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2009年6月4日のブックマーク (5件)

  • 宮城県警石巻署で伝承教養「デカルチャー」制定 :日刊警察ニュース

    ~若手警察官に各級幹部が実戦的教養を定期的に実施~ 宮城県警石巻署は、若手警察官に対して、挙署態勢による刑事手続中心とした実戦的・体験的な教養を継続実施する伝承教養「デカルチャー」を制定し開校式を実施した(写真)。地域警察官を中心とした若手警察官に対して、各級幹部等が捜査手続、擬律判断、捜査書類作成等の実戦的教養を定期的に行い、職務執行能力向上を図るもの。デカルチャーとは、デカ(刑事)とカルチャー(culture)を合わせたもので、対象者は、警察官拝命後5年未満の者または教養受講を希望する者となっている。

    lylyco
    lylyco 2009/06/04
    分かっていても書かずばなるまい。「ヤック・デカルチャアアアアアアアアアアアアア!!!!」
  • 「本当に全部見たのか?」と疑問に思ってしまう

    Twitterで長年片思いユーザーだった人が僕の事をフォローしてくれた。 そだけなら問題ない。ただ、僕としては「当に全部見た上でフォローしてくれたのか?」と思ってしまう。もしくは、何かの拍子に間違ってフォローボタンをクリックしてしまったのかと。 僕は一応websiteをやっている。その人もやっているのだが、相手はイラスト関係で僕は技術関係の事を主に取り扱っているし、Twitterの方も投稿ジャンルは別段一致するわけではない。 お互いの活動内容が大きくい違っている。 相手は「この人とも投稿内容で共感できる部分がありそうだしフォローしてやろう」と勘違いしているのだろうか? まずそう考えられる根拠として 僕はTwitter上ではネタとして一人称「私」を使用し、丁寧語でネガティブな事をひたすら書いている。僕は稀に抽象的なイラストを作ったりするので、そいつを背景画像やプロフィール画像に設定してい

    「本当に全部見たのか?」と疑問に思ってしまう
    lylyco
    lylyco 2009/06/04
    かなり興味持ってfollowしてる相手の作品や文章だって全部なんて見てない。つか、下手すると半分も見てないかもしらん。
  • 思わず納得してしまった話

    知り合いに、性暴力ゲームが規制されたねって話してみた。 「そんなゲームで欲求満たしてるなら生身の女触ってた方がリアリティもあって楽しいけどね」だって、ああ納得。確かに生身の方がいいなあ。目の前に感触があるわけだし。 毒舌な知り合いなので、矢継ぎ早に出てくる出てくる 「大体、ゲームの女に性暴力してる奴って現実の女とコミュニケーションが取れないからだろ?」 「思考能力がある女だと自分の思い通りにできないから、好き勝手できるゲームの女でできない事をするって無様すぎ」 規制とか安直に決めすぎじゃない?と質問してみると 「規制になった原因がどこにあるか考えるべきじゃないの?」 「ゲームで犯罪が助長されたなんてマスコミは都合の良い考え方してるけど、そういう犯罪する奴に限ってその手のゲーム持ってるのはなんで?」 反対する人もネットで見かける事を伝えてみた。 「反対するって言ってもごく一部だろ?ネットでし

    思わず納得してしまった話
    lylyco
    lylyco 2009/06/04
    なるほど、こういう増田の知り合いや増田みたいな自分の頭でものを考えらえれない(or考えない)人が少なくないからこうも簡単に規制が決まったんだなと、これ読んで「思わず納得してしまった」。
  • 映画から遠ざかる理由およびステキだと思った映画について - ココロ社

    こんにちは。 気温の上昇に伴い、承認欲求がムクムクと芽生えてしまった結果、アクセス数大爆発の記事を連投してしまいました。(前回のネット社交術と、CAREERzineの連載です。)読んでくださった方、ありがとうございます! 持っている願望は同じでも、「構ってくれないと死ぬからな」と書くよりかは、「役立つ記事を作ってみたので読んでください。そして、お手すきの方はぼくのことを好きになってください」という話の持っていき方の方が、可愛げがあって多少はマシかも、という気がしますがどうでしょう… それはともかく、さしあたっての承認欲求が満たされ、落ち着いて振り返ってみると、これはこれでピンチ! よく忘れるのですが、この「ココロ社」は誰が見ても受け入れかねる、アンダーグラウンドなブログにしたいと思っているのですが、この調子で記事を書いていたら普通のよいブログじゃないか…急いでシデムシがミミズの死体にかぶり

    映画から遠ざかる理由およびステキだと思った映画について - ココロ社
    lylyco
    lylyco 2009/06/04
    ぼくも映画なんてたまにしか観ないけど『アンダーグラウンド』はいい映画。あまり見ない人のお墨付きがもらえてうれしい!『ゴースト・オブ・マーズ』も劇場で観たよ!デートで!だって、ジョン・カーペンターだし!
  • まやかしではない「真の結果平等」を夢想する|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    人間が求める「結果」とは何か? 人による。それが最終的な回答だろう。たとえば、共産主義的なものを一種の「結果平等」と捉える人がいる。ありていにいえば、商才ある人もそうでない人も頑張った人もそうでない人も、みんな押し並べて平等に富が分配される。そういうものを「結果平等」とする考え方である。そうだろうか。違うだろう、とぼくは思う。それはただの「機会平等」である。何故なら、そのとき分配されるのは、数多ある生きる資源のひとつであって目的ではないからだ。それをどう使ってどんな結果を得るかが問題なのである。その意味で「富」は「知識」やなんかと同じレイヤーに属する。 いわゆる「機会平等」というのは、より良く生きるための「条件」をできる限り平均化することで、各自が人生におけるなにがしかの成果を「平等に」目指せる環境を作ろうという考え方だろう。そこから先は、個々人の才能や努力や運で各々目指す「結果」を手に入