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serverとnetworkに関するm-birdのブックマーク (2)

  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

    m-bird
    m-bird 2013/10/29
    ITインフラ構築もどんどんプログラマブルになるなぁ。便利そうだけど、構築できるようになるまでの学習コスト高くてがんばんなきゃな、とかは思う。
  • Proxy DHCPを使ってネットワークブートサーバーを構築する - Blog by Sadayuki Furuhashi

    pxe-pdhcpはProxy DHCPサーバーの実装です。Proxy DHCPはPreboot Execution Environment (PXE)というネットワークブートの標準規格を使ってディスクレスコンピュータをネットワークブートする際に使います。ディスクレスコンピュータは簡単に増やしたり交換したりできるので、シンクライアントやHPCクラスタ、ロードバランサの裏に置く実サーバーなどを簡単に用意することができるようになります。 Proxy DHCPサーバーは別のホスト上で動いているDHCPサーバーと連携して動作します。DHCPサーバーはIPアドレスを割り振り、Proxy DHCPサーバーは Network Bootstrap Program (NBP。ブートローダーのようなものです) の位置をネットワークブートクライアントに通知します。クライアントはNBPを取得するのにTFTPを使う

    Proxy DHCPを使ってネットワークブートサーバーを構築する - Blog by Sadayuki Furuhashi
    m-bird
    m-bird 2008/07/20
    ネットワークブート
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