようとしたら、腕や足を挟んできて絶対に抜こうとしない 2023-11-12 11:43:16 黄河@雑多専用 @kouga_garo 拉致あかないので警察呼ぼうと思ってスマホを取りに行ったら家に入ってきてスマホを奪われた。取り返そうとしたけどとにかく力が強くて奪い返せなかった 2023-11-12 11:45:47
連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口 社会・政治 投稿日:2023.01.29 06:00FLASH編集部 「僕は、“ルフィ”の子分でしたよ。暴力、根性焼き、食事の取り上げ…彼らの恐怖支配はすさまじいものでした」 と語るのは、現在、特殊詐欺に加担した罪で、国内の刑務所に服役するKさんだ。 昨年から全国で10件以上も発生している連続強盗事件。東京・狛江市では、大塩衣与さん(享年90)が殴打され、亡くなるという強盗殺人事件にまで発展している。 【関連記事:EXIT「兼近大樹」の父親がリフォーム工事をめぐり裁判沙汰】 「実行犯らは次々と逮捕されており、犯行の実態が徐々に明らかになってきました。彼らは、ネット上で募集される“闇バイト”に応募してきた寄せ集め。黒幕は、フィリピンの入国管理局が管轄する『ビクタン収容所
【独自映像】交番の前で10秒ほど立ち止まり… 出頭直前の平山綾拳容疑者とみられる男の映像 抵抗する様子もなく車に乗り込む 那須2遺体事件 遺体が見つかった現場近くにある栃木県警那須塩原署から中継です。那須塩原市にある警察署の前です。ここ…
23日、JR宇都宮線の電車内などで喫煙を注意した男子高校生が暴行を受け、大けがをした事件で、男子高校生はぜんそくの持病があったため容疑者に喫煙をやめるよう注意したところ、逆上され、暴行を受けたとみられることが警察への取材で分かりました。 宇都宮市の飲食店従業員、宮本一馬容疑者(28)は23日昼ごろ、JR宇都宮線の列車の車内や自治医大駅のホームで、那須塩原市の高校2年の男子高校生に殴ったり蹴ったりする暴行を加え、顔の骨を折るなどの大けがをさせたとして傷害の疑いで逮捕され、25日、身柄が検察庁に送られました。 これまでの警察の調べで逮捕された飲食店従業員は、電車内で「加熱式たばこ」を吸っていた際、男子高校生から「たばこを吸うのをやめてください」などと注意されたことに腹を立てて、暴行を加えたとみられています。 また、その後の調べで、高校生はぜんそくの持病があったため受動喫煙を避けたいと注意してい
2019年に起きた無残な暴行死事件 太宰府主婦暴行死事件。2019年10月、太宰府市で佐賀・基山町の主婦・高畑瑠美さん(当時36歳)が無残な遺体で見つかった。 1カ月にわたって監禁されていた瑠美さん。バタフライナイフや割り箸で下半身を突き刺されたほか、木刀やマイクで殴られる暴行を繰り返し受けたとされ、死因は外傷性ショックだった。 この記事の画像(22枚) 福岡県警はその後、瑠美さんと同居していた山本美幸被告と岸颯被告、そして、トラック運転の田中政樹被告を逮捕、3人は傷害致死や死体遺棄などの罪で起訴されている。 普通の主婦がなぜ、赤の他人である被告たちと同居をし、亡くなることになったのか。 取材を進めると、実は家族の中で瑠美さんよりも先に被告たちと接点を持った人物がいた。瑠美さんの実の兄・亮太さんだ。 亮太さんは山本被告に借金をし、10年前に失踪したとみられていたが、その亮太さんと接触するこ
市民に対する襲撃事件が相次いだ福岡県で、指定暴力団工藤会系組員の離脱が続いている。県警の支援で離脱した元組員の一人が、朝日新聞の取材に工藤会の資金稼ぎの実態や決別の経緯を語った。 出合いはマージャン店 12月中旬、本州の地方都市。40代の元組員は工事現場で黙々と道路の補修工事に当たっていた。 仕事を終え、待ち合わせ場所に姿を見せると、組員時代に更新した運転免許証を取り出して記者に見せた。相手を威圧するような鋭い目つき。目の前にいる柔和な表情とは別人のようだ。 工藤会との出合いは、堅気の仕事に就いていた20代の頃にさかのぼる。 行きつけだった北九州市内のマージャン店で、工藤会系の組長と親しくなった。一晩に数百万円を賭け、飲み屋ではホステスや取り巻きの組員に数万円のチップを渡す。身近に暴力団の存在がある地域。もともとあこがれはあったが、初めて見た本物の「豪快さにひかれた」という。 見込まれて組
北九州市に本部を置く特定危険指定暴力団、工藤会系の暴力団幹部の事件を審理した裁判員が、被告の知人とみられる男から「よろしく」などと声をかけられ、判決の期日が取り消された問題で、4人の裁判員が辞退を申し出て、認められたことが分かりました。裁判所は今後、この裁判を裁判員裁判の対象から除外するか、裁判員を選び直すか、判断するものとみられます。 裁判員法では、裁判員に依頼をしたり脅したりする行為が禁止されていて、裁判所は4日後に予定していた判決の期日を取り消しました。 裁判所によりますと、その後、6人の裁判員のうち4人が辞退を申し出て、7日付けで認められました。辞退の理由について、裁判所は「明らかにできない」としています。 裁判所は今後、この裁判を裁判員裁判の対象から除外するか、裁判員を選び直すか、判断するものとみられます。 裁判員への声かけが明らかになって裁判員が辞退するのは極めて異例です。
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