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photoとDSCに関するlyotのブックマーク (20)

  • カカクコムの写真共有サイト「PHOTOHITO」がリニューアル

    カカクコムは18日、写真共有サイト「PHOTOHITO」(フォトヒト)をリニューアルオープンすると発表した。「写真ランキング」、「カメラランキング」、「レンズランキング」などを追加する。 PHOTOHITOは、価格比較サイト「価格.com」のカメラやレンズなどのデータベースと連携した写真共有サイト。2月の開設以来、α版として運営してきたもので、今回よりβ版に移行する。 新機能として、「写真ランキング」、「カメラランキング」、「レンズランキング」を追加。人気の高い写真を撮影したカメラやレンズの種別がわかるという。ランキングは週間、月間、全期間ごとに確認できる。 また、従来の「ユーザーランキング」を含め、より公正となるようランキングの集計方法を変更した。アクセスや参考投票によるシンプルな方法から、項目による重み付けを行ない、集計方法を複雑化したという。 そのほか、価格.comの新着ニュースのう

  • マピオン、写真共有サイトの写真を地図上に表示

    サイバーマップジャパンは18日、同社のオンライン地図サービス「マピオン」において、写真共有サイト「Zorg」および「フォトプラザ」とのデータ連携を開始した。 両共有サイトで公開された、位置情報付きの写真を、マピオンの地図上に掲載する。地図と写真により「バーチャル地図散歩」ができるほか、訪れたことがない場所の情報を視覚的に得ることで、より安心できるとしている。 今後は、キーワードによる写真の検索などの機能を追加する。 ■ URL マピオン http://www.mapion.co.jp/ ニュースリリース http://blog.mapion.co.jp/release/2008/06/080618_9791.html Zorg http://www.zorg.com/ フォトプラザ http://photoplaza.jp/ ( 誌:田中 真一郎 ) 2008/06/18 16:06 ・

  • デジタル写真出力は2011年に100億枚超に

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    lyot 2008/06/12
  • デジタル一眼レフ市場は年明けも2桁成長

    BCNは15日、BCNランキングにもとづく2007年末~2008年1月のデジタル一眼レフカメラ販売動向を発表した。BCNランキングは、PC専門店と家電販売店24社2299店舗の日次配信データによる市場動向分析(記事中のグラフはBCNによる)。 これによると、2007年11月~2008年1月のデジタルカメラ全体に占める一眼レフカメラの台数比率は7%前後、金額は20%台で推移している。また、デジタル一眼レフカメラの画素数別台数構成比では、ボディ単体とレンズキットのいずれも1,000~1,200万画素が最多となっている。ボディ単体では1,200~1,500万画素が縮小し、1,500万画素以上のモデルが増える傾向にある。

  • 所有率は高いが、普段は持ち歩かないコンパクトデジカメ

    インプレスR&D、Impress Watch、NTTレゾナントは共同で、Impress Watchの読者とインターネットアンケート「gooリサーチ」の消費者モニターを対象に、「ポータブルITメディアの所有状況に関する調査」を実施し、調査結果を発表した。 最新IT動向に感度の高いImpress Watch読者と、一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニターの2層について、調査結果を比較している。Impress WatchとインプレスR&Dで違った切り口で結果を発表しており、ここではデジタルカメラに関する結果について、両者のレポートから抜粋する。 調査期間は1月23日~28日。有効回答数はImpress Watch読者(以下Watch読者)が8,701、gooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)が1,017。 ■ コンパクトデジカメは半数以上が所有 携帯電子機器の所有率調査に

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    lyot 2008/02/13
  • デジカメ市場は銀塩カメラ最盛期の2倍に

    GfKマーケティングサービスジャパン(GfK Japan)は7日、2007年12月期の国内デジタルカメラ市場調査を発表した。データは、家電量販店とカメラ専門店での店頭販売を合算したもの。 調査によると、2007年12月期のデジタルカメラ販売は約97万台。10月に前年割れとなったものの、12月の年末商戦でプラスに転じている。2007年通年では、前年比114%で、2006年に引き続き前年越えとなった。デジタルカメラで初めて1,000万台を突破し、銀塩カメラ最盛期の536万台(1990年)の倍の市場になったとしている。 2007年12月期の台数構成比は、デジタル一眼レフカメラ12%に対し、コンパクトデジタルカメラ88%。2007年下半期のデジタル一眼レフカメラ購入者のうち、6割が一眼レフカメラからの買い換えだったという。また、通年では、コンパクトデジタルカメラが前年比112%、デジタル一眼レフカ

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    lyot 2008/02/08
  • 【PMA08】カシオは完成度が高まった「EXILIM PRO EX-F1」を展示

    カシオブースでは、2008InternationalCESでの展示に続いて高速連写デジカメ「EXILIM PRO EX-F1」を出品。そのほか展示内容は2008InternationalCESとほぼ同様だったが、EX-F1がハンズオンコーナーに登場していた。 EX-F1は、600万画素で30枚/秒の高速連写が可能なデジタルカメラ。同ブースの展示の目玉で、多くの人が撮影を試していた。2008InternationalCESでは、動作安定性の問題から来場者が自由に操作することはできなかったが、PMA08ではハンズオンコーナーで自由に撮影を試すことができた。3月下旬の発売に向けて、順調な開発状況が伺えた。

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    lyot 2008/02/04
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • http://www.inewidea.com/2008/01/26/4566.html

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    lyot 2008/01/28
  • 山田久美夫が占う2008年のデジタルカメラ

    昨年にひきつづき、弊誌はじめ各カメラ誌でおなじみのプロカメラマン 山田久美夫氏に、2008年の動向を占っていただいた。業界全体の動向と、メーカー別の予想をお届けする。 ※記事は、1月8日に行なったインタビューを再構成したものです。 ■ 依然として「過渡期」だった2007年 ──まず、2007年を振り返りましょう。2007年はデジタルカメラにとってどんな年だったのでしょうか。 2007年だけでなくここ数年の傾向ですが、デジタルカメラまだ「過渡期」という感じがします。次の世代に行き切れていない。細かい技術はいろいろ発達しましたが、どれもすぐにあたりまえになってしまい、次の世代の技術たりえるものはまだないように見えます。しかし、次の兆しはいろいろ出ていると思いますよ。 ──2007年に印象的だったことはありますか? ふたつあります。ひとつは、TVとデジタルカメラのつながりが現実のものになってき

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    lyot 2008/01/17
  • 【速報】ソニーα200(試作機) 海外実写画像

    各種のロゴが大型化した。またレンズを取りつけてもシナバーカラーがより目立つ。マウント素材の外寸はα700と同型で、α100よりもひとまわり大きくなっている まだ日では実機が公開されていないソニーα200の試作機を、インプレステクノロジー北京が入手した。プロカメラマンの高橋良輔氏による、世界最速のファーストインプレッションと実写画像をお届けする。(編集部) 2007年11月のα700に引きつづいて、α100の後継機となるα200が、2008年1月7日(現地時間)に米国や中国で発表された。北京オリンピックと上海万博(2010年開催予定)を控えて好景気にわく中国市場だが、デジタル一眼レフの普及も現在急速に進んでおり、都市部ではデジタル一眼レフを首からぶら下げている光景はもはや特別に珍しくはなくなった。そんななか発表されたα200だが、ソニー中国での位置づけは「理想的入門機」とされており、カテゴ

  • 無線LAN「環境」が問題か――COOLPIX S51c「無線LAN」(後編)

    無線LAN「環境」が問題か――COOLPIX S51c「無線LAN」(後編):あのデジカメ、ココが気になる 前回見てきたように、ニコン「COOLPIX S51c」(→レビュー:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」)。の無線LANは、非常に手軽に画像を転送できる便利な機能だ。IEEE 802.11b/gに対応しており、大きな画像も比較的スピーディに転送できるのがうれしい。 同社は「ピクチャーバンク」「ピクチャーメール」という無線LANと連携するオンラインサービスを用意しており、そうした点も無線LANの使い勝手を高めている。ピクチャーバンクは無料で2Gバイト、月額350円で20Gバイトという大容量(2008年2月末までは20GBも無料)。最初に利用する際には簡単な手続きが必要だが、あとは簡単にアップロードできるのがいい。 最大の問題点は、SSIDやメールアドレスの入力など

    無線LAN「環境」が問題か――COOLPIX S51c「無線LAN」(後編)
  • 【2008 CES】米KodakはHD動画に対応したデジタルカメラなどを発表

    会場:Las Vegas Convention Centerほか 会期:1月7日~1月10日(現地時間) 米Kodakは、デジタルカメラ、プリンタ、デジタルフォトフレームなど多くの製品を展示した。なお、デジタルカメラを含むコダックの新製品は、すべて国内発売未定となっている。 デジタルカメラでは、HD動画への対応や新たな自動撮影モード「スマートキャプチャー」などの採用があった。 スマートキャプチャーモードは、シーン認識、キャプチャーコントロール、コダックパーフェクトタッチの3つからなる機能。同モードでは、ほとんどシャッターボタンを押すだけで撮影可能という。 シーン認識は、カメラがシーンを認識し自動的に撮影設定を行なうもので、顔検出機能も含む。キャプチャーコントロールは、暗い場所などで、自動的にISO感度をコントロールする機能。コダックパーフェクトタッチは、カメラが自動的にトーンカーブを調整す

  • 【2008 CES】無線LAN搭載デジカメを参考出品した米Panasonic

    会場:Las Vegas Convention Centerほか 会期:1月7日~1月10日(現地時間) 米Panasonicブースではデジタルカメラの新製品発表はなかったが、無線LAN機能を搭載したデジタルカメラのコンセプトモデルを参考出品した。 試作品は、実際に動作する状態で展示してあり、デモを行なっていた。展示していたのは、LUMIX DMC-TZ3のグリップ部分に無線LANモジュールを組み込んだ製品で、IEEE 802.11b/gでの画像転送が可能。米国では、T-Mobileの提供するHotSpotからオンラインアルバムのPicasaに画像を転送することができる。

  • 【2008 CES】高速連写カメラ「EXILIM PRO EX-F1」を公開した米Casioブース

    会場:Las Vegas Convention Centerほか 会期:1月7日~1月10日(現地時間) 会期前日に高速連写カメラ「EXILIM PRO EX-F1」を発表したカシオブースには、EX-F1を見ようと、多くの来場者が詰めかけていた。展示されているEX-F1は、ファームウェアを調整中のβ機のため、来場者が自由に撮影や操作することはできないが、説明員の操作によりデモを見ることができる。 主なスペックは既報の通りだが、EX-F1はさまざまな撮影機能を搭載する。そのうち、スローライブビューは、液晶モニターに映るライブビュー映像が、スローモーションとして表示される機能。スロー映像は、カメラのバッファメモリに記録されており、スロー映像を見ながらシャッターを切ることで、撮影が可能。高速に動く被写体などでシャッターチャンスを掴みやすくなる。 内蔵ストロボは7枚/秒の連写まで連続発光可能。10

    lyot
    lyot 2008/01/10
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 米Panasonic、無線LAN対応LUMIXを発表

    米Panasonicは7日(現地時間)、無線LAN機能を搭載したデジタルカメラを開発したと発表した。発売時期や価格は明らかにされていない。 同社のデジタルカメラ「LUMIX」シリーズに無線LAN機能を搭載したもので、撮影した画像をカメラから直接、米Googleの無料オンラインアルバムサービス「Picasa Web Album」にアップロードすることができる。 写真のアップロード後は、写真を共有したい友人や家族宛に、写真のURLが電子メールで送信される。また、写真がアップロードされたかどうかを確認したり、写真を削除することもカメラ上でできる。 また、T-Mobileと協業し、T-Mobileの無線LANアクセスポイントに12カ月間無料でアクセスできる。アクセスポイントは全米で8,500カ所以上あり、スターバックスコーヒーやハイアットホテル、約70の主要空港に設けられている。 なお、このサービ

  • “世界最速”連写デジカメ――カシオ、EXILIM PRO「EX-F1」

    カシオ計算機は1月7日、毎秒60枚という超高速での連写機能を備えたデジタルカメラ新製品“EXILIM PRO”「EX-F1」を発表した。3月下旬から販売を開始する。価格はオープンで市場想定価格は13万円前後。「60枚/秒の超高速連写は民生用デジタルカメラでは世界最速」(同社)。 昨年8月31日に発表した“次世代デジタルカメラ”を製品化したもの。 同社の最新技術を駆使した有効600万画素1/1.8型高速CMOSセンサーと高速処理LSIを搭載することで、デジタル一眼レフカメラのハイエンド機でも実現していない毎秒60枚という超高速での静止画連写を可能とした。また、同システムを動画撮影にも生かし、最大1200fps(336×96)ハイスピード動画撮影も行える。撮影速度は1200fpsのほか600fps(432×192)、300fps(512×384)の3段階から選択。さらに、1920×1080/6

    “世界最速”連写デジカメ――カシオ、EXILIM PRO「EX-F1」
    lyot
    lyot 2008/01/07
  • ソニー、サイバーショット DSC-G1に位置情報を記録する機能を追加

    ソニーは23日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G1」に、撮影位置情報を記録できるファームウェアを同社サイトで公開した。 ただし、アップデートは2008年4月23日までの期間限定で、動作保証外となる。 アップデートすると、DSC-G1に搭載された無線LAN機能と、「PlaceEngine」技術により、撮影地点の緯度経度を推定して、撮影情報に追加できるようになる。これにより、写真を地図上に表示できたり、地図情報共有サイト「PetaMap」(ペタマップ)で写真と地図情報を共有したりできる。また、DSC-G1付属の画像管理ソフト「Picture Motion Browser」で、撮影地域別に写真を分類することもできる。11月下旬に同社が公開する新しい地図ビューワーを使えば、PC上でオフラインで地図上に写真を貼り付けることもできる。 このほか、アップデートにより動画関連の機能も

  • 【レビュー】全面タッチパネルのコンパクト機 ソニー サイバーショット DSC-T200 (1/2)

    ソニー(株)のサイバーショット Tシリーズは、屈曲式ズームレンズ搭載による非常に薄いボディーと軽快な操作感が特徴のコンパクトモデルで、“スリム・スタイリッシュ”をコンセプトとするサイバーショットの中でも、最も同社らしい製品と言える。そのTシリーズの最新モデルが「サイバーショット DSC-T200」だ。

    【レビュー】全面タッチパネルのコンパクト機 ソニー サイバーショット DSC-T200 (1/2)
    lyot
    lyot 2007/10/10
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