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zfsに関するm-birdのブックマーク (4)

  • zfsでslogデバイスをぶっ飛ばしたプールを無理矢理import (missing slog device) もしくはuberblockの修理

    デバイスにおけるzfsのラベルマップ zfsのヘッダブロック、正確には「ラベル」はドライブの先頭部分にL0/L1(512kB)、後部ににL2/L3(512kB)とあって、それぞれ4個同じもの(複製)である。 5ドライブでRAIDしてる場合は山の様に同じラベルがあることになるが、それだけあるうちどれが優先されるのかといえば、まず全体の情報を得るのにL0が読まれるらしい。 その次に、ラベル内のuberblockが読み込まれないといけないはずなのだが、各ドライブのラベル内で「同じtxgを持った正常なuberblock」が読み込まれることによって次のimport動作に移るっぽい。 uberblockはラベルの128kB以降に1kBのコピーが128個ラウンドロビンで配置され、その中の「一番数字の大きいtxg」を持ったブロックが「active」扱いになる。 その「active扱いになってるuberbl

    m-bird
    m-bird 2013/01/09
    zfsでslogデバイスをぶっ飛ばしたプールを無理矢理import
  • FreeBSD:FreeBSD9.0(amd64) on ZFS - KinusatiWiki

    FreeBSD on ZFS FreeBSD 9.0(PRERELEASE)が出たので、FreeBSD on ZFS(root/bootとも)にチャレンジしてみました。多少手順が面倒くさいですが、さっくりと動きます。 FreeBSD 8.2(amd64)で試した際には、負荷をかけるとマシンがフリーズしていたのですが、FreeBSD9.0だと安定して動きます。おすすめですね。 OS インストール & ZFS設定 (1) FreeBSD 9.0のインストールDVDで起動します。 (2) Installを選択します (3) KeymapJapanese 106にします (4) ホスト名をつけます (5) パーティショニングを行います。ここでは「Shell」を選択します。 (6) zpool.cacheを書き込む必要があるため、/tmpを書き込み可能にします。 # umount -f /de

  • ZFS優しすぎ涙がでた。 - 春木屋

    前口上 試しにZFSを使ってみて(VMware Playerで気軽に試せるようになったとは、なんと便利な世の中か)当に驚いた。 ディスク繋いでzpoolコマンド一発ですぐ使える。パーティションに頭を悩ませる必要もない。RAIDだって楽勝。ディレクトリごとに圧縮することもできるし、気が変わったら、いつでも止めることもできる。スナップショットも早い。 実は、何年か前にZFSについて調べたときはまだまだバギーな印象だったのと、ZFSを使えるようなパワフルマシンがなく保留にしてたんだけど、すごく損した気分。 いままで幾たび、fdiskやnewfs失敗してひどい目にあったことか。電子の海に消えたデータを思う。 そしてRAID。ソフトRAIDで言えばlvmも有名だが、俺にはもうコマンドが複雑すぎて覚えられない(lv...が論理ボリュームを、pv...が物理ボリュームを扱うんだって?)。 これはすごく

    ZFS優しすぎ涙がでた。 - 春木屋
  • FreeNAS + ZFS + AFTでマシン間ディスク移動で起きた問題 – 日曜研究室

    メモ。一応解決方法まで。 最近のFreeNASはWebGUIでチェックボックスを一つオンにするだけで、AFTなHDDに対応したZFS仮想デバイスを作成できますが、そのディスクを別のマシンに移動すると問題が起きるかも知れません。 今回はディスク(FreeNAS体: USBメモリ、ZFS raidz2プール: WD20EARSx6)を別マシンに移設した際の問題です。 FreeNASでAFT対応にした場合、ZFSによるディスクアクセスと実ディスクの間で、NOP GEOMクラスによる4kセクタアクセスをするように内部的に設定されます。 また、(FreeNASでは普通にやるとそうなると思いますが)ディスクをまるごとZFS用にした場合、GPT等でパーティションが切られる事はありません。 上記のようにパーティションを切らずにディスクを直接使いつつNOP GEOMクラスを使うという事は、例えば /dev

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