おはようございます、donbla.事務局のムカイです。高橋大輔選手、メダル獲得おめでとう！当方男ながら、超ほれぼれいたしました。 さて、毎月第3日曜日に倉敷駅前で開催されている朝市「三斎市（さんさいいち）」がこのほど5周年を迎えるそうです。めでたい、めでたい。 そんなわけで、さっそく5周年を記念するイベントが企画されています。まだ三斎市の公式サイトでは案内されていませんが、商工会議所のサイトで案内されています。 ▼くらしき朝市「三斎市」５周年記念イベントのご案内（倉敷商工会議所） http://www.kura-cci.or.jp/modules/news/index.php?content_id=21 （詳細のPDFに詳しいイベントの内容が書かれています） 詳細を見てみると、駅前のいつものエリアだけでなく、今回は美観地区まで広く利用した大規模な朝市になるようです。これは楽しみ！ このほか

（このトピックは【心霊スポット特集】仕事帰りに行ってみた『種松山西園地のトイレ』 Part1の続きです） あと少しで目的の「種松山西園地」に着きそう！おのずと期待も膨らみます。不安も高まります。オバケがいませんように。怖い人がいませんように。 公園に着きました。駐車場は真っ暗。でも、近くで団体さんが太鼓の練習（？）をしていたので怖さ半減。さっそくM氏と二人で撮影に移ります。 カメラのセッティングをしているムカイ。 これが問題のトイレ。お札の家の時とは違い、ロケハンもなく簡単にたどり着きました。ご覧のとおり、外観からは異様さのカケラも感じ取れません。 しかし、それは大間違い。本当はとてつもなく怖いトイレなのです。このトイレが持ついくつかのいわくをご紹介しましょう。 カメラで撮影してもなぜかシャッターが降りない たとえ撮影できたとしてもあるはずのトイレがない トイレの中で首を吊っている人の霊が

おはようございます、donbla.事務局のムカイです。メダルがほしい！ 倉敷市文化産業局文化観光部観光課という舌をかみそうな行政組織のブログで、倉敷市船穂町の「ふなめし祭り」というのが紹介されています。 ブログを読む限り「ふなめし」というのはふなのミンチ入りねこまんまみたいです。味付けは醤油、お酒、みりん。オーソドックスですねー。 ところで、フナといえばコイに似ているちょっと地味ぃな魚ですよね。量産型の。 池に住む淡水魚というといかにも臭そうなイメージがありますが、そのへんはどうなんでしょうね？食べたことがある方は、ぜひコメントで教えてください！ また、ふなめしを提供している飲食店をご存知の方がいらっしゃいましたら、本ニュースで紹介しますのでコチラもぜひ教えてください！ ▼ふなめしまつり 柳井原地区で続く伝統の味（玉島・船穂観光ブログ） http://k-brand.city.kurash

こんばんは、donbla.事務局のムカイです。 明後日2010年2月14日（日）は、男性諸君お待ちかねのバレンタインデーですね。へぇー、何ソレすごーい。ホントなにそれ？ そんなわけで… 岡山県倉敷市に住む皆さまへ向けた、熱いバレンタインの過ごし方をdonbla.流にご紹介したいと思います。 では、続きをどうぞ。 donbla.オススメ、バレンタインの過ごし方（カップル用） ▼ 波照間のラブソファーで身を寄せ合って、おいしい沖縄料理を楽しむ donbla.掲載店の波照間（はてるま）は、独特の沖縄テイストなインテリアが特徴です。定番のチャンプルーをはじめ、沖縄県民ビール「オリオンビール」などもあって、いつもの居酒屋とはひと味違った味覚・雰囲気が楽しめます。 ▼ 遙照山ホテルのカップル限定プランを予約して、二人の熱い夜を過ごす donbla.掲載店の遙照山（ようしょうざん）ホテルは、遙照山山頂に

こんばんは、休日返上で原稿を書いているdonbla.事務局のムカイです。僕は心霊スポットを取材するためにプログラマーになったわけじゃありません！ さて、岡山県倉敷市の「種松山」といえば金甲山・鷲羽山と並んで走り屋・暴走族が徘徊しているイメージがありますよね。ハッキリ言って一歩たりとも足を踏み入れたくありません！ しかし、そこはプロ。びびってはいられません。 前の席に座っている、僕より遥かに強そうなデザイナーのM氏にご同行いただいて、種松山の頂上付近にあるという心霊トイレを目指しました。仕事帰りに。 では早速、取材開始からの流れを、ムカイとM氏ご両名で撮影したクオリティの高い写真と併せてご紹介しましょう！ 種松山までの道中は、ムカイが運転をし、M氏が撮影をしていました。 …って、Mさん、ぶれぶれですよ。全然撮れてませんよ。ここはまだ笹沖なので、この段階で心霊写真はいらないですよ！ なにぶん仕

こんばんは、donbla.事務局のムカイです。 昨年の12月中旬に倉敷市児島の小川付近を意味もなくぶらぶらと散策した際の写真をいくつかご紹介したいと思います。…ただそれだけです！ 小川9丁目。通りから少し奥へ入ったところで見つけたオシャレな美容室。名前は「和（なごみ）」だそう。（ホームページを見つけました） 小川7丁目。にある歩道橋。と、道。 小川7丁目。にある珍しい自動販売機。の中にある、空き缶。 小川7丁目。近くに駅がないのに駅前なのは、たぶん以前に下津井電鉄が走っていたときの名残りかな？ 小川7丁目。男らしい陳列ぶり。 小川7丁目あたり。何のお店かはよく分からない…。 小川7丁目。小さな喫茶店がありました。ネットに情報は見あたらず…。 小川7丁目。 このトピックを読んで失った時間は、返せません。m(_ _;)m ＞運営公式ニュース一覧へ 3日以上コメントがありません。今すぐコメントを

こんにちは、donbla.事務局のムカイです。 いまだに津山のホルモンうどんを食べたことがないムカイですが、日生のカキオコなら食べたことがあります。最近になって一気に盛り上がりましたよね、ご当地グルメ。お隣の玉野市でもご当地B級グルメコンテストが行われるそうですよ！ さて、倉敷商工会議所が主催する「倉敷レシピ」の試食会が先日行われたそうで、全8品目のうち厳選された2品が「倉敷レシピ」として正式に認定されたそうです。 新見産イノシシ肉をつかった太麺パスタ（←…おや？新見産！？） 倉敷産イチゴをふんだんに使った新感覚ショートケーキ で、この「倉敷レシピ」は、そんじょそこいらのご当地グルメとはわけが違うものでして、必要とあらばウニやトリュフといった高級食材を使うことも辞さないそうでして、近いうちに市内のホテルなどで提供が始まるそうです。 この2品にどんな高級食材が紛れていて、そんなお料理やスイー

こんばんは、donbla.事務局のムカイです。 今朝いつものように車に乗り込もうとしたところ、運転席側の窓ガラスに「これでもか！これでもか！これでもなのか！」と言わんばかりの鳥のフンを発見…。心が痛いです。 さて、毎年恒例の「ランチいただきます」イベントが1月13日（水）より始まったようなので運営公式ニュースでも念のため触れておきます。 「ランチいただきます」とは、倉敷各所の44の宿泊・飲食施設で一律1,500円にてお値段以上のボリューム満点ランチが楽しめるというお得なイベントです！ ぜひ倉敷観光コンベンションビューローの「ランチいただきます」イベントページをご覧になって、いろいろなお店をまわってみてください。 donbla.の掲載店も協賛しています 「ランチいただきます」が始まりました。 （蔵Pura　うち田） ランチいただきます （倉敷国際ホテル） 以下の店舗さまもイベントに協賛してい

以下の8ヵ所から、あなたが倉敷で最もステキだと思う夜景を選んでください！見たことがない夜景は、donbla.事務局が実際に撮影した写真を参考にしてくださいね。 ※投票は↓のコメント欄から行えます。お気軽にご参加ください！ ※2010年3月2日「種松山西園地」を追加しました！ 倉敷芸術科学大学前 田土浦公園すこし上の駐車場 田土浦公園 鷲羽山展望台 鷲羽山スカイライン 愛宕神社麓（あたごじんじゃふもと） 反古山山頂 種松山西園地 なお、夜景スポットの情報については以下サイトを参考にさせていただきました。 こよなく夜景を愛する人へ 夜景の感動をあなたの元へ この場を借りてお礼申し上げます。 ＞【くらしき百一景】まとめトピックへ スペシャルトピック！このトピックにコメントを書くと、もれなく3ポイント貰えます！ 3日以上コメントがありません。今すぐコメントを書くと、もれなく1ポイント貰えます！ こ

（このトピックは【心霊スポット特集】諸説紛紛のいわく付き物件。はるか時を超え、ついにベールを脱ぐ幻の心霊スポット『由加山お札の家』 Part5の続きです） ちらっ。・・にこっ（さようなら）。 すたすた・・。 さようなら！お世話になりました！またいつかお会いしましょう！・・いや、やっぱり再開はしたくないです。 そういえば、よく見てみるとお札の家はしっかりとした石垣の基礎の上に建っていました。やっぱり立派な人が住んでたんですかねー。・・でも、もう取材は終わったし、どうでもいいや！ 本当にこれで見納め！さようなら・・！アデュー☆←呪われろ ・・さてと・・。 やっぱり時代は厄除けだよねー。 お稲荷さま・・。僕にもし厄がついていたら、お願いします、取り払ってください・・。チャリーン（5円玉）。 不動明王さま、僕にもし（以下略）。チャリーン（5円玉）。 ・・というわけで、岡山県倉敷市界隈の心霊スポット

（このトピックは【心霊スポット特集】諸説紛紛のいわく付き物件。はるか時を超え、ついにベールを脱ぐ幻の心霊スポット『由加山お札の家』 Part4の続きです） 2階部分を別の角度から撮影。ああいうところに穴を作ってしまうのは、悪い子の仕業なのか、それとも管理している人がお茶目（怖さの演出）なのか・・。 白目を剥（む）いた女性や、首を吊ったままユラユラ揺れている人影的なものは一切写りませんでした。ありがたやありがたや・・。←適当 ん・・。これはまた別角度から全景を撮影した写真なんだけど・・。あれ・・？奥にもうひとつ蔵があるのかな・・？原稿を書いている今はじめて気が付きました。 奥に写っている蔵は、母屋の近くにある蔵とは別の蔵ですよね。位置関係が分かりづらいというか、表からだと存在にまったく気付かない奇妙な位置にありますね・・。 こちら側にも、入れないように背の高い柵が設置されています。これは本当

（このトピックは【心霊スポット特集】諸説紛紛のいわく付き物件。はるか時を超え、ついにベールを脱ぐ幻の心霊スポット『由加山お札の家』 Part3の続きです） あっ・・！あっ・・・・！あっ・・・・・・！！ ／(^o^)＼ナンテコッタイ 近くには謎の書物も落ちていました・・。怖いから一切手を触れていないし、独りでにページがめくれるぐらいの突風を待つのも大変だし、もし仮にそんな突風が吹いたら逆に怖くね？！みたいなことは原稿を書いている今この瞬間に考えましたが、そんな感じでして、何が書かれているのかは一切不明です。 てゆうか、撮影しているときにはまったく気が付かなかったんですけれど、よくよく考えてみたら玄関の前に柵っておかしくないですか？賊（！）に荒らされないように、人が住まなくなってから持ち主あるいは管理主の方がバリケードとしてあつらえたのかな？ この雰囲気からして、いかにも炊事場（すいじば）っぽ

（このトピックは【心霊スポット特集】諸説紛紛のいわく付き物件。はるか時を超え、ついにベールを脱ぐ幻の心霊スポット『由加山お札の家』 Part2の続きです） 門のディテール。・・いや、ディティール。・・いや、詳細。・・いや、細かい部分。・・いや、細部。あの窓の小ささは、お手洗いじゃなかろーか？！ ちらっ。・・・ぶるっ。 ちらっ。・・・ぶるぶるっ。 ・・・・奥に写っている物体を『人影』と捉えるかどうかは、あなた次第・・・・！僕は、違うと思いますが・・・！というか、思いたい。 立派な蔵ですこと。後ろの木も立派に育っておられて、たいへん感慨深いです。←適当です 立派な家ですこと。・・ていうか、ちょうどこの面の側に由加神社や小学校や民家郡があるんだから、こっち側にも窓を付けてよかったんじゃないの？！ 山道沿いの部分を撮影。立派な柵（ムカイさん、ちょっと語彙少なすぎじゃね？！）は、大きくてやんちゃなお

（このトピックは【心霊スポット特集】諸説紛紛のいわく付き物件。はるか時を超え、ついにベールを脱ぐ幻の心霊スポット『由加山お札の家』 Part1の続きです） おじさんに「一軒しかないからすぐに分かる！」って言われたから、この家で間違いない！・・でも、どこかの団体が使ってるって話だったけど・・。と思いつつ、念のため名刺の用意を始める僕・・（結局、誰もいませんでした）。 右を見ても雑木林。左を見ても雑木林。一応電柱があって電気が通ってるみたいだけど、夜は暗そうだなぁ・・。よくもまぁこんな人里離れたところに住むもんだ！と思いつつ、散策を始める僕。 奥には砂かけババアが出てもおかしくないぐらいの竹やぶ。・・にしても、砂かけ「ばばあ」て・・。そりゃあ砂もかけられるわ！・・というのは余談で・・。 お札の家の前には何故か物々しい有刺鉄線が。以前は立ち入り禁止だったのかな・・？建物を囲んでいるわけじゃないの

瞳を閉じたら天国へ召されそうなぐらいの体感気温のなか、さらに心までもが凍りつきそうな心霊記事を今から書かないといけないなんて、自分の境遇を呪うばかりであります。 おはようございます。昨日、真っ暗な寒空の中を取材したせいでお腹に若干の痛みを覚えているdonbla.事務局のムカイです。夏でもないのに心霊スポットの取材を必死に会社へ提案したのは、何を隠そうこの僕です。本当にありがｔ（ｒｙ さて、前回炸裂させた【第1弾】由加山お札の家ロケハン『首吊り自殺の現場』はなかなか好評だったようで、公開以降、ドンコミュ（仮）全体へのアクセスのうち、なんと実に45％もの割合を関連トピックだけで占めていました。・・皆さん、どんだけ心霊スポットに興味があるんですかｗ というわけで、今後もマジメで厳格な倉敷の情報サイト『donbla.（ドンブラ）』として、心霊スポットの取材には真正面から真剣な気持ちで取り組んで参ろ

おはようございます、donbla.事務局のムカイです。 あと1週間ちょっとで2009年も終わりですね！・・というわけで皆さんお忙しいのか、donbla.のアクセス数も徐々に減りはじめてきています。年末のお忙しい時期だからこそ、つかの間の息抜きにdonbla.をご覧ください！・・とまでは言えないものの、donbla.のことをどうか忘れないでくださいね。 さて、11月中旬に所用で倉敷市児島の架橋記念館へ遊びに行きました。その時に見つけた面白いオブジェをご紹介します。このオブジェは、架橋記念館の隣の広場のようなスペースにありました。 ハッキリ言ってコンセプトが不明です。何を表現したいのかはよく分かりません。けど、曲線美は見る人が見れば絶賛するのではないでしょうか。・・わかりませんけど。 「よく分からないけど何かに驚いてる人」のオブジェだけでなく、「よく分からないけど何かを考えている人」のオブジェ

こんにちは、donbla.事務局のムカイです。 先日、少し空いた時間があったので倉敷市児島のショッピングモール「PATIO（パティオ）」をぶらぶらと散歩してみました。適当に写真を撮影したので、併せてご覧ください。 児島パティオ正面入り口です。やっぱり日が暮れてから訪れると激しくキレイ！洋テイストな建物がすごくいいですねー。 後ろを振り返ると「トピア天満屋ハピータウン児島店」があります。人によって「トピア」と呼んだり「天満屋」と呼んだり「ハピータウン」と呼んだり、まったく統一されてないのが面白いです。昔からの疑問ですけど、「ハピー」ってHAPPYのこと・・？ 正面を入ってすぐの場所。左にあるのはMOTOYAさん。女性向けファッション・アクセサリーのオシャレなお店ですね。・・あ、別にショップ紹介をしたいわけではないです。 夜だから誰もいないけど、昼だったら人が行き交っているんだろうなぁ・・。な

（このトピックは【心霊スポット特集】由加山お札の家ロケハン『首吊り自殺の現場』 Part4の続きです） 駐車場ついた。ドリフト禁止。 電話BOXが霊的なものを呼ぶ話はよく聞きますね。いや、最近は聞かないか。 うーん！人気（ひとけ）があるってすばらしいね！怖くないもん！ でも、色の再現がすばらしい（？）カメラで撮ると、こんなに怖ーい写真になります！ ほぉら、おどろおどろしい！ というような興奮状態でゆるやかな坂道を上ることしばらく…。 ……えーと……、無理！！ぜったい無理！！光がない！！ 無・理！ ・・おわり。donbla.事務局、ムカイ先生の次回作をご期待ください。 編集後記 最後までお読みいただきありがとうございます。donbla.が始まって以来、初となる特集記事は楽しくお読みいただけましたか？ donbla.が初めて倉敷の街へ出て、実際にスタッフが動いて取材をし、写真の撮影から原稿の作

こんばんは、donbla.事務局のムカイです。今日はdonbla.初の「まともで、楽しくて、有意義な取材」をして参りましたまともじゃない取材記事はコチラをご覧ください。 昨日2009年12月14日（月）17:30?、株式会社クラレ倉敷事業所でジャンボクリスマスツリーの点灯式が行われました。倉敷ケーブルテレビさんを筆頭に高価そうな取材カメラがずらりと並ぶなか、donbla.事務局も決死の覚悟でカメラを構えてまいりました donbla.事務局が会場に到着した頃には、すでに玉島少年少女合唱団の子ども達がクリスマスソングを合唱していました。 クラレの舞台スタッフさんは皆揃ってサンタクロース姿でした。ちなみに、donbla.事務局も無駄にサンタ帽を被って取材していました クラレの偉い人（主催者さま）が来場者へご挨拶しています。いよいよクリスマスツリーのイルミネーションが始まるご様子 舞台上のお姉さん