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2019年4月3日のブックマーク (4件)

  • macOS High Sierraでtelnetを使えるようにする - Qiita

    macOS High Sierraにはtelnetクライアントがありません。 なのでmacOS High Sierraにtelnetをインストールして使えるようにする手順です。 社内のネットワーク機器など、初期状態がtelnet可 / SSH不可なことが多いのでそれなりに使うことがあります。 ベストなのはセキュリティの観点からtelnet不可 / SSH可にすることですね。 Install Homebrew /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

    macOS High Sierraでtelnetを使えるようにする - Qiita
  • 【すぐわかる】CentOSのポート開放のやり方

    最近のCentOS7やFedoraなどはデフォルトでfirewalldが有効になっており、基的にポートは塞がっている。 サービスを提供するには、適切に設定されたサーバアプリケーションと適切なポート開放が必要となる。例えばwebサーバの場合apacheなどを設定し起動、その後firewalldの設定を行い80番のポートを開放する必要がある。 このページではCentOSのポート解放についてお伝えしよう。 そもそもポートとは? 念のためご紹介しておこう。 TCPやUDPで通信を行うときは、コンピュータ単位ではなく「プロセスやスレッド単位」で通信が行われる。この時の通信の窓口がポートである。 ネットワーク間でやり取りされる情報の基礎は「プロトコル」と「アドレス」と「ポート番号」この三つが主軸になっている。 日語におとしこむと「どのような方法」(プロトコル)で「どこ」(アドレス)の「何号室」(ポ

    【すぐわかる】CentOSのポート開放のやり方
  • GCP(Google Cloud Platform)でWordPressスタート - Qiita

    Google Cloud PlatformWordPress のメリット確認 スタート前にメリットを確認しておきます。心が戸惑うと良くないので! GCPは無料でいきなりWordPressを始められます。運用開始後も、画面はかわいくわかりやすく、使いやすく、コストもわりと安心感あり。そして世界標準な感じです。 これからサービスを構築していきたい…という素人個人にこそ嬉しいサービスで、「GCPは使いやすい、エンジニアに優しい」と言われているけど、「GCPは、まだエンジニアとは言えない個人の素人にもめっちゃ優しい、必要になりそうなものは全部用意してくれてる」と思います。 ※請求される金額については、国内サービスの「Xサーバー」とかのほうが、絶対固定って点では安心できます。でもその代わりに、何もしてなくても固定でお金を取られます。あとスケーラブル(伸縮自在)ではないです。 GCPでやってく気

    GCP(Google Cloud Platform)でWordPressスタート - Qiita
  • Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita

    昨年あたりから、Macやめたい病を患っていたのですが、2度の故障を経て、重たい腰を上げました。別にWindows使いたいわけもなく「ローカルが煩わしい」だけなので、Windowsアプリは一切インストールしていません。で、どうやって暮らしてるの? というお話です。 TL;DR このあたり↓を組み合わせていけば、クラウド生活可能: GCP (or AWS) Codeanywhere (or Koding or Cloud9) VPCネットワーク + VPN (IPsec+L2TP) + DNS Figmaほか、Webサービス各種 追記・この記事を書いていたら、AWS Cloud9が発表されました。選択肢が増えて何よりです。 はじめに 稿は、筆者が「Mac断ち」あるいは「ローカルマシンから解脱(げだつ)」する過程で見えてきた、ベスト(かも)プラクティス集に近いものです。 よく使うテキストエディ

    Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita